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北海道十勝豊頃町植村農場産プレミアムインカのめざめ7kg【先行受付】（2025年12月中旬冷蔵便でお届け）

北海道十勝豊頃町植村農場産プレミアムインカのめざめ7kg【先行受付】（2025年12月中旬冷蔵便でお届け）

寄付金額

12,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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【黄金の栗～インカのめざめの真価】
「インカのめざめ」は、一般のじゃがいもとは一線を画すプレミアムな品種です。
驚異の甘さと食感、驚くほど鮮やかな濃い黄色。加熱すると、まるで栗やサツマイモのようなホクホクとした食感と、濃厚な甘さが際立ちます。
一般のじゃがいもと比べ、ビタミンCやカロテノイドなどの栄養成分を豊富に含みます。
また、栽培が難しく、収穫量も少ないため、市場にはあまり出回らない「幻のじゃがいも」として知られています。

【植村農場のこだわり】
植村農場は、これまでもインカのめざめの栽培実績があり、ごぼうや長いもなど、「土と根」といった、命の作物を長年手掛ける大地を知り尽くすプロフェッショナルです。
収穫後すぐに出荷せず、一旦冷蔵貯蔵することで、じゃがいもが持つデンプンが糖に変化し、甘さがさらに凝縮します。この「寝かせる」一手間が、植村農場のインカのめざめの深い味わいを生み出します。
今回は冷蔵配送でお届けするため、鮮度が保たれ、植村農場が大切に育てた「黄金の甘さ」をそのままご家庭にお届けします。

【配送スケジュール】
12月中旬に一斉配送いたします。

【数量限定の先行予約】
このインカのめざめは、収穫後の「甘さを引き出すための貯蔵期間」が必要なため、先行予約・数量限定での受付となります。
数量限定のため、締切日前に受付を終了する場合がございます。ぜひ今すぐご予約を！
年末の寄附のタイミングで品切れの心配なく、最高品質のインカのめざめを確実にお届けします。

※画像はイメージです。
※到着後は冷暗所にて保管してください。

【おすすめのお召し上がり方】
インカのめざめの「濃厚な甘さ」「鮮やかな色」「粘りすぎない食感」が活かせるのは、素材の味をシンプルに引き出す料理です。
・蒸し・茹で・焼きじゃがいも（素材そのまま）
皮ごと蒸すだけで、栗のようなホクホク感と甘さをダイレクトに楽しめます。シンプルにバターや塩辛を添えるのが最適です。
・フライドポテト・素揚げ
油で揚げることでさらに甘さが引き出され、「黄金色の大学芋」のような感覚で楽しめます。
・ポテトサラダ
鮮やかな黄色が映え、「栗のような甘さ」がマヨネーズや具材と絶妙に調和し、ワンランク上のポテトサラダになります。崩れすぎない粘質も適しています。

容量	北海道十勝豊頃町植村農場産プレミアムインカのめざめ　7kg
事業者	植村農場
返礼品ID	6803213

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	先行予約締切　　2025年11月30日（日）
発送期日	2025年12月中旬頃に一斉出荷いたします。本商品は、受け取り日時指定は出来かねます。また本商品はヤマト運輸様が配送いたします。あらかじめ「クロネコメンバーズ」に登録することで、不在時のお受け取り方法の変更などが可能なため便利です。（https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/）ヤマト運輸様のの保管期間が過ぎて返送されてしまったものは、再配達出来かねますので、あらかじめご了承いただければ幸いです。
配送	常温冷蔵冷凍別送不可

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北海道十勝豊頃町植村農場産プレミアムインカのめざめ7kg【先行受付】（2025年12月中旬冷蔵便でお届け）

とよころちょう豊頃町

明治 13 年（1880 年）に戸長役場が大津に置かれてから、140 周年を迎えた十勝発祥の地です。
大津地区は、十勝における中心的存在となり、函館と十勝を結ぶ諸物資輸送や十勝内陸地帯の開拓地に入植する移住者の交通の要衝として発展してきました。
内陸部は、明治 25 年に富山県人によって開拓が始められ、明治 30年には二宮尊親率いる福島県人が二宮農場を開墾しています。二宮尊親の祖父「二宮尊徳」の報徳のおしえをよりどころとした開拓精神は、今なお受け継がれ、本町発展の礎となっています。

町の中央部には、十勝平野の中心河川の十勝川が縦貫しています。
冬になると水面を覆いつくす氷が太平洋に流れ出し、河口の大津海岸に打ち上げられた氷の塊が太陽の光を受け美しく輝く、ジュエリーアイスが一面に広がります。
十勝の厳しい寒さと、母なる大河「十勝川」が生み出す自然の神秘です。

十勝川左岸には、左右に大きく枝を伸ばしたはるにれの木が、歴史ある豊頃町の大草原にそびえています。
推定樹齢は約150年。雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は、まるで永遠の愛を誓い合った恋人たちのよう…。
春夏秋冬、それぞれの表情を見せてくれて、撮影スポットとしても北海道を代表する人気スポットです。

農業は、十勝川支流沿いに広がる肥沃な土地で営まれています。畑作は寒冷地作物の馬鈴薯・甜菜・小麦・豆類を中心に輪作が行われ、畜産は搾乳が中心ですが、肉牛生産と有機質の活用を目指した黒毛和種の導入も進んでいます。

今後も北海道豊頃町の魅力を発信してまいりますので、自然が生み出す豊かな恵みをご堪能いただけると幸いです。

ふるさと納税でいただいたご寄附は、「ふるさと振興」と「町長お任せ」と定め町事業に充てておりますが、これは豊頃町が令和３年度に「やさしさと躍動のふれ愛タウンとよころ」と将来像に掲げ、定めた「まちづくり計画」のすべての分野に想いを寄せていただきたい！ということです。

町の一端として、ジュエリーアイスの壮大で神秘的な風景は動画でご覧いただけますが、ぜひ皆様の目で実物をご覧いただき、感動を共有してください。
「海よし！畑よし！肉よし！景色よし！全部よし！」の豊頃町のファンになっていただき、これからも応援いただけると、とっても嬉しいです！