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まちから探すまちから探す 北海道

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ほっかいどう えにわし 北海道 恵庭市

北海道恵庭市は札幌市や新千歳空港に近く、市域の西側にある支笏洞爺国立公園の一角に位置する恵庭渓谷は、その豊かな自然と四季折々の彩りをみせる人気の観光スポット。 花づくりが盛んで、個人の庭を開放したオープンガーデンに全国各地からたくさんの方が見学に訪れています。 読書活動も盛んで、全国に先駆けて実施したブックスタート事業など、読書のまちづくりにも力を入れています。 豊かな水資源を求め、大手ビール工場(サッポロビール北海道工場)など食品関連企業の立地が進んでいます。 恵庭市が目指す将来都市像は「花・水・緑 人がつながり夢ふくらむまち えにわ」。 恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくりを応援していただける皆様からのご支援をお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★【重要】ヤマト運輸転送有料化のお知らせ★ お申込後にお届け先の変更が必要な場合は速やかに下記までお知らせください。 2023年6月1日より発送開始後に送り先を変更(転送)される場合、変更先までの運賃(ヤマト運輸が定める定価運賃)が発生します。 送り先を変更した場合に生じた運賃は、着払いとなり、お届け先の方にお支払いいただくこととなりますので予めご了承下さい。 <お問い合わせ先> 中央コンピューターサービス株式会社 【北海道恵庭市】ふるさと納税お問い合わせセンター TEL:050-3355-1280 FAX:011-374-8607 Mail:furusato-eniwa@ccs1981.jp(mailto:furusato-eniwa@ccs1981.jp)

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ほっかいどう かみふらのちょう 北海道 上富良野町

上富良野(かみふらの)町は北海道のほぼ中央、十勝岳連峰の麓に広がる豊かな自然の恵みにあふれる町です。 基幹産業である農業をはじめ、心安らぐ香りとともに初夏を彩るラベンダー畑、きれいな水と空気でのびのび育む養豚業、雲を見下ろす十勝岳温泉郷、トレイルランやヒルクライム(自転車レース)・バックカントリスキーなどのネイチャースポーツ・・・十勝岳や富良野盆地の雄大な自然が織りなす四季折々の魅力はまさに北海道のイイトコどり! 町産の大麦とホップをぜいたくに使用し、毎年ブリュワーがこだわりぬいて醸造する季節・産地”超”限定品「まるごとかみふらのプレミアムビール」をご用意して、皆様のご来町を心よりお待ちしています。 <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold;">★ABCテレビのニュース情報番組「news おかえり」で、峠のチーズタルト が紹介されました!</SPAN><a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/e6e201d7f40bbe977c4af56186b08832"><font color="blue">👉チーズタルト</font></a> <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold;">★ほかにも魅力的な返礼品がたくさん‼</SPAN> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/4207d769e5f3210a10f7fd25c26aaa0d"><font color="blue">👉北海道 上富良野 コラボ 返礼品 上富良野町発祥!伝説のホップ「ソラチエース」使用【SORACHI 1984】350ml×12缶×【農林水産大臣賞受賞】ふらの和牛 サーロインステーキ 400g (約200g×2枚)</font></a> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/49e577a4fc18c84535b585c4946afe93"><font color="blue">👉メロン ふらの 赤肉メロン LLサイズ 約2kg 2玉 糖度限界突破 セット</font></a>

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ほっかいどう ほんべつちょう 北海道 本別町

本別町は、北海道・十勝の東北部に位置し、緑豊かな美しい自然の中で約7,300 人が暮らしています。 町の中心部を通る国道242 号線には、道東自動車道本別ICを有し、道央・道東圏を結ぶ流通の拠点でもあります。主な産業は農業・工業・林業で、近年は本別公園や道の駅を核とした観光をはじめ、地場産品の加工や地域包括ケアシステムの構築などにも力を入れています。 本別町のふるさと納税は、「個性あるふるさとづくり寄付」として、個性や魅力にあふれる「ふるさとづくり」のため、本別町を離れた方々を含む全国でご活躍する方々から賛同をいただき、ご寄付により基金を造成することで、全国に発信できる個性ある事業を進めさせていただいております。この趣旨にご理解いただき、絶大なるご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 【業務委託先への委託について】 本別町ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 【頂いた寄付金に関しまして】  令和6年4月1日より皆様からいただいた寄付金の一部につきましては、個性あるふるさとづくり寄付金事業にかかる一部経費に充てさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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ほっかいどう あしょろちょう 北海道 足寄町

足寄町は、十勝の東北部に位置し、1,408.04k㎡の広い面積を擁し、豊かな森林資源と大地を有効に生かした農林業を基幹産業としています。また、阿寒摩周国立公園など優れた自然環境を有しており、特に「オンネトー」は四季折々の色を彩りよく湖面に映し出し、訪れた人を魅了しています。  特産品は、高さが2~3mにも成長する北海道遺産の「螺湾(らわん)ブキ」、豆類やチーズ等の乳製品、森林資源を有効活用した木質ペレット等、広大で豊かな大地を生かしたものとなっております。 豊かな大地の中で、全ての町民がいつまでも健やかに、生きがいを持って、安心・安全に暮らせるよう、人と自然に優しい地域社会を考え、活力ある町の基盤を整えています。町民と共に考え、役割を分担し、協力し合う「協働のまちづくり」を基本理念として、子どもも大人も、そしてお年寄りも、全ての人が「この町に住んでよかった」「この町に生まれてよかった」と思える、町民参加のふれあいのまちづくりを進めています。 【ふるさと納税について】  ふるさと納税としてお受けした寄付金は、お礼の品としてお返しする返礼品発送などの必要経費を差し引いた後、基金に10の使い道に分けて積み立てて必要に応じて各種事業に使わせていただきます。

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ほっかいどう いわみざわし 北海道 岩見沢市

岩見沢市は、北海道のほぼ中央、石狩平野から夕張山地へと続くなだらかな丘陵地帯に位置する、都市機能と豊かな自然環境を併せ持った空知地方の中心都市です。札幌や新千歳空港からも近く、さらには道央圏と道東・道北を結ぶ交通の要衝で、道内でも早くから多くの人々や物資が行き交い、現在でも市内を歩くと当時から培われた芸術や文化の薫りが感じられます。基幹産業は農業で、市域の西側には石狩川が生んだ肥沃な土壌に広大な水田や畑が広がり、また市域東側の斜面には「りんご」や「ぶどう」などの果樹園が連なります。冬の大地を覆う真白な雪と厳しい寒さは、春から秋にかけて、私たちに多くの恵みを与えてくれます。 岩見沢市では、市外から、ご寄附という形で当市を応援いただいた方に対し、感謝の意を伝えるとともに、地域の魅力をより深く知っていただくため、特産品を贈呈(返礼品)しています。 =岩見沢市ふるさと応援寄附に関するお知らせとお願い= (1)「岩見沢市ふるさと応援寄附業務」の委託について  岩見沢市では、ふるさと応援寄附の募集、受付、返礼品の調達・発送、ワンストップ特例申請書受付等の業務を株式会社シフトセブンコンサルティングに委託しています。当市へのふるさと納税に係る関係書類は受託者であるシフトセブンコンサルティング、返礼品は返礼品取扱業者から、直接、発送されます。委託に際しては、岩見沢市個人情報保護条例、その他関係法令に基づき、寄附者の皆様から収集した個人情報について守秘義務を課すとともに、目的外使用を禁じるなどの措置を講じています。 (2)ご寄附のお申込から返礼品発送まで   ご寄附に係る返礼品は、当市への入金確認後に手配し発送しています。各決済方法による市への入金確認に要する期間は概ね以下のとおりです。   クレジット:通常、クレジット決済日の即日確認   郵便振替 :入金から最長で2週間程度   銀行振込 :入金当日から翌営業日に確認 (3)ご寄附にあたって   一度、納入いただいたご寄附については、返金することはできませんので、返礼品を選択する際は、品質や規格、数量、お届け時期などを十分ご確認いただきますよう、お願いいたします。

