東京都 品川区

江戸切子ぐいのみ「清流」

寄付金額

404,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

上高地の梓川からインスピレーションを得て製作した、青く輝く清流をイメージしたぐい呑みです。
流れゆく川のゆらめき、波の綾を菊繋ぎと深いカットに映り込む反射で表現しました。
底面の緩やかなカットにより水面模様の影がテーブルに現れ、お酒や水を注ぐことでより美しくゆらめきます。
【 作品は桐箱付き 】

江戸切子とは?
江戸期後期の天保5年(1834)、加賀屋久兵衛なる江戸大伝馬町のびぃどろ屋が、ヨーロッパ製のカットグラスの真似をしてガラス表面に切子細工を施した事が「江戸切子」の始まりとされています。
明治期に入り、政府の殖産興業政策の一環として品川硝子製造所(1876)が建造され、ヨーロッパの新しい技法を導入すると共に江戸切子の細工技法は伝習生に伝えられていきました。
昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定、平成14年には国の伝統的工芸品にも指定されるに至りました。
江戸切子の将来としては、かつてないガラス工芸発展の時代に、美しさと品質を追求したガラス工芸品として江戸切子の伝統を長く保存育成する事を目指しております。

〇注意事項・その他
・画像はイメージです。
・受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。
・不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。
・手作りのガラス器を使用しておりますので、気泡や厚み・歪み・色のばらつきなど個体差が生じることがあります。
・耐熱ガラス・強化ガラスではありません。
・ガラスは破損し易いので、お取扱いには十分ご注意ください。
・急激な温度差や衝撃を伴うご使用はお控えください。
・カット面の汚れは束子やブラシなどガラスより柔らかい素材で丁寧に手洗いすると落ちやすいです。
・電子レンジ・食器洗浄機・食器乾燥機・オーブン・直火のご使用はできません。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

江戸切子ぐい呑み「清流」[1個]

〇内容量(手作りのため誤差があります)
 口径 約60mm~65mm
 高さ 約55mm~60mm 
〇素材:ソーダガラス

事業者

中宮切子工房

返礼品ID

6526781

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2025年4月〜12月

発送期日 入金確認後、1か月以内に発送
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

しながわく品川区

品川区は、東京湾に面した臨海部と山の手に連なる台地からなり、古くから交通、交易の拠点として栄え、考古学発祥の地としての有名な大森貝塚など歴史に名を残す史跡も数多くあります。江戸時代には東海道第一の宿として賑わい、明治時代に入ってからは、京浜工業地帯発祥の地として発展してまいりました。そして現在、羽田空港の国際化や、品川駅への新幹線の停車はもとよりリニア中央新幹線の乗り入れなど、再び交通、産業の拠点として重要な役割を担おうとしています。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています

404,000

数量