100年の歳月を生き抜いてきたヒノキを使った、まな板です。
縁起物を想起させる末広がりの「八」角形にデザインしています。
ヒノキには自然の抗菌作用が備わっており、台所洗剤等を使うことなく、
自然の力で雑菌の繁殖を抑えられます。
昔から「まな板はひのき」といわれるのには、こうした理由があります。
さらに、ほどよい木のかたさから包丁のあたりも優しく、
心地よくお使いいただけます。やさしい刃当たりと、
トントントンと心地よい音が料理をさらに楽しくしてくれるまな板です。
厚みのある八角形にすることで、立てて保管することができます。
-廣吉(ひろきち)-
和歌山にある東濱植林株式会社の森で大切に守り継いできた
樹齢百年のヒノキでつくるプロダクトシリーズ。
東濱植林株式会社の創業の地「廣村」と、
創業から代々引き継がれてきた「吉右衛門」の名から一文字ずつとり、
「廣吉」と名付けました。
大阪を拠点に活動するクリエイティブユニットgrafがデザインし、
和歌山の職人の手により丁寧に製作されています。
長い歳月を生きてきた木々を末広がりの「八」を
想起させるかたちにし、大切な節目に寄り添う縁起物として
皆様の暮らしにお届けします。
使い手の他者をもてなす心づかいを引き立てるプロダクトを目指しました。
配送 | 常温 |
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配送注記 | 30営業日以内に発送予定 |
内容量 | 樹齢百年以上の檜(ひのき)[廣吉]八辺まな板 大サイズ 1枚 サイズ:330×330×35 原材料:樹齢百年以上の檜(ひのき) |
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ひろがわちょう広川町
広川町(ひろがわちょう)は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。
そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。他にも、柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物などが真心込めて作られています。
また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」周辺や「広村堤防」など歴史を感じられる町でもあり、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、日本遺産に認定されています。
是非、ふるさと納税で「広川町」への応援をよろしくお願いします。
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