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ほっかいどう うたしないし 北海道 歌志内市

日本一人口の少ない市、歌志内は、北海道のほぼ中央・札幌市と旭川市の中間に位置し、緑あふれる山並みに囲まれ、狭い山間を東西に流れるペンケウタシュナイ川の両岸に続く平坦地と斜面がまちのたたずまいです。 気候は内陸性で四季の変化に富み、まち全体が美しい自然を織りなし、風水害が少なく、地震も殆どありません。気温も年平均気温6.8℃と安定した生活しやすい気候です。 また、まちのシンボル「かもい岳」山頂から望む雲海は幻想的で、北海道の雄大さを物語るにふさわしい情景となります。 石炭産業とともに、発展してきた当市は、現在、3,000人を割る「日本一人口の少ない市」となりましたが、温泉施設の「チロルの湯」、「道の駅」を柱に、交流人口の拡大を図りながら、”オンリーワンの子育てと教育による人づくりを大切にするまち”を目指し、地域一丸となって住みよいまちづくりに取り組んでいます。 ************************************************************************ お申し込みは24時間受け付けております。 お問合せは、下記にお願いいたします。 <ふるさと納税お問い合わせ窓口> 歌志内市 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社   TEL:050-3146-7066   Mail:utashinai@yuidesign.jp   受付時間 9:00~17:00   ※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始 の    お問い合わせにはお応え出来ません。 ************************************************************************

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ほっかいどう うらかわちょう 北海道 浦河町

 浦河町(うらかわ)は、日高山脈を背に太平洋に面した自然豊かなまちです。この環境を生かした農業と漁業がさかんで、特に競走馬は国内有数の生産頭数を誇り、町内のあちらこちらで馬のたたずむ姿を見ることができます。  また、浦河沖の太平洋は、魚種も多く豊かな海の幸をもたらしてくれます。当町では乗馬にも力を入れ、町内の乗馬施設では、子どもからお年寄りまで、さらに近年は障がい者乗馬にも取り組み、誰もが馬とふれあう環境が整っています。ぜひとも、「ふるさと納税」というかたちで、まちづくりや人づくりを応援していただき、「ふるさと浦河」の魅力にふれていただければ幸いです。 ★ふるさと納税をしていただいた浦河町外在住の個人の方に、心ばかりのお礼として『まちの特産品』をお贈りしています。  前浜で水揚げした水産物をはじめ、お米、フルーツ、和牛肉、工芸品、乗馬体験など常時100種類以上の特産品をご用意しています。  特産品により、寄附者の皆様が当町の魅力にふれていただければ幸いです。 ★返礼品配送の際に生じる温室効果ガスから1キログラムをカーボン・オフセットしています。  地球温暖化防止に少しでも貢献するため、ふるさと浦河応援寄附金の返礼品配送の際に生じる温室効果ガスから1キログラムをカーボン・オフセットしています。  (浦河町では健全な森林育成を図るとともに、町有林でのCO2吸収を活用した浦河町オフセット・クレジット(J-VER)を発行し、森林資源の新たな価値の創造を目指した取り組みを進めています。) ★寄附金受領証明書、ワンストップ特例申請書の発送について、1~11月ご入金分はご入金日より2週間から4週間をめどに発送いたします。 また、12月21日以降にご入金いただいた方は当町よりワンストップ特例申請書を送付いたしませんので、浦河町ホームページよりダウンロードし、ご提出ください。 ◆お礼の特産品に関するお問い合せ窓口  対応窓口:浦河町ふるさと納税お問い合わせセンター(浦河観光協会内)  電話番号:0120-306-310(9:00~18:00※不定休) ◆ふるさと納税制度についてのお問い合わせ窓口  対応窓口:浦河町役場総務課

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ほっかいどう うりゅうちょう 北海道 雨竜町

雨竜町は北海道空知管内の北部に位置し、ラムサール条約に登録されている湿原を有する自然豊かなまちです。 本町は、暑寒別岳を主峰とする暑寒別天売焼尻国定公園の溶岩台地に広がる雨竜沼湿原は、「北海道の尾瀬」と呼ばれ、 2005年ラムサール条約湿地に登録されたとともに、貴重な自然公園であることから、北海道内外より毎年多くの登山者が訪れています。 また、雨竜町を流れるペンケペタン川の清流は暑寒ダムに農業用水として湛えられ、米どころ雨竜の水田を潤しています。 「うりゅう米」、「暑寒メロン」をはじめとする特産品の美味しさの秘密は、この雄大な自然の中を流れる清流にあります。 ふるさと納税から自然豊かな「うりゅう」の魅力を知っていただければ幸いです。 雨竜町長 白 川 久 純 ■■■年末年始の対応について■■■ ~郵便振替・銀行振込でのご寄附について~ ●郵便振替:2024年12月17日(お支払い期限:2024年12月25日) ●銀行振込:2024年12月17日(お支払い期限:2024年12月29日) ※令和6年の寄附とするには、上記期限までにお支払いを完了して頂く必要がございます。 ~令和6年度 ワンストップ特例申請の受付について~ 締切:2025年1月10日(必着) ※同日までに到着していないものは受理出来かねます。 ※申請期限直前の場合は速達などの方法で送付いただくことをおすすめいたします。 ●送付先 雨竜町ふるさと納税ワンストップ受付センター 〒088-0567 北海道白糠郡白糠町庶路2丁目4-39 ※北海道雨竜町は、ふるさと納税業務の一部をシフトプラス株式会社に委託しております。 ■□■……………………………………………………… お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ 北海道雨竜町ふるさと納税事務局 電話番号:050-5444-5389 電話番号:050-3100-1724(事務局より架電) 受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝除く) ※GW、年末年始は休業となります ………………………………………………………■□■

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ほっかいどう おびらちょう 北海道 小平町

数多くある自治体の中から、小平町(おびらちょう)のページをご覧いただき誠にありがとうございます。 北海道の北西部に位置する小平町は、日本海に面しており他の三方は山に囲まれた、青い海と緑の自然に恵まれたまちです。 当町でも、ふるさと納税(寄附)をされた方に、感謝の気持ちを込めて特産品を進呈させていただいております。 【注意】  ●返礼品のお届けの日時指定はお受けしておりません。  ●長期不在のご予定等で返礼品のお受取りができない場合は、その期間を避けて発送いた    しますので、入力フォームの備考欄にご連絡ください。    なお、配送日時等の指定は承っておりません。   また、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。   あらかじめご了承ください。  ●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。  ●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。  ●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。  ●都合により内容が一部変更となる場合があります。色調が実物と異なる場合があります。  ●返礼品、寄附金受領証明書の送付について    【クレジット決済ご利用の場合】     返礼品の発送は、寄附者様が決済された日より、20日程度で発注致します。     寄附金受領証明書等の送付書類は、クレジット決済の公金代理収納業者からの     入金(寄附者様が決済された後30日程度)を確認次第送付致します。    【銀行振込、郵便局払の場合】      返礼品の発送及び寄附金受領証明書等の送付書類は、当町の銀行口座への入金が     確認された後、15日程度で発送致します。   入金確認には1週間程度要する場合があります。  ●写真はイメージです。  ●天候や諸事情により、返礼品の発送が寄附決済終了から1か月以上期間が空く場合がございます。  ※「品切れ中」になっていない品でも、数量が予定数に達した場合は申し込みフォームで選択できません。

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ほっかいどう くしろし 北海道 釧路市

釧路市は、北海道の東部、太平洋岸に位置し、「釧路湿原」「阿寒摩周」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれた街であり、ひがし北海道の中核・拠点都市として社会、経済、文化の中心的な機能を担っています。 酪農を主力とする豊かな農業生産、豊富な森林資源を有する林業、そして国内有数の水揚げ量を誇る水産業など、日本の食料基地といえる地域です。 安全・安心で良質な食料の供給体制の形成に努めるとともに、この恵みを与えてくれる自然環境の保全や環境調和型の循環社会実現への取り組みを進めています。 釧路市には、大規模な食品・製薬工場や製紙工場のほか、全国唯一の石炭鉱業所が操業しており地域の主力産業として地域経済の核となっています。 これらの地域産業を支えているのが重要港湾釧路港や釧路空港であり、現在整備が進められている北海道横断自動車道(高速道路)の完成により今後、飛躍的に物流機能が高まるものと期待されています。 また、特別天然記念物「タンチョウ」や「阿寒湖のマリモ」をはじめとする世界的にも貴重で魅力あふれる地域資源が豊富にあります。 さらに、夏でも最高気温が20度前後と涼しく快適なわが街は、移住・長期滞在にも適した地域と言えます。 <ワンストップ申請書送付先> 〒060-0807 北海道札幌市北区北7条西4丁目17−1 KDX札幌北口ビル 3階  (株式会社エコミック内) 釧路市ワンストップ特例受付事務局 行 ※1月10日必着となっております。

