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ほっかいどうきこないちょう北海道 木古内町

このまちのご紹介このまちのご紹介

木古内町は、北海道の最南端、渡島半島に位置します。
そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡をはじめとする豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が行われています。
このほかにも、天保2年(1831年)から続く、厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。

まちからのお知らせまちからのお知らせ

●年末年始のお知らせ●
■ お申し込みとご入金について
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
ただし、令和5年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和5年分としての取扱いいたします。
「クレジット決済」の場合
令和5年12月31日までにクレジット決済処理が完了しているもの
「クレジット決済以外」の場合
令和5年12月30日までに当庁にて入金確認できたもの
■ 寄附金受領証明書発行について
上記期日までにご入金確認ができたものを令和5年分として発行いたします。
1月1日以降にご入金の確認がとれたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬に郵送いたします。
1月末日までに寄附金受領証明書が届かない場合にはご連絡ください。
■ ワンストップ特例について
ワンストップ特例をご利用される場合、年明け1月10日までに申請書が当庁まで届くように発送ください。
マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。
■ お礼の品について
年内配送希望およびお届け日時の指定につきましては受けかねますのであらかじめご了承ください。
また、下記に該当する商品につきましては年明けより順次お届けとなります。
※ 出荷量が制限されている商品
※ 出荷時期が限定または収穫や漁獲量によって出荷される商品
※ 申込数オーバーにより在庫不足となった商品

当庁は12月31日から1月5日まで閉庁いたします。
12月30日閉庁後のお問合せ等につきましては、1月6日以降の平日からの対応となります。ご了承ください。

このまちの概要このまちの概要

総面積 221.87k㎡
人口 3874人
世帯数 2119世帯
WEBサイト
お問い合わせ まちづくり未来課
TEL:01392-2-3131
E-Mail:kikonai-furusatonouzei@town.kikonai.hokkaido.jp

このまちの魅力このまちの魅力

みそぎ祭り

みそぎ祭りは、天保2年(1831年)から続く神事で、毎年行修者と呼ばれる4人の若者が、1月13日から佐女川神社にこもり、何度も冷水をかぶって鍛錬を行い、15日に厳寒の津軽海峡の中でご神体を潔(きよ)め、1年の豊漁豊作などを祈願します。

『道の駅 みそぎの郷 きこない』

2016年3月26日に開業した北海道新幹線木古内駅・道南いさりび鉄道木古内駅の駅前において、新幹線開業よりひと足早く、2016年1月13日にオープンした広域観光拠点施設です。オープン前の2015年11月5日に北海道内116番目の「道の駅」として登録されたことを受け、一般に『道の駅 みそぎの郷 きこない』("郷"の読み:さと)と呼称しています。

サラキ岬

サラキ岬は、木古内町亀川地区に位置し、沖合では、幕末に活躍した咸臨丸が眠るといわれています。
岬からは、津軽海峡を一望することができるほか、函館山を眺めることもできます。
また、有志による咸臨丸とサラキ岬に夢見る会により、チューリップ花壇や咸臨丸モニュメントなどの整備も行われ、木古内町の観光スポットのひとつとなっています。

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季節のイベント季節のイベント

夏夏

8月中旬 / きこない咸臨丸まつり.

初の太平洋横断を成し遂げるなど、幕末に活躍した咸臨丸。 咸臨丸は、木古内町のサラキ岬沖で座礁、沈没し、現在も木古内の海に眠っています。 その咸臨丸をテーマに咸臨丸パレードをはじめとする、様々なイベントで真夏の木古内を盛り上げます。

冬冬

1月中旬 / みそぎ祭&寒中みそぎフェスティバル.

みそぎ祭りは、天保2年(1831年)から続く神事で、毎年行修者と呼ばれる4人の若者が、1月13日から佐女川神社にこもり、何度も冷水をかぶって鍛錬を行い、15日に厳寒の津軽海峡の中でご神体を潔(きよ)め、1年の豊漁豊作などを祈願します。 また、期間中は様々なイベントを行う、寒中みそぎフェスティバルも開催して、町は大変な賑わいを見せます。