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伊達 べにほまれ 紅茶 リーフ&ティーバック セット 亀山市/伊達丸亀製茶 [AMAH010]
寄付金額
14,000円
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かつて「幻の紅茶」と呼ばれた国産紅茶「べにほまれ」。その希少な茶葉を、ティーバッグとリーフの両方で楽しめる贅沢なセットをご用意しました。
「べにほまれ」は1950年代に日本で初めて紅茶専用品種として登録され、海外でも高く評価された歴史ある品種。
長らく姿を消していたこの紅茶を、50年以上の時を越えて復活させ、第13回国産紅茶グランプリでプロダクツ部門グランプリを受賞。
その品質は日本トップクラスと認められています。
香りはバラやゼラニウムを思わせる上品で華やかな香り、味わいはまろやかな甘みとしっかりとしたコク。後味はすっきりとしており、優しい甘さがふんわりと残ります。
このセットは、
-自分好みに濃さを調整できるリーフタイプ(40g)
-手軽に楽しめるティーバッグタイプ(3g×15袋)
の2種類を組み合わせました。
ティーバッグは職場や忙しい日常に、リーフはゆっくり淹れる特別な時間に――。
その日の気分やシーンに合わせて、紅茶の楽しみ方が広がります。
ミルクティーやアイスティーでも風味がしっかり残るので、ストレート以外のアレンジにも最適。洋菓子やチョコレート、和菓子との相性も良く、幅広いペアリングが可能です。
紅茶をもっと自由に楽しみたい方におすすめの、実用性と本格感を兼ね備えた一品です。
【伊達丸亀製茶】
今から1000年以上前から栽培されている鈴鹿山麓に位置し、清らかな水と豊かな地質、温暖な気候に恵まれていることから、県内有数のお茶(亀山茶)どころです。
県下最大規模を誇る88.8haの「中の山パイロット」茶園で、上品で濃厚な味わいと香り、コクのある旨味が特徴です。
※画像はイメージです。
紅茶 お茶 茶 国産 国際紅茶グランプリ2024
容量 |
・べにほまれ紅茶FirstFlush(40g)×1袋 |
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消費期限 | 製造・加工後 2年以内(未開封の場合) |
事業者 | 伊達丸亀製茶 |
返礼品ID | 6643833 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後1カ月以内に発送 |
配送 |
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かめやまし亀山市
位置・地勢・気候・面積
亀山市は、三重県の北中部に位置し、県内の主要都市である津市や四日市市、鈴鹿市からは20km圏内に、名古屋市から約50km、大阪から約100kmに位置しています。
亀山市の北西部には、標高500mから900m前後の鈴鹿の山々が南北に走り、そこから東方面にかけては、傾斜面の丘陵地や台地が形成され、伊勢平野へと続いています。本地域中央部には、加太川や安楽川を支流とする鈴鹿川と中ノ川が東西に流れ、伊勢湾へと注いでいます。
総面積は191.04km2であり、東西方向の延長は約21km、南北方向の延長は約17kmです(国土交通省国土地理院中部地方測量部提供)。
地目別民有地割合は、山林が50.3%と最も多く、次いで、田畑26.1%、宅地13.1%、その他10.5%となっており、三重県内14市の地目別面積合計値の割合(山林50.0%、田畑27.2%、宅地14.7%、その他8.1%)と比較すると、ほぼ平均的な構成となっています。(平成29年三重県統計書)。
歴史
亀山市の歴史は古く、古代、鈴鹿の関は、越前の愛発、美濃の不破とともに律令三関と呼ばれ、都と東国を結ぶ交通の要衝として栄えてきました。
江戸時代に入ると、亀山宿、関宿、坂下宿は東海道の宿場町としてにぎわいました。なかでも関宿は、西の追分から大和・伊賀街道が、東の追分から伊勢別街道が、それぞれ分岐していたため、参勤交代や伊勢参りなど、多くの人やものが行き交いました。また、亀山宿では、亀山城を中心としたまちが形成されたことから、城下町特有のまちとなり、現在の中心市街地の基礎となっています。
明治時代の中頃には、現在のJR関西本線とJR紀勢本線が相次いで開通したことから、亀山は両線が分岐する鉄道のまちとして発展してきました。
一方、道路については、東海道を基軸として国道1号が整備された後、東名阪自動車道、近畿自動車道伊勢線、名阪国道とも結節して、企業が立地し内陸産業都市として発展してきました。
このように、亀山市はそれぞれの時代を通して交通の結節点としての役割を担ってきました。今後はさらに、事業が推進されている新名神高速道路、また、リニア中央新幹線構想による県内駅誘致など更なる結節点としての飛躍が期待できます。
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