埼玉県 嵐山町

定期便 2ヶ月 松屋 オリジナル カレーの具 180g 10袋 カレー レトルトカレー 辛口 スパイス カレギュウ レトルト 冷凍 時短 簡単 便利 レンチン おかず 保存食 備蓄 お取り寄せ グルメ 埼玉県 嵐山町

寄付金額

27,000

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一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

【全2回定期便】10個セットを2ヶ月連続でお届け 合計20個

あの松屋のオリジナルカレーが、ご家庭で手軽にお楽しみいただけます。
食べたい時に食べたい分だけ解凍・調理が可能。
忙しい日々の食事や、ちょっと小腹が空いた時にもぴったりです。

10数種類のスパイスを使用した、
スパイシーな香りがたまらない松屋オリジナルカレーをお届けします!

■10数種類のスパイスが織り成す、豊かな味わい
甘みが出るまでじっくり炒めたソテーオニオン、牛だし、トマト、りんご、はちみつ等を使用した、
松屋オリジナルレシピ。
野菜や果物の甘さと牛の旨味、スパイスの辛さがクセになる専門店にも負けない本格的なカレーです!

■こだわりの調理方法
専用のカレー鍋で具材が溶けるまでじ~っくり煮込みました!
上質な牛肉と豚肉、新鮮な野菜、
果実の甘みが凝縮された贅沢な本格カレーを、ぜひ一度ご堪能ください。

※具材は煮溶けており、ルー状態のカレーとなりますが、
それだけでも美味しくお召し上がり頂けます。

<こんなシーンにオススメ>
・夜遅くまで頑張る受験生のお夜食に!
・小さなお子様がいてお店に行けない!
・忙しくて料理をする時間がない!
・できるだけ火を使わないで料理がしたい!

<ご自宅でオリジナルアレンジも!>
・出汁を混ぜてカレーうどんに
・野菜や果物の甘さを活かしてカレーパンに
・ホワイトソースやチーズを混ぜてとろーり濃厚なカレードリアに
・ナンと一緒に食べてより本格的なカレーに
・オリジナルカレーと牛めしの具でカレギュウに

松屋オリジナルのクセになる本格カレーを、ぜひご自宅でお召し上がりください!

※画像はイメージです。
※商品は、全て冷凍食品です。-18℃以下で保存してください。
※賞味期限は製造日から1年です。
※離島・沖縄へはお届け不可となります。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
※原材料に蜂蜜を使用しています。一歳未満の乳幼児には与えないでください。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

オリジナルカレーの具10個
1Pあたり180g
※10個セットを2ヶ月連続でお届け 合計20個

名称:レトルトカレー
原材料:ソテーオニオン(中国製造)、ダイストマト、牛脂、牛エキス、りんご、カレー粉、にんにく、小麦粉、フルーツチャツネ、食塩、はちみつ、デキストリン、チョコレート、トマトケチャップ、醤油、オイスターソース、香味油/カラメル色素、調味料(アミノ酸)、グリセリン、加工澱粉、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、pH調整剤、塩化カルシウム、乳化剤、酵素、ビタミンB1、香料、(一部に、小麦・乳成分・牛肉・大豆、バナナ・りんごを含む)

<調理方法>
【レンジ】500W:5分30秒/600W:5分
【湯煎】凍ったままの本品を沸騰したお湯に入れ8分

★1袋の大きさ
縦17cm×横13cm×厚み約1.5cm
冷凍庫の容量が少ない場合でも楽に収納することができ
ストックにも便利!

消費期限

製造から冷凍365日

アレルギー
品目
  • 乳成分
  • 小麦
  • 牛肉
  • 豚肉
  • 大豆
  • バナナ
  • りんご

事業者

株式会社松屋フーズ

返礼品ID

6716846

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

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らんざんまち嵐山町

 嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。

【嵐山渓谷】
 武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
 ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。

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