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ほっかいどう くろまつないちょう 北海道 黒松内町

黒松内町(くろまつないちょう)は、アイヌ語の「クル・マツ・ナイ」(和人の女のいる沢)に由来し、北海道南西部、後志管内の南端にあり、札幌市と函館市のほぼ中間点に位置します。 北は寿都町を経て日本海を臨み、南は長万部町を経て太平洋を臨んでいますが、いずれもわずかな距離で直接海岸に接することがない特殊な地形となっています。 東西29.3km、南北19.7km、総面積は345.65平方km。海のない町ですが、黒松内岳からは双方の海を望むことができます。 【統一感のある農村風景】 景観統一化の取組は、1990(平成2)年に家庭ごみ集積所「クリーンボックス」の規格統一から始められました。 町内の観光交流施設(歌才自然の家、ブナセンター、トワ・ヴェール、黒松内温泉ぶなの森、道の駅くろまつない)は緑の三角屋根とし、ランドマークとしての機能を果たせるよう分散して整備されています。 2000(平成12)年度から支援制度を設けて、個人住宅の色彩の統一化を奨励するとともに、廃屋の撤去を行うなど、統一感のある景観を創造してきました。2008(平成20)年には景観行政団体となり、翌年に法委任条例制定、景観計画を策定し、2012(平成24)年「日本で最も美しい村連合」に加盟、妥協しない景観づくりに取り組んでいます。 【天然記念物 歌才ブナ林】 黒松内市街地からわずか2kmの場所に、1928(昭和3)年「自生北限のブナ林」として国の天然記念物に指定された、約92haのブナの原生林「歌才ブナ林」が広がっています。森林内の散策路では、幹がスラリと伸び枝葉が上に広がる「北のヤシの木」と呼ばれる姿を見ることができます。これまで2度の伐採の危機を、地域住民の積極的な保護活動により乗り越え、現在、まちのシンボルとして多くの人たちに親しまれています。 2004(平成16)年には、これまでのブナを活用したまちづくりと、歌才に加え添別・白井川の3つの地域の地理的・学術的価値が評価され、本町のブナ林は「北限のブナ林」として、北海道遺産に選定されています。

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ほっかいどう さらべつむら 北海道 更別村

 雄大な日高山脈が一望でき、緑の大地と十勝晴れの澄んだ青空が似合う、広大な十勝平野の真ん中にある、農業を基幹産業にした村です。農家1戸当たり51haの農地を有する国内最大級の大型農業の村であり、豊かな食糧生産基地です。  また、1人当たりの医療費の低さや出生率の高さが示すとおり、健康と豊かさが実感でき、自然災害が少ないことから暮らしやすく、安心な環境があります。  「豊かさ・安心・笑顔あふれる夢大地」を目標に楽しく、暮らしやすいまちづくりを進めています。  更別村は北海道、十勝地方の南部に位置し、東は幕別町、西は中札内村、南は大樹町、北は帯広市に隣接しています。  十勝の中心都市である帯広市から南へ約35km、東西に25km、南北に15km、約3,300人、1300世帯が暮らしています。  十勝の空の玄関口、とかち帯広空港には車で約15分、羽田まではフライトで1時間半なので、東京への所用は日帰りも可能です。  1戸当たり平均5台と、日本有数のトラクター保有台数。より安全、より安心な農畜産物の生産を目指して、土づくりや減農薬を積極的に進めるとともに、環境にやさしいクリーンな農業も推進しています。  農業は畑作と酪農が主体で、基幹作物としてはじゃがいも、小麦、豆類、ビートの寒冷地作物4品に加え、スイートコーン、キャベツなどの野菜の栽培にも力を入れています。  畜産も盛んで、乳用牛は6,000~7,000頭が飼養され、年間32,000トンの生乳を生産。肉用牛も黒毛和牛を中心に約2,500頭を飼養しています。

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ほっかいどう さるふつむら 北海道 猿払村

日本最北の村「さるふつ」 【漁業】 オホーツク海に面した猿払村では、水揚げ量日本一を誇る天然ホタテをはじめ、毛ガニやサケ・マスが水揚げされています。 猿払村のホタテは流れの早い潮に鍛えられて身がプリプリとハリがあり、オホーツクの冷たい海で育つサケ・マスは脂がのって美味しいと定評です。    また猿払村では、広大な漁場にホタテの稚貝を撒き、数年かけて育てた後に漁を行う「資源管理型」の稚貝放流事業を行っています。 【酪農】 生乳に近いのどごしと濃厚な舌触りが特徴の猿払村の牛乳は、一頭一頭個性の異なる牛たちと、その牛と日々向き合う酪農家たちの惜しみない努力から生まれています。 猿払村の酪農は、漁業と並んで村の2 大基幹産業となっており、村のいたる所で放牧の様子が垣間見えます。 【子育て】 猿払村の年少人口は平成27年時点で15.5%と、全国平均の12.9%を上回り、また合計特殊出生率は全国平均の1.46に対し、猿払村は2.19と子どもが多く産まれていることもわかります。 猿払村では、「子育てボランティア」の育児サポートをはじめ、絵本をプレゼントするブックスタート、乳児の胃腸炎予防のためのワクチン全額助成の実施など、子どもの医療費を減額し子育てを応援する施策に村をあげて取り組んでいます。 【教育】 心豊かでステキな人がいる村」を目指して、「生きる力を身に付け、心身ともに健康で個性豊かな子どもの育成」と「自ら学び、その成果を活かせる環境づくり」を基本目標に、"学校教育""社会教育""社会体育"を進めています。現在、猿払村には4つの小学校があり、15人ほどの少人数学級の中で勉強に励んでいます。4つの小学校を卒業した子どもたちは、村唯一の中学校の拓心中学校に入学し、3年間共に学びます。 【自然】 猿払村に入ると、夏はのどかな景観をつくる酪農地帯と、壮大なオホーツク海が広がっています。開けた土地から見える空は広く、夜は満点の星空に。厳しい冬が訪れると、雪と流氷で真っ白な世界へと変化していきます。また海沿いを走る国道238号線は、周氷河地形が独特の景観を作り出し、近くには大小様々な沼が点在しています。 そして広大な森林から流れ出る猿払川には幻の魚と言われる「イトウ」が生息しており、その存在は猿払村の豊かな自然を裏付けています。

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ほっかいどう さろまちょう 北海道 佐呂間町

我がまち佐呂間町は、オホーツク管内のほぼ中央に位置し、国内三番目の大きさを誇るサロマ湖を有しております。町の中央を流れる佐呂間別川はサロマ湖へと注ぎ、地域一帯には肥沃で自然豊かな大地が広がっています。 サロマ湖からの恵である新鮮なホタテや牡蠣などの海産物は、道内をはじめ全国に出荷され、ホタテは干貝柱などに加工されお土産や贈答品として佐呂間を代表する特産品です。 広大な大地では多くの乳用牛や肉牛が飼育され、特に酪農においては周辺市町村からも集められた生乳が町内に立地する乳業メーカーでバターやクリーム等に加工され、日照時間の長さからカボチャやビート等の作物を育み、特産のエビスカボチャは甘味が強くホクホクした食感が特徴で、町内加工場でパウダーやフレークに加工されています。 また、佐呂間では「サロマ湖100kmウルトラマラソン」「インターナショナルオホーツクサイクリング」などのスポーツイベントや、特産のかぼちゃに因んだ「シンデレラ夢まつり」、一年の収穫を感謝する「サロマ大収穫祭」などが開催され地元はもとより全国から多くの方が参加され、サロマ湖を一望できる「サロマ湖展望台」ではサロマ湖とオホーツク海を隔てる砂嘴や、広大なオホーツク海、遠くは知床連山の峰々など壮大なパノラマが楽しめます。 さらに本町では、町外に居住し佐呂間町に興味・関心をもっていただける方を「佐呂間町サポーターズ倶楽部」の会員として募集をしています。居住する地域において、本町のPRなど、佐呂間町を応援する役割を担っていただくとともに、まちの魅力や特産品の紹介を行い、交流人口の増加や地域の振興を目的に運営をしています。

