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和歌山県 印南町

贅沢グルメを味わえる熊野牛「生」ハンバーグ10個セット(特製ソース・スパイス付)【SW1】

寄付金額

22,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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【熊野牛ハンバーグ】
和歌山のおいしい水と空気で自然豊かな中育った熊野牛は肉質がきめ細やかで柔らかく、肉そのものが風味豊かで和歌山のブランド牛として不動の人気を築いています。その熊野牛の赤身を100%使用したフレッシュな生ハンバーグをお届けします。熊野牛独特の芳醇な香りをお楽しみください。

※海南市は、熊野牛産地化推進協議会の構成団体であり、熊野牛の産地化の促進に取り組んでいます。

『お召し上がり方』
※焼き加減の目安として中火で3分。ひっくり返してやや弱火にしてさらに3分。蒸し焼で中まで火を通します。最後は両面強火にします。一番分厚いところに竹串を刺して、透明な肉汁が出てきたら火が通っているサイン。
こんがり焼き上がったハンバーグに特製ソースをかけて頂いてお召し上がり下さい。
※特製スパイスは、焼く前に少量振りかけて頂いても美味しく頂けます。

和歌山ならではの食材を使用したシャルキュトリーブランド。
職人が一つ一つ丁寧に手作りしています。
本当に美味しくて、 安心・安全なシャルキュトリー(※)を作りたい。
和歌山の良質な食材と、本場ドイツの製法で新しい価値を生み出したい。

※シャルキュトリーというのは、お肉から作られる加工食品の総称です。

和歌山で創業し、約60年。
安心・安全を第一に、飲食店をはじめ病院や福祉施設、学校など800以上の取引先を通じ、多くの方々に毎日新鮮な素材を提供しています。
和歌山の風土で育まれた良質な素材から生ハンバーグに最適な素材を長年の経験をもつ職人が選別。
「食」本来のあり方を大切に、なるべく添加物や保存料をつかわず、素材本来の味を引き出しています。

※-20℃以下で保存してください。
※画像はイメージです。

こちらは和歌山県和歌山市との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者 :澤 株式会社
連絡先 :073-483-4965

返礼品詳細返礼品詳細

容量

熊野牛のハンバーグ【130g×10個】
ステーキソース20g・スパイス1.5g × 10セット

消費期限

加工日を含む30日、別途商品ラベルに記載

アレルギー
品目
  • 乳成分
  • 小麦
  • 牛肉
  • 大豆
  • りんご


※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

澤 株式会社

返礼品ID

5330508

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 ご用意出来次第発送いたします
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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