特産品 サツキ伊勢小町 4本セット
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サツキ伊勢シリーズは、三重県農業研究所 花植木研究室 花植木研究課により開発育種されました。
育種者の長年の地道な努力により、ツツジの花の少ない春の狭間の4月下旬から5月上旬に開花し
樹勢は生育旺盛で強健種、とても育てやすい品種の、サツキツツジを作り上げました。
『サツキ伊勢シリーズ』には、それぞれに魅力的な特徴の違いが有る4アイテムがあります。
:サツキ 伊勢小町は
親木は、子房親 長崎熊野(サツキ)× 花粉親 小壺(クルメツツジ)で、交配時より種苗登録に
至るまで20年の歳月をかけ、生み出されました。
樹勢は生育旺盛で強健種。春の徒長枝は少なく節間のつまったまとまった樹形になりやすいとても
育てやすい品種です。
刈り込み等の強剪定に強く、垣根やボーダーの植え込み、鉢物、盆栽など多様に楽しめます。
花の季節は、ゴールデンウイーク頃に満開を迎え(例年の三重県内で)中型多花性のピンク系の
鮮赤紫の花を多数咲かせて美しく、終花後の花弁は樹冠に残らず落下しやす為、花後に褐変して
残りにくく美観をそこねにくいです。
冬季の葉の色合いの、濃い紅葉は無くやや硬く発現します。
以前迄ですが、三重県と利用許諾契約を結んだ三重県内の生産者のみでの生産が可能な品種でした。
(現在は、種苗登録の更新を取り下げています)
品種名:サツキツツジ伊勢小町 和名:伊勢小町 流通名(読み):イセコマチ
学名:Rhododendron 科:ツツジ科 属:ツツジ属
原産国:日本・三重県 生産地:三重県鈴鹿市
花の色:濃桃色/一重 花の時期:4月中旬~5月上旬(地域により異なります)
樹勢:常緑低木 冬期の葉色:濃緑色
鉢サイズ:5寸(csm13.5p) 樹の大きさ:約25センチ
■生産者の声
三重県鈴鹿市の特産品、ツツジ類を丹精込めて育成してます。
国内でのツツジ類生産のおおよそ8割が、三重県鈴鹿市近隣内で行われていて
ツツジ生産産地としての自信を持ってご案内させて頂きます。
容量 |
■お礼品の内容について |
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事業者 | 有限会社 鵜飼農園 |
返礼品ID | 6529466 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2025-02-28 |
発送期日 | 寄附のご入金後、1週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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すずかし鈴鹿市
モータースポーツのまちとして知られる鈴鹿市(すずかし)は、日本のほぼ中央、三重県の北中部に位置しています。自動車レースの最高峰「F1日本グランプリ」や真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久レース」などの国際レースをはじめ、2輪、4輪、様々なカテゴリーのレースを開催することができる「鈴鹿サーキット」を市街地の中に有していることから、その名は国内外に広く知られ、モータースポーツに魅せられた多くの人々で賑わいます。そして、鈴鹿市は山や海などの豊かな自然に恵まれ、歴史と文化が育まれるまちでもあります。温暖な気候や「黒ぼく」と呼ばれる有機質を多く含んだ肥沃な土壌から生まれる農産物や畜産物、生命力溢れる植木の一大産地となっています。また、伝統的工芸品である「伊勢型紙」と「鈴鹿墨」は、千年以上の歴史を持ち、職人たちが積み上げてきた匠の技が着物や書道といった世界に誇る日本の文化を支えています。
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