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ほっかいどう しかおいちょう 北海道 鹿追町

「なつぞら」の舞台、北海道十勝に位置する、鹿追町は十勝地方の北西部に位置し、町の南部は見渡す限りどこまでも続く十勝らしい美しい畑が広がっており、北部には日本で一番大きな国立公園である「大雪山国立公園」を有し、その中に北海道で一番高い標高の湖「然別湖(しかりべつこ)」がある自然豊かな町です。 農業と観光を主な産業としており、農業生産の半分以上は生乳で占めています。また他にも家畜から出た排泄物などを国内最大級の「バイオガスプラント」で処理し、発生したバイオマスエネルギーを利用した循環型農業を進めています。そのバイオマスエネルギーはチョウザメの飼育やマンゴーの栽培など様々な事業にも有効活用されています。 観光産業では「然別湖」の周辺で温泉・キャンプ・カヌーなど多彩な自然を体験することができ、他にも神田日勝記念美術館をはじめとする文化施設も充実しており、鹿追町を楽しむ事ができます。また様々なイベントを行っており、「然別湖」では冬の間のみ凍結した湖上に作られた村「しかりべつ湖コタン」が開かれ、雪と氷の真っ白な世界で十勝の冬を楽しむことができます。秋に獲れたばかりの新そばが味わえる「鹿追そばまつり」や、アイヌ文化を間近で体験できる「白蛇姫まつり」などもあります。 また教育にも力を入れており、幼・小・中・高一貫した英語教育と、高校生のカナダ短期留学を経験する事で使える英語力と国際的なコミニュケーション能力を全員に身につけてもらう。また鹿追町の身近な自然から、環境問題に対する知識と理念と行動力を身につけた生徒を育てる地球学などを学ぶことによって国際社会に貢献する人材の育成を目指す独自の教育を行っています。

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ほっかいどう しほろちょう 北海道 士幌町

日本有数の畑作地帯、十勝平野の北部に位置する士幌町。 見渡す限り畑、牧場、牛、そしてその間をまっすぐ伸びていく道路。 誰もがイメージする北海道の景色が広がります。 畑作・酪農・畜産が盛んで、十勝を代表する農業のまちとなっています。 平坦な土地を活用した大規模農業が行われ、特にじゃがいも・小麦の生産地としての認知度は全国区です。 酪農も盛んで、人口6,135人に対して、乳牛約20,000頭が育てられています。 肉牛の飼育頭数も、日本一を誇ります。(平成28年3月31日現在) 冬は寒いけれど雪は少なく、夏は暑いけれど湿度が低くカラッとしており、北海道らしさを存分に感じられるまちです。 【士幌町の感謝特典】 士幌町は、平成27年度から感謝特典の贈呈を始めました。 感謝特典については、士幌町で生産加工されたもの・士幌町と縁の深いものを厳選しました。 ひとつひとつに、感謝を込めてお贈りします。 ふるさと納税を通じて、農業への取り組みや生産者さんの想い、士幌の歴史を知ってもらい、少しでも身近に感じていただければ幸いです。 【ふるさと納税の使い道】 皆さまの意に少しでも沿えるよう、9つの使い道から選択できます。 使い道については、ふるさとチョイスや町HPを通じて報告させていただきます。

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ほっかいどう しみずちょう 北海道 清水町

清水町は北海道の真ん中あたりに位置し、道東の玄関口と言われています。 畑作と酪農が盛んな町で、雄大な土地の中で育った作物や畜産物が自慢です。 牛・豚・鶏・羊といった肉の種類が豊富で、コンクールや大会で受賞するほどの高品質なお肉が集まっています。 また、アスパラやにんにくをはじめとする農作物や、牛乳・チーズ・アイスといった乳製品も魅力の町で、まさに「食の宝庫」と呼べる町です。 豊かな景観も特徴の1つであり、広大な草原に放牧された牛たちや、その奥に見える山脈は「これぞ北海道!」といった大迫力のパノラマが展開しています。 日勝峠や円山展望台からの眺めは十勝平野ならではの開放的で美しい景色を楽しむことができます。 また、清水町は新一万円札の肖像画に決定をした渋沢栄一翁が中心となって開拓の一歩が踏み出されたまちであり、町内には当時の史跡が数多く残されています。 北海道の主要都市からのアクセスも良く、車、JR、飛行機といった交通の便も優れているため、自然が豊かでありながら、利便性の高い町として、定住する上でも魅力的な町となっています。 皆様からの寄附金は、清水町が目指すまちの将来像『まちに気づく まちを築く とかち清水~想いをミライに繋ぐまち~』を実現するために活用しています。 人との絆や心の繋がりあふれる地域コミュニティで住み続けたいと思えるまちづくりを実現するために、清水町は強みを活かして課題を克服し、持続可能なまちづくりに本気で取り組んでいます。 今後もふるさと納税を通じて、皆さんに北海道清水町の魅力を発信してまいりますので、清水の自然の恵みを堪能していただければと思います。 清水町のふるさと納税では寄附の使い道として、「アイスホッケーのまちづくり」に活用しています。ふるさと納税をとおして、アイスホッケーを盛り上げていただけると嬉しいです! ☆清水町でアイスホッケーに情熱を注ぐ方々の熱い想いは、下のアイスホッケー写真をクリックしてください☆ 【お問い合わせについて】 北海道清水町ふるさと納税サポート室 TEL:050‐3100-1723 MAIL:support@shimizu.furusato-lg.jp 受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝除く) ※GW、年末年始は休業となります

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ほっかいどう しもかわちょう 北海道 下川町

下川町は北海道の北部に位置し、農業と林業を基幹産業とする町です。 町の面積の88%が森林であり、古くから森の恵みを受けながら発展してきました。 気候は、夏は30℃、冬は-30℃と年間60℃以上の寒暖差があります。 この寒暖差を活かした糖度の高いトマトを使ったトマトジュースや、日本最北の手延べ麺など、大変好評をいただいております。 毎年7月に開催する森ジャム・EZOCUPではチェーンソーアート世界大会をご覧いただけると同時に、アロマオイル、クラフトなど森林の恵みを体験いただけます。 また、冬の寒さを逆手に取ったアイスキャンドルの発祥の地であり、毎年2月に開催するアイスキャンドルミュージアムでは約8,000人の方々にご来町いただいております。 ぜひ一度、下川町へお越しください。 【下川町のふるさと納税は、返礼品の配送などで生じるCO₂をオフセット(埋め合わせ)することで環境に配慮しています。】  下川町では、豊かな森林資源を活かしたまちづくりの一環として、北海道内で森林や林業を基盤としたまちづくりを進める足寄町、滝上町、美幌町と下川町の4町でカーボン・オフセットの取組みを推進しています。  カーボン・オフセットとは、個人や企業が排出する二酸化炭素などの温室効果ガスをできるだけ減らすよう努力し、それでもなお出てしまう分について、森林保全活動や再生可能エネルギー導入等に投資することで得られる温室効果ガスの削減量や吸収量で埋め合わせることです。  下川町では、森林の適切な管理によって得られるCO₂の吸収量について認証を受ける(クレジット化する)とともに、企業や団体などからの協賛をもとに、健全な森林保全を進めています。  また、町の活動もエコに。わたしたちはそう考え、この「ふるさと納税ギフト」も返礼品の配送などで生じるCO₂から5㎏をカーボン・オフセットしました。  下川町の森林への想いがみなさまに届きますように。 

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ほっかいどう すっつちょう 北海道 寿都町

 「寿(ことぶき)の都(みやこ)」寿都町(すっつちょう)です。  寿都町は日本海渡島半島の付け根にあたり、西部から東部に走る弓状の海岸線が寿都湾を形成し、函館市と札幌市のほぼ中間に位置しております。  寿都湾の豊かな資源の恩恵を受け水産業を中心に発展してきた寿都町の歴史は、2018年に開基350年を迎えました。  古くはニシン漁を背景に生活が築かれ、現在は漁業とともに主な返礼品にもなっている水産加工業もまちの産業の牽引力となっています。  ニシン漁で栄えた、当時の繁栄を偲ばせる旧歌棄佐藤家漁場、橋本家(旧鰊御殿)などの歴史的建造物も数多くあり、このような地域資源を活用したまちづくりにも力を注いでいます。  また寿都町の「だし風」や「やませ」といった強い風は全国的に有名であり、その風をまちづくりのエネルギーに変える風力発電施設など、町民一丸となったチャレンジ精神あふれる町です。  今後もふるさと納税を通じて皆さんに寿都町の魅力を発信してまいりますので、本町の豊かな自然が育んだおいしい魚介類を堪能していただき、  いずれ寿都町を訪れていただいた際には、皆様からのご厚意によってさらに魅力を増した寿都町を感じていただければと思います。

