茶碗(十二支に宝珠絵)【221】
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16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。今回は、令和7年の干支である「巳」を茶碗に描いてみました。干支「巳」の方位は南南東、五行では「火」五色では赤色、蛇は弁財天のお使いとして、宝の神、技芸の神として崇拝されています。宝珠とは、宝の珠(たま)で仏教に由来する「どんな願いも叶えてくれる不思議な珠のこと」。
※ご利用のモニターの発色具合によって実際の物と色が異なって見える場合がございます。
容量 |
京絵付け茶碗(十二支に宝珠絵) 1個 |
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事業者 | 八木海峰(海峰窯) |
返礼品ID | 6422493 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 入金確認後、2週間~4週間程度で発送予定 |
配送 |
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いでちょう井手町
京都と奈良をむすぶ、井手の里。
さまざまな人がふみ分けてできた山背古道は過去から現在までの歴史の面影を残しつつ新しい出会いを用意しています。
また、井手の里を愛した左大臣橘諸兄は日本六玉川の一つ、玉川の堤に美しい山吹を植えました。地蔵禅院のしだれ桜の見ごろが過ぎる頃、その山吹もまた咲き乱れます。このように古と未来が交差する自然の美しいまち、それが井手町なのです。
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