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和歌山県 印南町

【2024年ご自宅用】近大は美味しい 近大の馳走詰合せ

寄付金額

14,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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★発送時期をご確認下さい★
【2024年12月10日までのご注文】
2024年12月2日から12月20日に順次発送
【2024年12月11日から12月31日のご注文】
2025年1月10日から1月20日に順次発送
 ※着日指定はお受けできません

【賞味期限】製造日より3ヵ月(常温保管)

「近大は美味しい 近大の馳走詰合せ」は、近畿大学の研究成果が反映された「近大マダイ鯛めしの素」「近大マグロ中骨エキス入り あおさのみそ汁」「金賞健康米」の3つの商品を詰合せにしたギフトセットです。この詰合せひとつで、美味しい鯛めしとみそ汁がご家庭で手軽にお楽しみいただけます。高級感のあるパッケージのため、お歳暮やお中元など、大切な方への贈り物に最適な商品です。

【近大マダイ鯛めしの素】
日本文化においてお祝いのお席に欠かすことができない鯛。
日本の伝統を守り続けるために必要な、真鯛の水産養殖。日本の養殖真鯛のルーツである近大マダイを贅沢に使用した鯛めしは、皆様の特別なひと時を晴れやかに彩ります。
※淡路島の藻塩使用

【近大マグロ中骨エキス入り あおさのみそ汁】
未利用資源であった近大マグロの中骨から、圧力釜でじっくりと丁寧に、中骨だしを取りました。近大マグロの風味豊かな他ではちょっと味わえないお味噌汁です。

【金賞健康米】
美味しさと栄養の両立を実現した今後の新基準となる精米技術で、北海道の最高峰米「ゆめぴりか」を磨きました。炊きたてはもちろんのこと、冷めても美味しくお召し上がりいただけるお米です。
※「金賞健康米」は近畿大学農学部の技術協力により開発された、新しい製米法を用いたお米です。

こちらは和歌山県白浜町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【製造場所】
大阪府松原市三宅西5-751
(株)米匠庵

事業者 :アーマリン近大
連絡先 :0739-42-4116
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返礼品詳細返礼品詳細

容量

・近大マダイ鯛めしの素 2合用×1セット(鯛身100g、調味だし440g)
・近大マグロ中骨エキス入り あおさのみそ汁×4袋
・金賞健康米 2合×1袋

●原材料名
【近大マダイ鯛めしの素】
鯛身:真鯛(和歌山県産養殖)、調味だし:鯛(和歌山県産養殖)、酒、醤油、昆布、塩、(一部に小麦・大豆を含む) ※真鯛は近大マダイを100%使用しています。

【近大マグロ中骨エキス入り あおさのみそ汁】
豆みそ(大豆を含む、国内製造)、ねぎ、マグロエキス、かつお昆布だし、乾燥ひとえぐさ/増粘多糖類、酸化防止剤(V.E)※マグロエキスには近大マグロを100%使用しています。

【金賞健康米】
単一原料米北海道
品種 ゆめぴりか

消費期限

製造日より3ヵ月(常温保管)

アレルギー
品目
  • 小麦
  • 大豆


※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

アーマリン近大

返礼品ID

5594489

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2024年12月31日まで

発送期日 【2024年12月10日までのご注文】2024年12月2日から12月20日に順次発送【2024年12月11日から12月31日のご注文】2025年1月10日から1月20日に順次発送※着日指定はお受けできません
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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