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- 【9/13開催】ツール・ド・東北 2025 参加権 1名様分 【東松島グループライド】 体験 イベント 自転車 サイクリング サイクルイベント 数量限定 ツールド 東北 宮城県 東松島市 オンラインワンストップ 申請 自治体マイページ
受付前
【9/13開催】ツール・ド・東北 2025 参加権 1名様分 【東松島グループライド】 体験 イベント 自転車 サイクリング サイクルイベント 数量限定 ツールド 東北 宮城県 東松島市 オンラインワンストップ 申請 自治体マイページ
寄付金額
40,000円
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
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支払い方法
クレジットカード
「ツール・ド・東北 2025」は東日本大震災の復興支援と、震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベントです。
「ツール・ド・東北」参加権を一般エントリーに先行して、ふるさと納税寄附者限定で進呈いたします。
【募集期間】2025年5月14日(水)~6月3日(火)
【開催日】2025年9月13日(土)
【会場】石巻専修大学
【コース】東松島グループライド75km
【ふるさと納税募集枠】5枠 ※複数枠を申し込み、納税申込者以外の方のエントリーも可能です。
【ふるさと納税申し込みからツール・ド・東北ライドエントリーまでの手順】
1:ふるさと納税申し込み
2:ツール・ド・東北事務局から書面にてエントリーのご案内
3:ご案内したライドエントリーサイトにて、ご自身で参加エントリー (エントリー料は無料)
【注意事項】
※「ツール・ド・東北」のエントリーには、参加する本人が大会参加規約に同意いただくことが条件となります。
ふるさと納税お申し込みの前に必ず参加する方全員がこちらの大会公式サイトにてご確認ください。
返礼品番号:h060001
容量 |
・ 参加権1名様分 【東松島グループライド】 |
---|---|
消費期限 | ツール・ド・東北事務局から別途お送りするエントリーのご案内を必ずご確認ください。 |
事業者 | 一般社団法人 ツール・ド・東北 |
返礼品ID | 6550421 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
※エントリー書類は申込日にかかわらず、6月13日(金)以降に発送いたします。 ※「ツール・ド・東北」大会参加規約に該当する内容により大会の中止、変更等が生じた場合でも ふるさと納税寄附の取り消し、返金はできません。 【お申し込み前に必ずご確認ください】 ・レターパックプラスでお受取人様に配達いたします。 ・配達日時の指定や返礼品発送後のお届け先の変更のご要望はお受けできません。 ・宛名ラベルのご依頼主欄には、返礼品提供事業者名、当自治体の返礼品と分かる記載があります。 ・配送中および配達後のトラブル(紛失・破損・盗難など)や、その他お受取人様都合で配達できなかった場合、返品・交換・再送のご要望はお受けできません。 |
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ひがしまつしまし東松島市
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
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