【波佐見焼】テーブルが楽しくなる マグカップ 14色セット 食器 皿 【DRESS】 [SD46]
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DRESSは『食器は料理の衣装』を
コンセプトにデザインされた、料理家がプロデュースする食器ブランドです。
いろんな色があるので、ご家族やホームパーティなど、グループでの食事の席で、自分のマグカップの色が分かるので本当に便利です。
紅茶、コーヒーはもちろん、お茶にも。
・瑠璃(るり)色:吸い込まれるような美しい青。宝石の色にちなんだ瑠璃色は至上の色として神聖視されました。洋名はラピスラズリ。
・亜麻(あま)色:ナチュラルで美しい麻をイメージさせる、ベージュとグレーの中間のような、温かさとクールさを持ち合わせた色。
・忘草(わすれぐさ)色:「忘草」はユリに似た大きなオレンジ色の花。忘草は「悲しみや憂いを忘れる」とい前向きな花言葉です。
・裏柳(うらやなぎ)色:柳の葉の裏側をイメージ。アメリカのヴィンテージガラス『ファイヤーキング』にも似たクリーミーな黄緑。
・紅掛空(べにかけそら)色:夕暮れ時、空に陽が落ちてきて、青い空に赤い夕日が重なったときの色。美しく淡いパープル。
・一重梅(ひとえうめ)色:梅の花をイメージしたかわいらしくもパキッとしたピンク色。何をのせてもパッと目をひく一皿に。
・黄蘗(きはだ)色:ミカン科のキハダの樹皮の煎汁で染めた明るい黄色のことで、奈良時代にもその名が見られる古い色名です。あたたかみのあるイエロー。
・柴(ふし)色:マットな質感の落ち着いて深みのあるグレー。「使える」と評判がいいカラー。
・海松(みる)色:海の中の深い緑の海藻・海松(みる)をイメージ。深く鮮やかなグリーン。
・水柿(みずがき)色:雰囲気がある大人っぽいくすみピンク。コーディネートしやすくオシャレな色。
・紫鳶(むらさきとび)色:ツヤツヤっとしていて、どんな料理も美味しそうに見せてくれる高貴な紫。
・白藍(しらあい)色:藍染の中でも一番淡い色。表面がマットでしっとり上品な色味、涼しげでクリームソーダを連想します。
・赤紅(あかべに)色:江戸初期から愛用された染色。漆塗りのような、朱にも近い艶やかな色は、食卓のアクセントになります。
・桜(さくら)色:桜の花びらのように、とても薄いピンク色です。テーブルが上品になります。
容量 |
【セット内容】 |
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事業者 | 株式会社DRESS |
返礼品ID | 5616944 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
【年末の申込増加に伴い、表示の納期よりも2〜3ヶ月発送が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。】 入金確認後2週間以内にお届けいたします。 |
配送 |
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はさみちょう波佐見町
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
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