沖縄県 南風原町

【定期便 毎月6回お届け】そば処玉家 人気商品食べ比べ 各月4食セット 冷凍配送 沖縄そば専門店

寄付金額

93,000

在庫あり

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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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【そば処 玉家】人気商品の食べ比べ4食セットです。1つの種類だけでなく、食べ比べをしたい方へおすすめです。

・ソーキそばセット×2食
長時間かけて煮込んだジューシーなソーキ(骨付き豚あばら肉を味付けしたもの)そばセット。当店人気No.1です。

・三枚肉そばセット×1食
柔らかい三枚肉(豚バラ肉を味付けしたもの)がお口の中でとろけて味わい広がる、最もオーソドックスな沖縄そばです。

・てびちそばセット×1食
そば出汁でじっくり煮込んだてびち(豚足)は、コラーゲンたっぷり!プルプルとした食感がやみ付きになります。

徹底して手間と時間をかけた豚骨とカツオ節の透明感ある、あっさりとした自慢のスープにコシのある細麺が特徴です。
ぜひご賞味くださいませ。



【定期便 毎月6回お届け】
第1回発送:寄附受付より約1ヶ月~2ヶ月で発送いたします。
第2回発送:1回目の発送から約1カ月後に発送いたします。
第3回発送:1回目の発送から約2カ月後に発送いたします。
第4回発送:1回目の発送から約3カ月後に発送いたします。
第5回発送:1回目の発送から約4カ月後に発送いたします。
第6回発送:1回目の発送から約5カ月後に発送いたします。
※配送状況により多少前後する場合がございます。予めご了承ください。

【対応が出来ないこと】
・発送の事前連絡、発送後の報告のご希望はお受けしておりません。
・日付や曜日のご指定は出来ません。
・のし、ラッピング等のギフト(お中元)対応は行っておりません。

【お届けに関して】
・不在日や受取不可日がある場合、お申し込み時に備考欄のメッセージにご入力ください。
※不在日、受取不可日の事前連絡がなく、寄附者様都合によりお受取頂けない場合の再発送は致しかねます。
・お申込み後に不在日や、受取不可日が発生した場合、改めてご連絡をお願いします。
※尚、ご連絡が出荷時期に差し掛かっていた場合、内容によっては対応が出来ない場合があります。

【その他 注意事項】
※商品到着後すぐ、現物の確認をお願いいたします。
 お時間が過ぎてからの対応は致しかねます。
※掲載画像はイメージです。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

以下の内容を全6回(月1回)お届けします。
○【そば処 玉家】人気商品食べ比べ4食セット(冷凍配送)
・麺(210g×4袋)
・スープ(500ml×4本 ※1食:500cc) 
・ソーキ(120g×2)
・三枚肉(2枚×1)
・てびち(150g×1)
・ねぎ(4袋)
・かまぼこ(4枚) 
・紅しょうが(4袋)
・七味(4袋)

消費期限

到着から7日間

アレルギー
品目
  • 小麦
  • 豚肉
  • 大豆

三枚肉、ソーキ肉、てびち(醤油使用)

事業者

玉家 南部医療センター・こども医療センター店

返礼品ID

6224923

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 寄附受付より約1ヶ月~2ヶ月

【寄付金受領証明書およびワンストップ特例申請書のお届けについて】 入金確認後1ヶ月前後を目途に返礼品とは別にお送りいたします。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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はえばるちょう南風原町

わがまち南風原町は東経127度43分、北緯26度11分の沖縄本島南部のほぼ中央に位置し、県都那覇市に隣接しています。周りを6つの市町に囲まれ、県内では唯一の海に面していない町です。面積は10.76平方キロメートル。県内41市町村で4番目に小さな町です。
王府時代には、真和志間切、西原間切とともに首里三平等のひとつとして直轄地に組み込まれていました。直轄地として厳しく賦課統括されていた当時、村々の統廃合や王府財政の貧弱時に行われた各種統制などをまともに受けることになりました。
こうした厳しい統治下にあって、人々は共同作業で苦しい年貢制度を切り抜けてきた歴史を持ち、それは協調精神と団結心として今日も町民に受け継がれています。現在の南風原町の境界は、明治41(1908)年の特別町村制の施行により定まり、11字からなる南風原村が形成されました。
今次大戦で焦土と化した南風原村も、昭和21(1946)年に村役場の再編とともに復興の第一歩が始まり、畜産を中心とした農業、織物などの生産が村の発展の原動力となり、近年は那覇市に隣接する地の利を得て、工業や企業の進出により着実に発展を続けてきました。
昭和55年(1980年)には16行政区をもって町政への移行を成し遂げ、以来田園都市をめざした諸施策が展開され、令和2年度現在では20行政区となっています。

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