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和歌山県 印南町

わかやま旬のフルーツ定期便[L] 全3回 2~3・6・10月発送 家庭用 [MS121]

寄付金額

42,000

在庫あり

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

【定期便発送月は、2~3・6・10月の年3回】
〇注意事項(あらかじめご了承の上ご注文をお願いします。)
・着日指定や開始月の指定はできません。
・予定数量に達し次第、受付を終了することがあります。
・ご入金確認が取れた月の翌月以降より発送させていただきます。
・生育状況や天候等により発送が遅れる又は早まる場合がございます。
・月末のご注文など、タイミングによっては、次回以降より発送となる場合がございます。
・生育状況や天候等の影響により予定している果実が大幅な不作となった場合は他の果実へ変更させて頂く事がございます。
・北海道・沖縄・離島へのお届けは出来ません。
・本定期便には家庭用のフルーツが含まれております。
・初秋のフルーツの種類はお選びいただけません。
・6月すいか/10月初秋のフルーツは常温、2~3月まりひめは冷蔵にて発送いたします。

〇発送例
・1月にお申込みの場合、発送開始月は2~3月
・7月にお申込みの場合、発送開始月は10月

【発送スケジュールのご案内】
●2~3月発送: まりひめ苺 4パック サイズおまかせ(広川町産)
●6月発送:小玉すいか 2玉 Mサイズ (印南町産)
※ひとりじめ7・ピノガールなどその時期の旬の人気品種をお届けします
●10月発送:家庭用 初秋のフルーツ 約5kg サイズ混合(広川町産)
※ゆら早生有田みかんまたは有田みかんと香酸柑橘(グリーンレモン、ゆず)数玉入り、(生育状況などにより有田みかんのみになる場合がございます。)

フルーツ王国和歌山県は温暖な気象に恵まれ、 果物の栽培がとても盛んで、一年中さまざまな魅力的なフルーツを楽しめる“くだもの名産地”です!
和歌山の旬の美味しいフルーツを全3回お届けいたします。

【こちらのお礼品は広川町との共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【お問合わせ先】
事業者名:株式会社有田マルシェ
連絡先:h-sirahama@arida-marche.info
関連キーワード:まりひめ 苺 いちご スイカ すいか フルーツ 果物 食品 人気 おすすめ 送料無料 定期便

返礼品詳細返礼品詳細

容量

●2~3月発送: まりひめ苺 4パック サイズおまかせ(広川町産)
●6月発送:小玉すいか 2玉 Mサイズ (印南町産)
※ひとりじめ7・ピノガールなどその時期の旬の人気品種をお届けします
●10月発送:家庭用 初秋のフルーツ 約5kg サイズ混合(広川町産)
※ゆら早生有田みかんまたは有田みかんと香酸柑橘(グリーンレモン、ゆず)数玉入り、(生育状況などにより有田みかんのみになる場合がございます。)

消費期限

【賞味期限】
まりひめ・すいか:出荷日から約4日
初秋のフルーツ:出荷日から約7日

【保存方法】
まりひめ・すいか:到着後は箱から出し、冷蔵庫などの涼しいところで保管してください。
初秋のフルーツ:到着後は箱から出し、直射日光を避けた風通しの良い場所で保管してください。

アレルギー
品目
  • オレンジ


※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

株式会社有田マルシェ

返礼品ID

6675515

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 2~3・6・10月発送の全3回/定期便
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

【和歌山県印南町】
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62㎢で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

【かえる橋】
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

【印南町の農林水産業】
農業は、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等が。漁業では、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業など、農林水産業が盛んな町です。

【印南祭り】
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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