🌅付与上限なし一律9%分プレゼントキャンペーン実施中!🌅

  • ホーム
  • ものから探す
  • 工芸品
  • 民芸品・工芸品
  • 南部鉄器 鉄瓶 キャストアイアンケトル 1.2L さび茶 直火対応 IH200V対応 壱鋳堂 南部鉄瓶 日本製 ih IH 対応 やかん ケトル 南部 鉄器 鉄分 工芸品 伝統工芸品 キッチン 調理器具

岩手県 盛岡市

南部鉄器 鉄瓶 キャストアイアンケトル 1.2L さび茶 直火対応 IH200V対応 壱鋳堂 南部鉄瓶 日本製 ih IH 対応 やかん ケトル 南部 鉄器 鉄分 工芸品 伝統工芸品 キッチン 調理器具

寄付金額

147,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

【配送不可:沖縄県・離島】
~壱鋳堂が贈るスタイリッシュな伝統工芸品【南部鉄器キャストアイアンケトル】~
南部鉄器としては、極めて例の少ない「GOODDESIGNAWARD2012グッドデザイン賞」を受賞した南部鉄器のケトル。
蓋と本体との一体感や丸みを帯びた優しいフォルム、趣のある落ち着いた雰囲気で若い世代からご年配の方まで幅広く人気のある商品です。
鉄瓶で沸かしたお湯には、体に吸収されやすい二価鉄が豊富に含まれ、鉄分補給に効果的です。実用性はもちろん、デザイン性も優れているので、インテリアとしてもお楽しみいただけます。IH対応商品です。

~南部鉄器で有名な岩手よりお届けする壱鋳堂の南部鉄器~
壱鋳堂は2009年に誕生した日本の工芸品の新しいブランドです。
鋳鉄工芸品業界に於いて数多くの実績を誇る、デザイナー中村義隆による「洗練さ」と「流行に左右されることのない普遍性」を意識した壱鋳堂の鋳鉄製品は、現代の暮らしの中でもしっくりくる使いやすさやデザイン性にこだわって作られています。900年の歴史を誇る岩手の伝統工芸品【南部鉄器】は素朴であたたかみのある質感を持ち、使うほどに風合いが増すのが特徴です。内面は伝統技法の釜焼(※1)による錆止めとなっております。
(※1)約900度の炭火で焼くことにより、表面に四三酸化鉄の皮膜を形成させて錆止めとする伝統技法です。

製作会社【株式会社壱鋳堂】
営業時間:09:00-17:30/TEL:019-681-0560
定休日:土曜・日曜・祝祭日・年末年始・お盆

商品のお問い合わせ【有限会社トゥレイス】
TEL:019-658-8841

※画像はイメージです
※沖縄県・その他離島への発送不可
※繁忙期はお届けが2~3ヵ月かかる場合がございます。
※お申し込みが殺到した場合、準備ができ次第、順次発送となります。
※お客様都合でお受取りができなかった場合、返礼品の再送は致しません。
※配送業者のご指定はできません。
※配達日の指定はできません。
※返礼品に不都合があった場合(お手入れも含め)ご使用前にご連絡をください。(使用後はいかなる理由であれ交換致しかねます)

返礼品詳細返礼品詳細

容量

サイズ:W18×D15×H20(cm)
重量:2.0kg
湯沸かし用、直火可IH100/200V対応
材質:鋳鉄

※鋳物のため制作工程の都合上、大きさや重量は表記と若干誤差がある場合がございます。
※こちらの商品は湯沸かし用の鉄瓶となります。茶漉しは付属されておりません。
※使用説明書を一緒に送付しますので、ご確認の上ご使用・保存してください。
※お客様がお使いのパソコン、スマートフォンなどのモニターの発色具合により、実際のものと色味が異なる場合がございます。稀に塗装ムラや筋、凸凹、小さな穴(のようなもの)などがありますが、作業工程上の痕ですので品質を損なうものではございません。鉄器ならではの風合いとしてご了承下さい。

地場産品類型
【3号】(平成31年総務省告示第179号第5条)盛岡市内において実施する工程により、半分以上の付加価値が生じている。

事業者

株式会社壱鋳堂

返礼品ID

6575403

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

もりおかし盛岡市

ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。
盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。
おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “工芸品”

147,000

数量