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ほっかいどう たいきちょう 北海道 大樹町

北海道大樹町は人口が5400人の一見普通の田舎町。 でもちょっと普通じゃないらしい。 家から30分圏内にあるのは海、山、川、そう全部。 満天の星空なんて、もう最高。 この町ではアウトドアは非日常ではなくて、日常。 町の夢は「宇宙の出発駅」になること。 夢は大きく、面白く。 地域みんなが家族のように、こども達を育ててる。 北国の豊かな暮らしのほっこり感と、 この町で生まれる新たなチャレンジのワクワク感が混ざり合う不思議なまちが、 私たちが暮らすまち「大樹町」です。 【 大樹町の5つの特徴 】 ①ユニークな宇宙のまちづくり 1980年頃から宇宙のまちづくりを掲げる大樹町。多目的航空公園では、JAXAや民間企業・大学による航空宇宙実験が行われ、町としても宇宙旅行の出発駅となるスペースポートの実現に向けて取り組んでいます。ご当地宇宙食や野外フェスなど宇宙をテーマにしたまちづくり活動も盛んです。 ②海・山・川が、全部ある! 美しい山並みの日高山脈。カヌー愛好家の聖地と言われる日本一の清流歴舟川。太平洋と海岸に広がる美しい原生花園や湖沼群。海・山・川が全て中心市街地から30分圏内という好アクセス。アウトドア好きにはたまらない大自然、アウトドアフィールドが広がっています。 ③大自然でのびのび子育て 大樹町の子育て環境はあたたかく、学びに溢れ、とてもユニーク。酪農や漁業が身近にある強みを活かした「食育」授業。森に子ども達の秘密基地をつくったり、自然をまるごと遊び場にしてしまうこともできます。子どもが子どもらしくおもいきり遊び学ぶことができるのが、大樹の子育ての魅力です。「子どもたちはまちの宝」。地域みんなが家族のように、あたたかく子供たちの成長を見守っています。 ④チャレンジが生まれるまち 大樹町では日々新たなチャレンジが生まれています。グルメで町おこしを目指した「チーズ&サーモン丼」、町内外の若者が企画する野外音楽フェス「宇宙の森フェス」、テレワークセンター構想など、チャレンジがまた新たなチャレンジを呼ぶワクワクの連鎖が広がっています。 ⑤都会からの好アクセス 東京から飛行機で2時間もかからずにとかち帯広空港に到着。空港からは、北海道らしい牧歌的な農村風景を眺めながらドライブしてたったの40分で大樹町に到着します。

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ほっかいどう とうまちょう 北海道 当麻町

北海道のほぼ中心に位置する当麻町。農林業を基幹産業とし、移りゆく季節をゆっくりと感じられる自然豊かな町です。 我が町は“当麻町だからこそできる”まちづくりに取り組んでいます。 それが「食育 木育 花育」によるまちづくりです。 【当麻の食育とは】食事をする時に発する言葉「いただきます!」の意味を知ることが食育の目的です。町内の子どもたちは給食で食べるお米を自ら育てています。お米作りに関わることで、食べ物にも命があり、自分たちはその命をいただいて生きていることを学びます。 【当麻の木育とは】面積の約65%が山林の当麻町。厳しい北海道の気候の中で生きる樹木は、その命の力強さを物語ります。その樹木たちが住宅や家具に活用されていることは私たちの生活を豊かにし、心に温もりを与えます。未来へ山林を残すために伐って、同じ場所に植林する循環型林業を進めています。 【当麻の花育とは】自然豊かな当麻町。美しく咲く花からは、彩り、心地よい香り、風に揺られて歌う姿…五感を通して命の優しさを伝えます。花の優しさに包まれながら過ごす当麻の時間は、“心のふるさと体験”を感じ、穏やかに過ぎていきます。 ~全部ある当麻町~ 「自然の中で暮らしたい!」「新しいことに挑戦したい!」「いい環境の中で子育てしたい!」「家族の時間を大切にしたい!」 小さな町だからこそ、そこに暮らす人々、そこに訪れる人々のたくさんの“したい!”を応援したいと考えています。 「あれ?当麻町なら…全部できる?」決して都会のような“便利”な町ではないかもしれないけれど、人として心豊かに過ごしていける生活が当麻町にはあります。 ふるさと納税による寄附は、こうしたまちづくりの柱となる事業に活用させていただいています。今後も当麻町が進めるまちづくりに、応援のほどよろしくお願いいたします。

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ほっかいどう とよころちょう 北海道 豊頃町

明治 13 年(1880 年)に戸長役場が大津に置かれてから、140 周年を迎えた十勝発祥の地です。 大津地区は、十勝における中心的存在となり、函館と十勝を結ぶ諸物資輸送や十勝内陸地帯の開拓地に入植する移住者の交通の要衝として発展してきました。 内陸部は、明治 25 年に富山県人によって開拓が始められ、明治 30年には二宮尊親率いる福島県人が二宮農場を開墾しています。二宮尊親の祖父「二宮尊徳」の報徳のおしえをよりどころとした開拓精神は、今なお受け継がれ、本町発展の礎となっています。 町の中央部には、十勝平野の中心河川の十勝川が縦貫しています。 冬になると水面を覆いつくす氷が太平洋に流れ出し、河口の大津海岸に打ち上げられた氷の塊が太陽の光を受け美しく輝く、ジュエリーアイスが一面に広がります。 十勝の厳しい寒さと、母なる大河「十勝川」が生み出す自然の神秘です。 十勝川左岸には、左右に大きく枝を伸ばしたはるにれの木が、歴史ある豊頃町の大草原にそびえています。 推定樹齢は約150年。 雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は、まるで永遠の愛を誓い合った恋人たちのよう…。 春夏秋冬、それぞれの表情を見せてくれて、撮影スポットとしても北海道を代表する人気スポットです。 農業は、十勝川支流沿いに広がる肥沃な土地で営まれています。畑作は寒冷地作物の馬鈴薯・甜菜・小麦・豆類を中心に輪作が行われ、畜産は搾乳が中心ですが、肉牛生産と有機質の活用を目指した黒毛和種の導入も進んでいます。 今後も北海道豊頃町の魅力を発信してまいりますので、自然が生み出す豊かな恵みをご堪能いただけると幸いです。 ふるさと納税でいただいたご寄附は、「ふるさと振興」と「町長お任せ」と定め町事業に充てておりますが、これは豊頃町が令和3年度に「やさしさと躍動のふれ愛タウンとよころ」と将来像に掲げ、定めた「まちづくり計画」のすべての分野に想いを寄せていただきたい!ということです。 町の一端として、ジュエリーアイスの壮大で神秘的な風景は動画でご覧いただけますが、ぜひ皆様の目で実物をご覧いただき、感動を共有してください。 「海よし!畑よし!肉よし!景色よし!全部よし!」の豊頃町のファンになっていただき、これからも応援いただけると、とっても嬉しいです!

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ほっかいどう とよとみちょう 北海道 豊富町

日本最北の温泉郷「豊富温泉」 泉質は油を含んだ温泉でアトピーや乾癬など皮膚疾患に効能があり、豊富温泉の効能を求め全国から湯治客が訪れています。 豊富温泉のもつ高い効能は皮膚疾患に悩む方々から「奇跡の湯」とも呼ばれ、油を含んだ泉質は世界には2つ、日本にはただ一つともいわれるほど希少な温泉です。温泉と一緒に石油と天然ガスが噴出しており、エネルギーの有効活用も進められています。 温泉療法医がすすめる名湯百選 第10回(2017年度)日本ヘルスツーリズム大賞受賞 温泉総選挙2017健康増進部門全国第4位 温泉総選挙2018健康増進部門全国第3位 酪農のまち「北海道豊富(サロベツ)牛乳」 豊富町は牛が1万4千頭飼養されている酪農のまち。北海道の中でも北に位置する豊富町の冷涼な気候と広大な牧草地の中で、乳牛たちがストレスなくのびのびと過ごしています。 地元の酪農家が搾った新鮮な生乳から自然の風味豊かな「北海道豊富(サロベツ)牛乳」が製造されています。北海道ではコンビニのセイコーマートで販売されていることでおなじみです。 日本最高得点更新の偉業達成!! 北海道豊富町の佐藤牧場では、日本ホルスタイン登録協会の体格審査において国内最高得点96点を獲得!歴代最高得点95点を更新しました。 豊富町の酪農家は自信と誇りをもって安心で安全なおいしい北海道とよとみ(サロベツ)牛乳を生産しています。 北海道No.1、顧客満足度No.1のコンビニ「セイコーマート」が選ぶ牛乳にはわけがある。 ラムサール条約登録「サロベツ湿原」 「利尻礼文サロベツ国立公園」の一部である「サロベツ湿原」は面積6,700haを誇る日本3大湿原の1つ。どこまでも広がる湿原には、エゾカンゾウなど約100種類以上もの花々が咲き、野鳥などの動物たちが豊かな命を育んでいます。「サロベツ湿原センター」にはサロベツ湿原の歴史の解説や原野を一望できるライブカメラが設置されているほか、約1kmの木道があり湿原を散策することができます。 サロベツ湿原は低地における高層湿原として日本最大の広さを持ち、オオヒシクイなど渡り鳥の中継地、タンチョウの営巣地として2005年にラムサール条約湿地として登録されました。

