兵庫県 高砂市

TEMO[テモ] ふれておもう手元供養

寄付金額

740,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

故人を身近に感じることや遠方の墓参りが困難な場合、そして墓じまいや永代供養の際にも選ばれる仏具です。 
高砂市で採石された竜山石を、高砂市内で加工しました。

:セット内容::

①TEMOシンボル:故人を想う時に、手で触ったり握ります
シンボル(約Φ50mm 約160g)
シンボル台(上底約W50×D50mm 下底約W25×D25mm 高さ約H30mm 約100g)

②花立て:花や草や木を生けたり、飾ります
約H30×D30×H100mm 重さ約180g(穴 約Φ15mm)

③香立て:線香を立てたり、置いたりします
置石 約H20×D20×H20mm 約110g
皿  約Φ90×H10mm 重さ約20g

④写真立て:故人や想い出の写真などを立てることができます
約W65×D30×H15mm 重さ約65g(溝 約W5mm)

⑤火立て:様々な種類の火を立てることができます
約Φ50×10mm 重さ約40g

⑥プレート:アイテムを配置する縁の下の力持ちです
約290×150×10mm 重さ約170g

事業者名:musuhi 結ひ

※高砂市内でしか採れない、地域の特産品である「竜山石」の採石から、成形、研磨等の加工もすべて区域内で行っているもの

返礼品詳細返礼品詳細

事業者

musuhi 結ひ

返礼品ID

6059158

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 ご入金確認後 (約1か月程度) 
ご用意が出来次第、発送いたします。


寄附者様より事前のご連絡がなく,長期不在等の理由によりお届けができない場合の返礼品の再配送は行っておりません。
宛名不明、お受け取り拒否等により返礼品が配送元に返送された場合も、再発送は承れません。
ご了承ください。

配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

たかさごし高砂市

「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。

西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。

また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。

近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。

近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。

昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。

市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “工芸品”

740,000

数量