2023 赤ワイン ピノ・ノワール100% 1本 貫井園のワイン【1563823】
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埼玉県入間市 貫井園とカーブドッチワイナリー醸造家 掛川史人が手掛けるコラボワイン。
2023年ビンテージ 赤ワイン 生産本数593本
ピノ・ノワール 100%
◆葡萄農家/貫井香織 Kaori Nukui
ワインが好きで、ワインを作りたくて、ワイン用ブドウを植えました。2016年に最初の苗を植え、少しずつ畑の面積を広げています。
2023年は、3月20日頃に桜が開花。例年より早い春の訪れでシーズンがスタート。梅雨と猛暑を乗り越え、ブドウにとっては好天が続きました。
8月19日・20日と2日間に渡って多くの方に助っ人頂き、賑やかな収穫に。収穫量は格段に増え、トータルで1t近く。ピノ・ノワールだけで初めて仕込める喜びの年になりました。
ワインの楽しいところは、収穫した年の天候によって味わいが変わってくること、そして、時が経つことで味わいが変わっていくこと。一期一会の味わいをどうぞ楽しんでください。
◆醸造家 掛川 史人 Fumito Kakegawa
委託醸造とは字の通り、栽培家が丹精込めたブドウが自分に「委ね、託される」ことです。冬の剪定や春の芽かき、梅雨、暑い夏、どうしようもなく襲ってくる病気や虫と鳥の被害。それを乗り越えたブドウだけが栽培家の思いと共に蔵へ運ばれてくる。責任重大。栽培家の思いに応えられるよう最大限の注意を払って仕込みました。
2023年は収穫量が上がり、質量共に充実したブドウなので初めての赤ワイン造りを行いました。これまでのスパークリングやロゼとは違い、皮や種の熟度と個性が反映される醸し発酵です。低温から高温まで様々な温度帯を経験させ、果皮の成分を余すところなく液体に移しました。約2週間でプレス。その後フレンチオークの3年使用樽という最もバランスが取れる樽を選び熟成を行いました。発酵終了直後は頼りなかった味わいが冬季の熟成中にグングン良くなりスタッフ一同驚きと少しの悔しさを感じたワインに仕上がりました。夏前に樽出し、瓶詰め。無清澄・無濾過。
容量 |
■お礼品の内容について |
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事業者 | 貫井園 |
返礼品ID | 6497120 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2025年3月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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いるまし入間市
入間市は、日本三大銘茶の一つに数えられる「狭山茶」の主産地として知られ、関東以北最大規模といわれる広大な茶園の広がる景観や、加治丘陵、狭山丘陵の二つの丘陵、入間川、霞川、不老川などの変化に富んだ自然環境にも恵まれ、市内のあちこちで四季折々の表情を楽しむことができます。一方で、都心から40km 圏内に位置し、横浜市まで直通運行する西武池袋線、JR八高線の鉄道路線、圏央道や国道16 号を始めとする道路網等、交通アクセスにも優れ、市内には大型ショッピングモールや工場、物流センター等の進出が目立ちます。また、市民の皆様が活発な文化活動に力を注ぐ姿が多くの場面で見られるなど、おだやかなやすらぎの場と活気あふれる活動がバランスよく調和するまちです。
入間市ふるさと寄附金について
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