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ほっかいどう なかふらのちょう 北海道 中富良野町

中富良野町は、北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の自然と景観に恵まれた、人口約4,600人の小さい町です。明治28年の開拓以降、基幹産業「農業」を中心に発展し、近年はラベンダー観光発祥の地「ファーム富田」を中心とした、観光地です。美しい自然景観やラベンダーなどの花々を楽しみに年間約110万人が訪れます。町営ラベンダー園は、夏はラベンダーやサルビア、ベゴニアなど色とりどりの花々を楽しむことができ、頂上から見る景色は格別で、紫色のラベンダーやカラフルな花畑、どこまでも広がる十勝岳連峰と富良野盆地の田園風景などの絶景を一望できます。冬はスキー場として利用され、四季を通して多くの人々で賑わいます。 農業では、中富良野町は、北海道の中でも「農産物の宝庫」と言われており、お米をはじめ、玉ねぎ、スイートコーン、てん菜、かぼちゃ、じゃがいも、人参、アスパラガス、メロン、スイカなど、多くの農産物を栽培しています。平成11年に、米など主要な食糧の安定を図り、豊かな自然環境を生かしたクリーン農業を展開するため、「クリーン農業推進のまち」を宣言しています。減農薬、減化学肥料を基本に、土づくりなど、適切な栽培管理に努め、安全で良質な農畜産物の生産を確立するため、「クリーン農業」を推進する中で、「クリーン米」の生産にも取り組んでいます。

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ほっかいどう ななえちょう 北海道 七飯町

1.位置・地勢  七飯町は北海道渡島半島の南部に位置し、北海道の表玄関函館市から約16kmの距離にあり、東経140度41分39秒、北緯41度53分43秒の役場所在地を中心に、216.75k㎡(平成26年10月1日基準国土地理院測定公表値)の面積を有する町です。  北方は宿野辺川を境に森町に、北東は雨鱒川を境に鹿部町に、南東は横津岳の山頂より蒜沢川を境に函館市に、平野部の西側は北斗市にそれぞれ接しています。  また、七飯町は大沼トンネルを境に北部と南部に別れ、北部の大沼地区には、活火山である秀峰駒ヶ岳(標高1,131m)と大沼・小沼・蓴菜沼を擁する大沼国定公園があり、公園入口は市街地が形成されており、それに接続する平坦地は水田、山麓一帯には酪農・畑作地帯が広がっています。  南部は、ほぼ中央を国道5号が縦断しており、国道沿線は市街地として開発が進んでいますが、西側の平野部は水田、東側の丘陵地帯は畑作・果樹地帯として開発されています。  世界地図で七飯町を見ると、当町は 北緯42度線上にあり、同一線上にはシカゴ(アメリカ)、バルセロナ(スペイン)、ローマ(イタリア)、敦煌(中国)などの都市が多数あります。 2.気候 七飯町は北海道の南西部に位置し、降水量は少なく、道内では最も温暖な気候に恵まれ、四季の区別がはっきり感じられる良好な自然環境を有しております。 3.人口 七飯町の人口は、昭和34年に精進川鉱山の閉山に伴い、昭和35年国調で一時減少しましたが、恵まれた住環境を背景に函館市、上磯町、大野町、七飯町の一市三町で形成する函館圏の一翼を担い、斬次増加を続けております。 特に、昭和45年に都市計画法が施行され、当町においても宅地開発が進み、昭和50年以降は函館市のベットタウンとして急激に増加し、昭和55年国勢調査で初めて2万人台を達成しました。 平成7年国勢調査では、全道町村で5番目の人口を有する町となり、増加率では渡島管内でトップの12.8%の伸びを示し、札幌圏の石狩町(現石狩市)、広島町(現北広島市)などに次いで全道で3番目となっております。 令和4年6月末現在の住民基本台帳による人口は 27,982人(男12,950人、女15,032人)、世帯数は 14,155世帯です。

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ほっかいどう にいかっぷちょう 北海道 新冠町

 新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道の南、日高地方のほぼ中央に位置し、町内の約71%が山林で自然豊かな町です。気候は温暖で積雪も少なく、ハイセイコーやナリタブライアン、マヤノトップガンなど、全国の競馬ファンをわかせた名馬の産地としてその名を知られています。馬との関わりは古く、明治5年(1872)開拓使は、馬産・品種改良をはかるべく官営の新冠牧場(後の新冠御料牧場)を開いたのが始まりです。国道沿いのサラブレッド大壁画は平成28年にリニューアルして、日高路の道しるべとなっています。  また、新冠町は「レ・コードと音楽によるまちづくり」を進めております。『レ・コード(RE・CORD)』のREはリターン(RETURN)、リメンバー(REMEMBER)、リフレッシュ(REFRESH)などを意味し、CORDはラテン語で心。『レ・コード』は、心の再生、やさしさ、ゆとり、やすらぎといった広い意味を含んで町の個性となり、それを象徴するのが、20世紀の音と調べを追体験できる『レ・コード館』。全国の皆様から寄贈いただいた100万枚のレコード盤のコレクションやレコードに関わる希少な文化遺産の数々、そしてぬくもりあるレコードの音が訪れる人を包みます。

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ほっかいどう にせこちょう 北海道 ニセコ町

 ニセコ町はニセコエリアの象徴である羊蹄山を始め、美しい自然景観に恵まれています。夏は登山・カヌー・ラフティングなどの自然を肌で感じられるアウトドアスポーツ、冬は世界に誇る雪質を体感できるウインタースポーツ、バラエティー豊かな泉質を味わうことができる温泉、上質で豊富な種類の農作物。景観も秀峰羊蹄山を始め、ダイナミックかつ四季折々で違った景色を楽しむことができ、1年を通して豊かな自然を感じることができます。この豊かな自然環境から、観光と農業が基幹産業となっており、これを後世に繋いでいくために、環境政策に徹底して取組み、2014年に環境モデル都市に選定されました。また、景観条例や水資源保全条例を制定しており、豊かな自然や良好な景観を維持するために自然環境と調和し、景観に配慮した秩序ある開発が行われています。  さらに、2001年に全国初の自治基本条例である「まちづくり基本条例」を制定し、情報共有・住民参加のまちづくりをすすめ、行政だけがまちづくりをしていくのではなく、町民の方々の知恵や意見をまちづくりに活用して一緒に課題解決に取り組んでいます。2018年にはSDGs未来都市に選定され、ニセコ町の環境を生かして、経済や社会が循環する「住むことが誇りに思えるまち」を今後、さらに進めていきます。  ふるさとづくり寄付制度を通して、町外の方々とも繋がりをつくり、多くの方々の意見をまちづくりに活かしていきたいと思っています。  魅力あふれるまち、ニセコ町にぜひ、お越しください!

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ほっかいどう ぬまたちょう 北海道 沼田町

 北海道のほぼ中央に位置している沼田町は雄大な自然に包まれた町です。7月上旬から8月上旬にかけてほろしん温泉にある「ほたるの里」ではホタルが飛び交い、満天の星空と相まって幻想的な絶景がみられます。  平成11年にはNHKの連続テレビ小説「すずらん」のロケ地として全国に発信され、8月中旬の金曜日・土曜日には北海道3大あんどん祭りの一つ、「夜高あんどん祭り」を開催し、元気な沼田町を全国へPRしています。  また、SDGsにも積極的に取り組んだ町政を実施しており、2021年には2050年までに二酸化炭素実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しています。具体的な取り組みの1つに雪冷房の導入があり、米を貯蔵するスノークールライスファクトリーは平成8年に完成した雪冷房を導入した施設で、庫内の環境を温度5℃、湿度70%に低温貯蔵することができます。  基幹産業は水稲を中心とした農業で、南部の平坦部は広大な石狩平野の北端の一部で肥沃な水田地帯となっています。スノークールライスファクトリーでお米の品質劣化を防いだ「雪中米(せっちゅうまい)」が特産品です。また、契約農家が完熟してから収穫する加工用トマトを使ったトマトジュースやトマトケチャップもおすすめの特産品ですので、ぜひお試しください。

