受付前

宮城県 大崎市

寄付金額

200,000

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

高速道路のSA(サービスエリア)を離発着地とする、国内で唯一(当社調べ)の遊覧フライトです。
高速道路を走行中、ちょっと休憩がてらヘリコプターに乗れるという気軽さは本プランならではの魅力です。

地上を離れてまず見えるのが東北自動車道とその上下線を挟んで立地する「長者原SA」。
宮城県内では最多の駐車可能台数を誇り、ガソリンスタンドやスマートインターチェンジも併設する大規模な休憩施設です。
上空から休憩施設を眺めると、新たな発見があります。例えば長者原SAの場合、舗装色が5色(白、黒、赤、青、灰色)に分かれていることがわかります。
また駐車マスの端の導流標示(ゼブラゾーン)の形も、場所によって異なることも分かります。
駐車マスの構造や駐車場に対する休憩施設の位置など、上下線での構造の違いが一目で分かるのも本プランならではの魅力です。

その後はラムサール条約※にも登録されている化女沼を抜け、「大崎耕土」へ向かいます。
大崎市では、厳しい自然環境下で営農するため古来より様々な工夫をしていました。
遊水地や「居久根(いぐね)」と呼ばれる屋敷林などの工夫を蓄積したこの大地が「大崎耕土」と呼ばれ、今では世界農業遺産に登録されています。
本プランでは、田植え直後の5月ごろにしか見られない、水を湛えた水田一帯がまるで大きな湖のように見える壮観な景色や、動植物と共存した居久根のある風景を上空からご覧いただけます。

※ラムサール条約は、正式には「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といい、破壊されやすい湿地の保全を各国が進めることを目的とした条約です。

※本返礼品は、2023年-2024年にNEXCO東日本と株式会社AirXが連携して販売し、多くのお客さまからご好評をいただいた「高速道路SA(サービスエリア)を離発着地とするヘリコプター遊覧プラン」を、大崎市のふるさと納税の返礼品として提供させていただくものです。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

【体験受入期間】令和8年5月
【プラン体験人数】1~3名/220kgまで(※1席120kgまで)
【申込期限】体験希望日より30日前まで受付
【フライト日】
令和8年5月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)、23日(土)~31日(日)
※5月25日(月)~29日(金)については最少催行組数:10組
 その他のフライト日は1組から催行
【営業時間】10:00~15:30
【所要時間】約10分
【開始時間】10:00~15:30
【対象年齢】3歳以上

※お申込み後、みやぎ大崎観光公社よりチケットをお送りいたします。
チケットが届きましたら内容をご確認のうえ、メールにてご連絡いただき、ご予約をお願いいたします。

返礼品ID

6808737

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

14日前後

配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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おおさきし大崎市

平成18年3月31日、古川市・松山町・三本木町・鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町の1市6町が合併し、大崎市が誕生しました。
大崎市は宮城県の北西部に位置し、東は遠田郡、登米市、西は山形県、秋田県に接し、南は黒川郡、加美郡、北は栗原市に接しています。
大崎市は東西に約80kmの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源そして地域文化の宝庫です。

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