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青森県 中泊町

レンジでチン!中泊メバルの煮付けを味わえる ≪メバルでチン! 2個セット≫ 【卓立水産】 魚 海鮮 ウスメバル メバル めばる 1尾 丸ごと 津軽海峡 高級 海産物 煮付け 中泊町 中里 小泊 青森 F6N-266

寄付金額

10,000

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≪津軽海峡が育てた、希少な「ウスメバル」≫
青森県中泊町・小泊地域で水揚げされる「ウスメバル」は、オレンジ色の美しい魚体が特徴の高級魚。
この地域は天然の産卵場があり、全国的にもほとんど水揚げされない貴重な産地として知られています。
その希少性から「津軽海峡メバル」と名付けられ、ブランド魚として全国に出荷。地元でも滅多に手に入らない“幻の魚”です。

≪海の恵みが凝縮された上質な味わい≫
津軽海峡の急流にもまれながら、豊富な餌を食べて育ったウスメバルは、引き締まった身と上品な脂のりが魅力。
クセのない白身は、刺身で食べればその旨さが際立ち、煮付け・塩焼きなどにも幅広く活躍します。
あらゆる調理法で味わい深く、プロの料理人にも選ばれる魚です。

≪伝統の一本釣りと、守り継がれる漁の技≫
小泊地域では、資源を守るために**一年を通じて「一本釣り漁法」**でウスメバルを水揚げしています。
大量漁獲ができないため、水揚げ量は年々減少傾向。
そのぶん、一尾一尾にかける手間と品質へのこだわりは群を抜いており、信頼できる産地からの魚として高く評価されています。

≪多くの要望から誕生「メバルでチン!」≫
津軽海峡の厳しい海流で育った高級魚で知られる小泊水揚げのメバル。
メバルの煮付けを簡単に食べれるお土産があったら買って帰りたい・・・
そんな要望を受け誕生したのが「中泊メバルでチン!」です。
まるごと1尾使用し電子レンジでチン!するだけでメバルの煮付けが食べれます。

※画像はイメージです。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

中泊メバルでチン!1尾入り×2個セット

消費期限

賞味期限:製造日から365日以内

アレルギー
品目
  • 大豆

事業者

有限会社 卓立水産

返礼品ID

6597885

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 準備でき次第、順次発送
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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なかどまりまち中泊町

中泊町は津軽半島の中心に位置する「中里地域(旧中里町)」と、日本海沿岸に位置する「小泊地域(旧小泊村)」の飛び地になっている2つの地域で構成されています。
2005年に2つの自治体が合併し発足してから2020年で15周年を迎えます。

内陸部の「中里地域」は戦後積極的に進められた干拓や土地改良により肥沃な農業地帯になっており、米やハトムギ、ブルーベリーなどの農産物が作られているほか、地域を通る農道「こめ米(まい)ロード」沿いの一面に広がる田園地帯は四季折々の圧巻な風景を見せてくれます。
また、冬の津軽の風物詩「ストーブ列車」が走る津軽鉄道の終着駅・津軽中里駅も位置しており、各地から多くの方が訪れています。

海沿いの「小泊地域」はほとんどが山岳地帯で急傾斜の山々が多く、平地のほとんどが海沿いであることから漁業が主産業になっています。漁港にはイカ、マグロのほか、産卵場所が近くにあるメバルが盛んに水揚げされています。特に他の地域ではあまり水揚げされないメバルは高級魚「津軽海峡メバル」として市場に出回っています。
沿岸部で壮観な景色を見せる国道339号「竜泊ライン」や権現崎(小泊岬)の一帯は「津軽国定公園」に指定され、ドライブや釣り客が多く、観光面でも大きな恩恵があります。

対照的な性格を持つ2つの地域は飛び地でありながらも、互いの個性を生かし1つの「中泊町」として歩みを進めています。
「大地の恵と海の幸 心ひとつに希望のまち」中泊町をよろしくお願いいたします。

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