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ほっかいどう びらとりちょう 北海道 平取町

平取町(びらとりちょう)は北海道南西に位置する人口約4,500人ほどので、日本百名山で有名な「幌尻(ほろしり)岳」や日本一の清流にも選ばれた「沙流(さる)川」などの豊かな自然と共にアイス文化が色濃く残るまちです。 雄大な沙流川に育まれた自然環境では、出荷量全道一のを誇る「びらとりトマト」を使った「ニシパの恋人」シリーズのトマトジュースや北海道を代表する銘柄牛の「びらとり和牛」、ゆめぴりかコンテストで最高金賞を受賞した「ゆめぴりか」など全国に誇れる逸品が揃っています。 また、平取町には、先住民族アイヌの文化と伝統を学ぶことができる「二風谷(にぶたに)アイヌ文化博物館」や工芸家の作品を購入できる「二風谷工芸館」などの施設があり、アイヌ文化を学び、体感することができる空間「二風谷コタン」があります。2019年4月にはアイヌ工芸品を気軽に体験できる「平取町アイヌ工芸伝承館ウレㇱパ」がオープンしました。その他にも、野生の「すずらん」が日本一の広さで咲き誇るすずらん群生地、義経の御神像が安置され祭られている「義経神社」やアイヌ民族から判官カムイとして親しまれた義経にまつわる資料を展示している「義経資料館」、オートキャンプ場を併設した「二風谷ファミリーランドキャンプ場」、「ニセウエコランドキャンプ場」、北海道内でも数少ない炭酸泉を楽しめ館内にはレストランやお土産コーナーの他、宿泊施設やグランピングもある「平取温泉ゆから」など歴史・文化や大自然を満喫できるスッポトが満載です。 ふるさと納税を通じて、まちの再生・活性化、豊かな自然や文化の継承など、平取町が抱えている課題解決にお力添えいただいけますとともに、平取町ならではの特産品をご堪能いただけると幸いです。

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ほっかいどう ふかがわし 北海道 深川市

北海道のほぼ中央に位置する農業のまち、「ふかがわ」 札幌と旭川にも近いことから、交通の便に優れ、農業を基幹産業としています。 米、りんご、メロンなどの農産物のほか、深川牛、ふかがわポークなどの畜産も盛んなんです。 肥沃な大地と、街を横断するように流れる一級河川「石狩川」の豊富な栄養をもら った農産物は、他にない素晴らしい「旨味」を持っています。 「お米」 深川産米は平成19年度より化学肥料や化学合成農薬を低減して栽培する「Yes! clean」への取り組みを開始しており、安全・安心なクリーン米を農家さんが丹精 込めて作ってます。 また、令和元年から稼働した「JAきたそらち精米施設」は最新鋭の機器を設置し、 精米工程を3段階に分けて優しく削るため、一粒一粒劣化の少ない美しくて「旨味」 のあるお米が出来上がります。ぜひ、お召し上がりください! 「りんご」 深川市にりんごがあるの!?なんてよく言われますが、実は北海道内でも随一のり んごの産地なんです。寒暖差が激しい当市の気象で、甘くてギュッと味が濃縮した りんごが特徴です。 返礼品に加わるのは旬の時期(9月~10月)となっており、期間が限定されてい るので、チェックは忘れずに! その他、深川産農産物を使った多彩な特産品をご用意しております! きっと満足いただける返礼品なので、当市の自然豊かな田園風景を眺めながら、ぜ ひお召し上がりください!

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ほっかいどう ほろかないちょう 北海道 幌加内町

 幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道の中心より北西に位置する人口約1,400人の小さな町ですが、日本一が3つ(そばの作付面積・生産量が日本一、湛水面積が人造湖では日本一の朱鞠内湖(シュマリナイコ)、日本一の最寒記録「-41.2度」)ある町として知られています。  春は、山野草(カタク、エゾエンゴサク、キンポウゲなど)が咲き乱れ、水芭蕉の群生地が見どころです。山菜(行者ニンニク、ウド、タラノメ、タケノコなど)狩りが始まる季節です。  夏は、30℃を超える日もありますが、冷涼で夜は過ごしやすい北海道らしい気候です。7月下旬から8月中旬頃には、地平線一面にそばの白い花が広がります。  秋は、山の恵みが豊かでキノコ狩りやブドウ狩りが楽しめます。朱鞠内湖周辺の紅葉も見どころです。  冬は、北海道随一の豪雪地帯で3メートルを超える積雪がある年もあり、一面パウダースノーが広がり、あなただけのシュプールを描ける隠れ家的ほろたちスキー場があります。朱鞠内湖では、例年1月10日から4月上旬頃まで湖上でワカサギ釣りが楽しめます。 夏冬の寒暖の差が70℃を超える町で、四季折々の自然とみどりが豊かな幌加内町です!

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ほっかいどう ほろのべちょう 北海道 幌延町

 幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。  気候は、夏は冷涼、冬は風の日が多く乾燥寒冷です。平均気温は5℃前後と低く、農業経営に大きな影響を受けてきました。積雪期間は11月下旬から4月上旬まであり、1メートル前後の積雪に見舞われます。  冷涼な気候を生かして、幻の花「青いケシ」を栽培しています。その青い色は、澄んだ湖水のように美しく、見る人の心を惹きつけます。  幌延とは、アイヌ語の「ポロ」「ヌプ」が転化したもので、『大平原』を意味しており、広大な原野と山林を有しております。特にサロベツ原野(23,000ヘクタール)は広大で、利尻礼文サロベツ国立公園の入口でもあり、その公園は山岳、海岸、湿原を含む我が国有数の自然公園であります。  トナカイを観光資源にした「トナカイ観光牧場」があります。クリスマスのサンタとともにアイドルであるトナカイと遊べます。  幻の花「青いケシ」が見られる"北方圏の花園"も牧場内にあります。 ■ふるさと納税全般に関するお問合せ先 北海道幌延町ふるさと納税サポートセンター Tel :011-887-8083(受付時間:9:00~17:00 (土・日・祝日除く)) email:horonobe01@furusato95.jp

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ほっかいどう まくべつちょう 北海道 幕別町

「ナウマンゾウ」と関わりが深いロマンあふれる幕別町は十勝の中南部に位置し畑作や酪農が盛んな地域です。空から眺めると異なる色や模様がパッチワークのように広がっている光景が見られ、色とりどりの花畑、新緑の野菜畑や黄金色に輝く麦畑、白銀に包まれた街並み、広大な森林や清流、そして美しい山々が織りなす風景は心を癒してくれること間違いありません。その勾配がある広大な敷地を利用して育つ放牧豚「十勝ロイヤルマンガリッツア豚」、「遊豚(あそぶた)」、「どろぶた」はストレスのない環境で健康に育ち安全でおいしい肉になります。北海道でしか見られない「雪の妖精」シマエナガやカッコウ、クマゲラなどの鳥の声も多く森に入ると川のせせらぎ、風の音が聞こえてきます。また『パークゴルフ』発祥の地でもあり子どもからお年寄りまで世代を超えて日本各地はもとより、海外からも愛好者が訪れています。 さらに幕別町はオリンピアン輩出の地としても知られており、近年はスピードスケート選手の髙木姉妹や女子7人制ラグビー元日本代表でパリ五輪のレフリーに選出された桑井亜乃さんなどが活躍し幕別町の誇りです。ふるさと納税を通じて地域振興にご協力いただくことで将来のオリンピアン育成にもつながります。皆様からのご支援を心よりお待ちしております。

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ほっかいどう まっかりむら 北海道 真狩村

真狩村は「えぞ富士」と称される羊蹄山の南麓に位置する人口約2000人の村です。農業を基幹産業とした純農村で、羊蹄山から湧き出る豊かな水や、日本を代表するオーベルジュ “ レストラン・マッカリーナ ” をはじめ、本格的なパンやジャム、ハーブ豚など優雅な食文化も楽しめます。また、世界的に有名なニセコやルスツのリゾート地へ冬期間でも車で30分程度の好アクセスとなっており、スキーやスノーボードも楽しめます。道の駅では、じゃがいもをはじめ、にんじん、かぼちゃ、長いも、玉ねぎ、リーキなど様々な農産物が販売されており、中でも食用ゆり根は、生産量・品質ともに日本一を誇り、上品な甘さとりんぺんの大きさが特徴です。栄養価が高く、良質なでんぷんや食物繊維を多く含みます。 【真狩村の観光情報・イベントについて】 ◆羊蹄山自然公園キャンプ場オープン・・・4月下旬~ ◆ふれあい広場パークゴルフ場オープン・・・5月上旬~ ◆レンタルサイクル(観光協会)・・・5月上旬~ ◆真狩川の鯉のぼり・・・5月5日前後 ◆桜の見頃・・・5月10日頃~ ◆フラワーロードのユリ植え・・・6月第1日曜日  (事前申込不要です。作業終了後は懇親会も) ◆羊蹄山真狩コース山開き・・・6月第3日曜日  (登山安全祈願祭とテープカットが行われます)  同時開催:南コブ山登山会(事前申込不要) ◆花フェスタ(道の駅)・・・8月上旬 ◆フラワーロードの見頃・・・8月中旬 ◆ほくほく祭り・・・9月第1日曜日 ◆スリッパ卓球選手権(まっかり温泉)・・・1月下旬 ◆歌うまい王決定戦・・・2月下旬

