スコッチグレイン紳士靴「インペリアル・フランス」NO.1016【24.5cm】[№5619-7506]1361
寄付金額
297,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
クレジットカード
創業以来50年もの長きに渡って、主に紳士靴の生産をしているスコッチグレイン。シリーズのテーマは「フランス」。フランスを代表する高品質な素材を使用した直営店限定ハイエンドモデルです。革で成形されたロングカウンターを採用し、手間を惜しまず履き心地にこだわりました。甲革には、フランス・デュプイ社のニューヴィンテージカーフを採用。デュプイ社は、世界に多く存在するタンナーの中でも最高峰とも称されています。言わばこのデュプイ社の革を使用していることが一種のステイタスと言っても過言ではありません。この革の特徴は、黒が際立つ重厚なハリとツヤを活かし、シャープなイメージのストレート・ブローグのデザインを採用しました。本底と中底には、フランス・バスタン社のオークバークを使い、バスタン社はフランスの靴メーカー所有のタンナーであり、今回ヒロカワ製靴との信頼関係から特別に使用が許されました。バスタン社は「伝統的な植物鞣し法」を今日に伝える唯一のメーカーで、ヨーロッパ原皮のベンズと呼ばれる厚みのある部位を工場で約1年半じっくりと時間と手間をかけ、繊維のしっかりした堅牢さを誇る究極のオークバークに仕上げています。このように大変、時間と手間のかかる革素材のため、提供数も限定され、現在はフランスの靴メーカー1社のみに提供されている中、今回は特別に使用することができました。 スコッチグレインの信頼が勝ち取ったオークバークの革質の味わいをお確かめください。
※画像はイメージです。※革底は雨天等にご利用頂くと寿命が短くなることがございます。
※汗を吸い易い為、毎日同じ靴をお履きにならず交互にお履きください。※中底は環境や体に配慮された天然皮革を使用している為「色落ち」する恐れがあります。※素材に合ったクリーム等でお手入れしてください。※防水スプレーやクリーナー等のご使用で、効果が得られず、シミや色落ちの原因になることがございます。※詳しくは、ホームページや箱裏面にご注意書きがございます。
容量 |
スコッチグレインインペリアル「フランス」NO.1016 |
---|---|
事業者 | 株式会社ヒロカワ製靴 |
返礼品ID | 5520066 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
配送 |
|
- まちから探す
- 関東地方
- 東京都墨田区
- 東京都 墨田区の返礼品一覧
- スコッチグレイン紳士靴「インペリアル・フランス」NO.1016【24.5cm】[№5619-7506]1361

すみだく墨田区
墨田区(すみだく)は東京都の東部に位置する、隅田川と荒川に挟まれた町。江戸時代には運河の水利を活かした地場産業が発達し、明治から昭和にかけては次々と町工場が生まれ、その技術や技能は現代にも受け継がれています。毎年夏に開催される隅田川の花火大会は、江戸時代より続く夏の風物詩。両国にある国技館では、大相撲の数々の名勝負が繰り広げられています。2012年には東京スカイツリーが誕生。国内外より多くの観光客が訪れています。
墨田区は、日本が誇る世界的絵師・葛飾北斎の生誕の地でもあります。2016年には、郷土で生まれた偉人・北斎を区民の誇りとして顕彰するとともに、観光や産業へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。墨田区へお寄せいただいた寄付金は、「すみだ北斎美術館」の管理運営、北斎作品の収集、北斎をテーマとしたアートプロジェクトのほか、すみだトリフォニーホールの大規模修繕工事やその他音楽事業など墨田区の文化芸術関連事業へ幅広く活用させていただきます。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
関連する返礼品 | “ファッション”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
数量