ホーム
ものから探す
加工品等
乾物・燻製
干しの王様しいたけセット (王様干ししいたけ2種・パウダー・だし) 福田農園【ふるさと納税人気おすすめランキング干ししいたけ王様干ししいたけ詰め合わせしいたけ北海道七飯町送料無料】NAT006

干しの王様しいたけセット (王様干ししいたけ2種・パウダー・だし) 福田農園【ふるさと納税人気おすすめランキング干ししいたけ王様干ししいたけ詰め合わせしいたけ北海道七飯町送料無料】NAT006

寄付金額

18,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

数量

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

オーガニック栽培で育てた王様しいたけは、独自の栽培方法で時間をかけてゆっくりと育ちます。肉厚で、きめ細かく、苦みや雑味が少ないのが特徴です。
王様しいたけを独自の乾燥工程で仕上げた干ししいたけ2種類とパウダー。そして4種の素材、北海道七飯町産王様しいたけ、静岡県産本枯れのかつお節、北海道函館産天然真昆布、北海道北斗市産銀付き煮干しだけを使っただしパックをセットにしました。
干ししいたけは、煮物やすき焼き、そうめんなどに。パウダーは、お味噌汁、炊き込みご飯、卵焼き、いつもの料理の隠し味におすすめです。だしパックは、上品なおだしが取れるので、そうめんつゆのベースや煮物、炊き込みご飯に。また中身をそのまま和風ハンバーグやお好み焼きなどに使用するのもおすすめです。
(有機JAS認定取得日:2020年4月20日)

※画像はイメージです。

【関連ワード】
ふるさと納税人気おすすめランキング干ししいたけ王様干ししいたけ詰め合わせスライスパウダーだししいたけ乾物しいたけ本枯れ節真昆布銀付き煮干し高級品煮物すきやきそうめん味噌汁炊き込みご飯北海道七飯町送料無料

容量	・干しの王様しいたけ[40g×1袋] 　　原産地:北海道七飯町/製造地:北海道七飯町　　賞味期限:加工後から365日・干しの王様しいたけスライス[40g×1袋] 　　原産地:北海道七飯町/製造地:北海道七飯町　　賞味期限:加工後から365日・王様しいたけパウダー[40g×1袋] 　　原産地:北海道七飯町/製造地:北海道七飯町　　賞味期限:加工後から365日・王様しいたけのだし[10g×5袋] 　　原産地:北海道七飯町/加工地:北海道函館市　　賞味期限:加工後から365日
消費期限	・干しの王様しいたけ[40g×1袋] 　　賞味期限:加工後から365日・干しの王様しいたけスライス[40g×1袋] 　　賞味期限:加工後から365日・王様しいたけパウダー[40g×1袋] 　　賞味期限:加工後から365日・王様しいたけのだし[10g×5袋] 　　賞味期限:加工後から365日
事業者	（有）福田農園
返礼品ID	5070921

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	30日前後
配送	常温冷蔵冷凍別送不可

まちから探す
北海道
北海道七飯町
北海道七飯町の返礼品一覧
干しの王様しいたけセット (王様干ししいたけ2種・パウダー・だし) 福田農園【ふるさと納税人気おすすめランキング干ししいたけ王様干ししいたけ詰め合わせしいたけ北海道七飯町送料無料】NAT006

ななえちょう七飯町

１．位置・地勢

　七飯町は北海道渡島半島の南部に位置し、北海道の表玄関函館市から約１６kmの距離にあり、東経１４０度４１分３９秒、北緯４１度５３分４３秒の役場所在地を中心に、２１６．７５k㎡（平成２６年１０月１日基準国土地理院測定公表値）の面積を有する町です。

　北方は宿野辺川を境に森町に、北東は雨鱒川を境に鹿部町に、南東は横津岳の山頂より蒜沢川を境に函館市に、平野部の西側は北斗市にそれぞれ接しています。

　また、七飯町は大沼トンネルを境に北部と南部に別れ、北部の大沼地区には、活火山である秀峰駒ヶ岳（標高１，１３１ｍ）と大沼・小沼・蓴菜沼を擁する大沼国定公園があり、公園入口は市街地が形成されており、それに接続する平坦地は水田、山麓一帯には酪農・畑作地帯が広がっています。

　南部は、ほぼ中央を国道５号が縦断しており、国道沿線は市街地として開発が進んでいますが、西側の平野部は水田、東側の丘陵地帯は畑作・果樹地帯として開発されています。

　世界地図で七飯町を見ると、当町は北緯４２度線上にあり、同一線上にはシカゴ（アメリカ）、バルセロナ（スペイン）、ローマ（イタリア）、敦煌（中国）などの都市が多数あります。

２．気候

七飯町は北海道の南西部に位置し、降水量は少なく、道内では最も温暖な気候に恵まれ、四季の区別がはっきり感じられる良好な自然環境を有しております。

３．人口

七飯町の人口は、昭和34年に精進川鉱山の閉山に伴い、昭和35年国調で一時減少しましたが、恵まれた住環境を背景に函館市、上磯町、大野町、七飯町の一市三町で形成する函館圏の一翼を担い、斬次増加を続けております。

特に、昭和45年に都市計画法が施行され、当町においても宅地開発が進み、昭和50年以降は函館市のベットタウンとして急激に増加し、昭和55年国勢調査で初めて２万人台を達成しました。

平成７年国勢調査では、全道町村で５番目の人口を有する町となり、増加率では渡島管内でトップの12.8％の伸びを示し、札幌圏の石狩町（現石狩市）、広島町（現北広島市）などに次いで全道で３番目となっております。

令和7年1月末現在の住民基本台帳による人口は 27,132人（男12,554人、女14,578人）、世帯数は 14,049世帯です。