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ほっかいどう みなみふらのちょう 北海道 南富良野町

本町は北海道のほぼ中央に位置し、新千歳空港、旭川空港、帯広空港などの主要空港から約2時間ほどの距離にあり、道内観光拠点としての交通アクセスは抜群です。産業では農業を基幹産業としており数多くの農産物を収穫しております。 また、アウトドア観光素材に恵まれた地域で、夏はラフティングやカヌー、冬はカーリングやスノーシュー、わかさぎ釣りなどのアクティビティを提供する事業者が集積し、通年観光を実現し毎年多くの方にご利用いただいています。また、かなやま湖では夏に「太陽と森と湖の祭典 かなやま湖湖水まつり」を開催しております。湖畔キャンプ場とオートキャンプ場があり、湖水まつりの大迫力の花火を見ながらキャンプをすることができるので、毎年たくさんの方にお越しいただいています。また、南富良野町のカラマツを使用したログホテル・ラーチもあり、静かな森の中でゆったりと贅沢な時間をお過ごしいただけます。 南富良野町は高倉健さん主演の映画「鉄道員」の舞台になっており、JR幾寅駅の駅舎や周辺にはロケセットが当時のまま保存されています。公開から20年以上経った今でも多くの方が訪れており、たくさんの方に愛される「鉄道員」の世界を今後も守っていきたいと思っております。 ふるさと納税の返礼品としては、広大な大地の中で収穫された特産物や、大自然の恵みを生かした加工品など、南富良野町の方々が心を込めて生産、加工したお礼の品をお届けいたします。

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ほっかいどう むろらんし 北海道 室蘭市

 室蘭市は、港湾と工業を中心に発展してきた、北海道有数の工業都市です。また、地球岬などの景勝地が身近にあり、産業と自然が共存する魅力ある都市です。本市は、これまで培われてきた高度なものづくり技術や、産業・生活を支えてきた港・海、知の拠点である大学など、地域資源を最大限に活かしたまちづくりを進めています。  そんな室蘭市に一歩足を踏み入れると、マスコットキャラクターの「くじらん」が建物の壁面や看板など、室蘭市のいたるところで皆様をお迎えします。時には絵の中を飛び出して、職員と一緒にまちに繰り出すことも。マリンブルーの大きな姿に出会ったら、ぜひ優しくタッチしてあげてください。ふわふわした感触に癒されること間違いなしです。  積雪も比較的少なく、過ごしやすい室蘭市。春にはツツジ、秋にはナナカマドの真っ赤な実が野山や街路を彩ります。市の鳥ヒガラもかわいらしい姿を見せてくれるかもしれません。  室蘭市は平成30年に、白鳥大橋開通20周年を迎えました。また同年6月22日には「宮古・室蘭フェリー航路」が開通、12月には生涯学習センター「きらん」を開設し、職員一同、よりよいまちづくりに邁進しているところです。  魅力でいっぱいの室蘭市をもっとよくしていくために。みなさまからの応援を、心よりお待ちしております。

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ほっかいどう りくべつちょう 北海道 陸別町

***陸別町は日本で一番寒いまちです*** 陸別町は北海道の内陸部に位置し、周辺が小高い山に囲まれているため、冬期間には厳しい寒さになります。冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には放射冷却 現象により気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。珍しいと言われるダイヤモンドダストも何気ない日常の中にあります。 寒さというネガティブな条件をまちづくりに活かすために、30年以上前から「しばれフェスティバル」を開催して全国に発信しています。「しばれ」とは、北海道の言葉で寒いという意味をもち、気温が下がった朝には「今朝はしばれたねー」と挨拶を交わします。「しばれフェスティバル」のキャラクターであり、陸 別町のカントリーサインのモデルになっている「しばれ君」はまちの広報として活躍しています。 ***陸別町は林業と酪農のまちです*** 陸別町は面積の8割を森林が占め、人口の約4倍の乳牛がいます。林業と酪農の第一次産業が陸別町の基幹産業として町の経済を支えています。これらの産業は陸別町の経済だけでなく、地球の自然環境保全への役割として見直されています。 ***陸別町はオーロラを見られる星空のまちです*** 周囲を森林に囲まれ、寒冷な気候が生み出す澄み切った夜空が満点の星空をつくり出します。平成9年には「星空にやさしい街10選」に選ばれ、この星空を活かし「銀河の森天文台」を開設し、都会では見る事のできない遙か彼方の未知の世界の魅力を望む事ができます。 ***陸別町は遠いまちではありません*** 陸別町は東北海道のほぼ中央に位置しています。十勝川温泉、温根湯温泉、美幌峠、摩周湖の各観光地、阿寒・大雪の国立公園への観光ルートも近く、生活のすぐそばに誇るべき自然があります。

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ほっかいどう わっかないし 北海道 稚内市

稚内は日本のてっぺんに位置し、北の宗谷海峡を中心に東はオホーツク海、西は日本海、そして…宗谷岬からわずか43km先に、ロシアのサハリンを望む国境のまちです。また、稚内は美しい自然景観も自慢です。宗谷岬の背後に広がる宗谷丘陵には、北海道遺産である周氷河地形、57基の風車群、最北の白い道、これらは“圧巻”です!夏は平均20℃前後と冷涼な気候なので避暑地には最適ですし、冬はマイナス5℃前後と最北の地でありながら、あまり寒くはありません。お越しの際には、是非ゆっくり稚内の味覚・気候・自然などをご堪能ください。 【稚内市の観光情報・イベントについて】  ◆初日の出inてっぺん ・・・ 1月1日  ◆宗谷ふれあい公園スノーランド ・・・ 2月1日~末日  ◆稚内サハリン館 ・・・ 2月中旬~3月中旬  ◆JAPAN CUP 全国犬ぞり稚内大会 ・・・ 2月下旬  ◆日本最北端わっかない白夜祭 ・・・ 6月中旬  ◆稚内みなと南極まつり ・・・ 8月上旬  ◆稚内市子ども芸能祭・南中ソーラン祭 ・・・ 8月下旬  ◆日本最北端わっかない平和マラソン ・・・ 9月上旬 【稚内市観光ガイドブック・観光パンフレット】  https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/pamphlet/ 【稚内ブランド】  http://wakkanai-brand.jp/ 【稚内市観光モデルコース】  https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/modelcourse/ 【稚内ロケ地情報】  映画『北の桜守』   https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/loca/kitanosakura.html  映画『北のカナリアたち』   https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/loca/kitanocanaria.html 【稚内市交通アクセス】  https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/koutsuu/

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ほっかいどう わっさむちょう 北海道 和寒町

塩狩峠のまち 北海道和寒町をご覧いただき、ありがとうございます。 北海道和寒町(わっさむちょう)は、北海道の北側に位置している人口3千人の小さな町で、北海道の副都心の旭川市には車で1時間、JR宗谷線が走り、高速道路のインターチェンジがあるなど、意外と交通の便が良い場所にあります。 気候は、春は桜色、夏は緑色、秋は紅く、冬は白銀へと四季がはっきりとした地域です。 和寒町は、三浦綾子氏の小説「塩狩峠」の舞台となった町で、南瓜の作付け日本一を機に「かぼちゃの町」として、雪の下で貯蔵することにより甘みが増したキャベツ、その名も「越冬キャベツ」の発祥町として少し知られるようになりました。 北海道米の「ななつぼし」を大型の貯蔵施設で品質を徹底管理し、「氷点の舞」というブランド名で皆さまにお届けしています。 お礼の品は少ないですが、皆さまからのご寄付は、JR塩狩駅の維持費用や少子高齢化、産業振興などの費用に大切に使わせていただきます。 至らない点が多々あろうかと思いますが、職員一同頑張って参りますので、今後とも、和寒町へのご支援をよろしくお願い申し上げます。 ◆税額控除や年末年始の休業について◆ 税額控除やワンストップ特例申請期限などは「和寒町 応援寄附金」で検索いただき、ご確認ください。 URL:https://www.town.wassamu.hokkaido.jp/affairs/donations-furusato/donations-furusato/