「がんばってる人に直接言わずに伝えられる」 こころに貼る言葉の絆創膏型シール ことばんそうこう【1361299】
寄付金額
6,000円
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絆創膏は「絆を創ってうるおす」と書きます。
このシールは「心の絆を創ってうるおす」ことを目的にしています。
涙がついても大丈夫!な耐水シールです。
頑張っている姿を誰かが知ってくれてる、それだけでまた頑張る。
誰かから認められたい、自分を価値ある存在として認めたい「承認欲求」は誰にでもあると思います。
ことばんそうこうシールの原点になった1つです。
認めてあげたいきっかけになったらいいなと思い創った言葉、意識を持てる、お気持ちシールです。
人気作品を15枚セットにしました。
一枚一枚手作業でカットしているため、形に違いがあります、すみません。
「あの人に渡したい」でも「自分で使いたい」でも大丈夫です。
■生産者の声
絆創膏は「絆を創ってうるおす」と書きます。
このシールは「心の絆を創ってうるおす」ことを目的にしています。
人は身体だけに傷ができるわけではなく、心にだって傷はできます。
子どもって身体に怪我をしているわけでもないのに、なぜか絆創膏を貼りたがるんですよね。
それは「心の安心」があるからだと僕は思います。
「痛いの痛いのとんでいけ」と言うと、何故か痛いのが和らぐように。
僕は過去にうつ病になって、生きることが本当に辛かった時期がありました。
『自分が我慢したらいい』と自分の心におもいを蓄積していって結果うつ病になってしまい、その時痛烈に思ったのが「人の心と言葉の大切さ」です。
そんな経験からできたのが『心の傷』に貼る絆創膏型シールです。
生きていればいろんな場面で「人間関係の大変さ」を感じます。
人間関係のきっかけづくり、構築、また再構築、に活用してもらえたらと願っています。
シールは人のぬくもりを感じられるように一枚一枚手作業でカットしています。
僕の経験が生かせるように『心と人間関係の課題解決活動』としてコツコツときっかけとなる活動をしていきたいと考えています。
■注意事項/その他
これは、絆創膏の形をした耐水シールです。
絆創膏ではありません。
体の傷に貼るとかぶれたり膿んでしまうので決して貼らないで下さい。
一枚一枚手作業でカットしているため、形に違いがあります、すみません。
企画、デザイン、文イラスト制作、シールの製造まで区域内で行っています。
容量 |
■お礼品の内容について |
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事業者 | 「ありがTOH」企画。 |
返礼品ID | 5615348 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2024年11月より順次発送 ※離島、北海道、沖縄県にはお届けできません。 |
配送 |
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あげまつまち上松町
上松町(あげまつまち)は長野県の南西部、木曽谷のほぼ中心に位置し、面積の約94%を森林が占める緑豊かな町です。古くは木曽ひのきに代表される良質な材木を産する林業の町として、また、中山道の宿場町として栄えてきました。近年は町出身の力士が長野県出身力士としては初となる幕内優勝を果たし、県民栄誉賞を授与されるなど、新たな盛り上がりを見せています。
町内には、中山道の歴史を伝える「木曽の桟(かけはし)」や、浦島太郎伝説の残る「寝覚ノ床」など多くの名所があり、中でも日本の森林浴発祥の地として知られる「赤沢自然休養林」は、毎年多くの観光客でにぎわいます。また、かつて木材搬出に使われ、最盛期には総延長400kmを超えていた木曽森林鉄道の名残も、町内各所で見ることができます。
上松町の特産品としては木曽ひのきをはじめとする材木が有名ですが、最近は健康志向の高まりから、町内で栽培される「えごま」を加工したえごま油が注目を集めています。また、町内各所に複数の木工作家が工房を構えており、そこで製作される手作りの木工品も人気です。そのほか、五平餅やほお葉巻など、木曽地方ならではの伝統食も根強いファンがいます。
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