ホーム
ものから探す
おさかな類
カツオ・マグロ
てこね寿司かつお茶漬けあおさセット冷凍海鮮海藻小分け伊勢志摩三重県漬け郷土料理名物ふるさとおすすめ人気あおさカツオすしいせしまお茶漬けてごね寿司手こね寿司特産品 10000円一万円 1万円 10000円以内 10000円以下

てこね寿司かつお茶漬けあおさセット冷凍海鮮海藻小分け伊勢志摩三重県漬け郷土料理名物ふるさとおすすめ人気あおさカツオすしいせしまお茶漬けてごね寿司手こね寿司特産品 10000円一万円 1万円 10000円以内 10000円以下

寄付金額

10,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

数量

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

＜あおさの新物入荷しました！＞
志摩市の郷土料理である「てこね寿司・かつお茶漬け」と特産品の「あおさ」をセットにしました。志摩のふるさとの味をぜひお楽しみください。

＜てこね寿司セット＞
伊勢志摩の郷土料理である「てこね寿司」をご家庭などで簡単に調理し、お召し上がりいただけるセットです。生姜や大葉等の薬味をお好みで加える家庭も多いです。

＜かつお茶漬けセット＞
そのままで食べても美味しい赤身のかつおを、ひと手間かけて漬けにすることで美味しさを引きたてます。その漬けかつおを、ご飯にのせてお茶（だし汁・お湯）をかけて、お好みで生姜やネギ等の薬味を加えるとより風味も良くお召し上がりいただけます。

＜あおさ＞
あおさは食物繊維、ミネラル、ビタミンが豊富で、善玉コレステロールを増やす働きがあります。全国のあおさ生産量の70%を占めている主産地として知られる三重県。その中でも養殖に適した志摩の海で育てられた、香り豊かで良質な志摩市産あおさを、是非ご家庭でお楽しみください。
※お届けする「あおさ」の画像とパッケージが異なる場合がございます。
※遮光のパッケージではなく、透明なパッケージを使用する場合もございますが、品質に差はなく美味しくお召し上がりいただけます。
あらかじめご了承ください。

事業者　カネウフーズ株式会社
連絡先　0599-44-5006
HP ttp://www.kaneufoods.co.jp/

【注目キーワード】
てこね寿司かつお茶漬けあおさセット冷凍海鮮海藻小分け伊勢志摩三重県漬け郷土料理名物 10000円一万円 1万円 1万円以下一万円以下 10000円以下

容量	・てこね寿司セット（2合用）：　＜冷凍漬け鰹170g(スライス鰹150g・タレ20g）、調合酢70ml＞×2袋・かつお茶漬けセット：　＜冷凍漬け鰹75g（スライス鰹50g、タレ25g）、刻みのり、ゴマ＞×2袋・あおさ：　18g×4袋
消費期限	【賞味期限】＜てこね寿司セット・かつお茶漬けセット＞製造日より1ヶ月 ※風味を楽しんでいただきたいため、賞味期限にかかわらず、到着後なるべくお早目にお召しあがりください。 ※－18度で保存し、解凍後の再凍結はおやめください。解凍・開封後は速やかにお召し上がりください。＜あおさ＞製造日より6ヶ月
アレルギー品目	小麦大豆ごまあおさについては、特定原材料７品目及び特定原材料の準ずるもの21品目を使用していませんが、当製品は、えび・かにの生息する海域で採取しております。
事業者	カネウフーズ株式会社
返礼品ID	4595972

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	入金確認後2週間程度 ※土日・祝日・GW・お盆・年末年始は発送不可。
配送	常温冷蔵冷凍

まちから探す
近畿地方
三重県志摩市
三重県志摩市の返礼品一覧
てこね寿司かつお茶漬けあおさセット冷凍海鮮海藻小分け伊勢志摩三重県漬け郷土料理名物ふるさとおすすめ人気あおさカツオすしいせしまお茶漬けてごね寿司手こね寿司特産品 10000円一万円 1万円 10000円以内 10000円以下

しまし志摩市

三重県の東南部に位置し、全域が伊勢志摩国立公園に含まれ、美しい自然につつまれています。
古くは、豊かな海の幸を都に献上した【御食つ国（みけつくに）】として知られ、今も、恵まれた気候や地の利をいかした水産業や農業、観光業が盛んです。

2016年5月には、賢島で「伊勢志摩サミット」が開催されました。

■■真珠のふるさと志摩■■■　～一粒の真珠には物語がある～
真珠は、貝類の体の中でつくられる真珠層が核となる物質を包み込むことで作られます。
志摩市の英虞湾（あごわん）は、この原理を生かして美しい真珠をつくりだすことに成功した「真珠のふるさと」です。
真珠を育てるアコヤガイの育成から、3～4年をかけて、ようやく一粒の真珠が生まれます。

養殖に使うアコヤガイは、水温が10℃以下になると死んでしまうため冬の間は暖かい南の海へ移動させて、春を待ちます。
暖かくなったら、大切に育てたアコヤガイにメスを入れ、貝殻を丸く削った「核」を入れる手術をします。
手術後の体力を回復させるために波の穏やかな漁場で一週間ほど安静にしたあと、沖合の真珠筏に移されて本格的に真珠の育成が始まります。

真珠の育成は、7か月～1年6か月の間、海の水温・酸素量・比重・プランクトン量など、漁場の環境変化に注意しながら行います。
赤潮の発生や台風など自然災害も多く、油断は出来ません。
アコヤガイには色々な生物が付着するため、頻繁に掃除することも必要です。

丹精込めて育てた真珠を貝から取り出す「浜揚げ」は、12月～2月にかけて一斉に行われます。
この時期は水温が低下して、きめ細やかな真珠層が形成されるので、真珠の表面が最も美しく仕上がります。

美しい真珠は、豊かな志摩の海と養殖業者さんの努力により生み出されます。
これからも「志摩の真珠」を、応援よろしくお願いいたします。

ーお問い合わせ先ー
志摩市ふるさと納税担当
(TEL) 050-5810-1981
(メール) shima@furusato-supports.com
※平日 9:00~17:00 ※土日祝日､年末年始除く