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兵庫県 尼崎市

創業大正元年 大貫本店 やきぶた    約260g×2食【1283221】

寄付金額

10,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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◆毎朝仕込む三代目◆
毎朝、焼豚を仕込むこと50年。開店前の早朝は香ばしい醤油ダレの香りが調理場を満たし道行く人にも香りだけお裾分け。
「ワシは焼豚を作る為に生まれてきたようなもの(笑)」が口癖の三代目。程よい脂身のバラ肉を大貫独自の調理で旨味を閉じ込めています。

この仕込みから出来る産物が【100年追い足し熟成ダレ】となって全てのお料理のベースになっています。もちろんこの焼豚にも浸けダレとしてお付けしています。ご来店での皆様にも人気の大貫名物≪焼豚≫。調理後はお召し上がり易いようにスライスし、風味落ちを起こさぬよう素早く真空パック冷凍しています。洋辛子やおろしにんにくなどご自分だけのお気に入りのお召し上がり方を是非お楽しみ下さい。

◆オススメはまかないで人気のチャーシュー丼◆
オススメ其の壱、炙って(温めて)サラダに盛り付けお酒のアテに。おろしにんにく×100年熟成ダレ!直球勝負!
オススメ其の弐、軽く炙った焼豚を熱々ご飯にトッピング+温泉卵。付属の100年熟成ダレを少々かける。(初心者向け)
オススメ其の参、更には熟成ダレで作った【卵かけご飯+納豆】に炙った焼豚をのせてTKGチャーシュー丼(上級者向け)

◆お召し上がり方◆
1.解凍する。
*電子レンジの場合は真空袋にハサミやフォークなどで切り込みを入れる(穴を開ける)
*湯煎の場合は穴を開けずに柔らかくなるまでお湯に漬ける。
2.穴をあけた袋をそのままお皿にのせて電子レンジで適度に加熱
冷凍→4~5分  冷蔵→1~2分(加熱時間は目安です。機種や器により異なります)
3.熱いので十分注意しお皿に移せば出来上がり。
4.より一層美味しくお召上がりになりたい方は電子レンジで加熱後
テフロンのフライパンで軽く焼目を付けて炙って下さい(オススメ!)

原材料の豚肉はデンマーク産で原材料の80%以上を占める

返礼品詳細返礼品詳細

容量

■お礼品の内容について
・やきぶた[焼豚260g×2食]
製造地:兵庫県尼崎市/加工地:兵庫県尼崎市

■原材料・成分
熟成醤油ダレ・豚バラ肉・胡椒・ラード・鶏油・砂糖・塩・野菜類・昆布・生姜・調味料・料理酒
原材料の一部に大豆・乳成分を含みます。

■注意事項/その他
※以下の説明文がお礼品にも同梱されております
注1)テフロンのフライパンなら油は引かずに炙って下さい。
注2)解凍後・開封後はなるべく早くお召し上がりください。
注3)一度解凍された焼豚の再冷凍はしないでください。
注4)紅ショウガやネギ・胡椒など薬味類は付属しておりません。
注5)冷凍で到着より60日程度の保存が出来ます(未開封)申し訳ございませんが冷蔵保存での賞味期限と間違われる場合があるため賞味期限を敢えて記入しておりません。冷凍は60日/冷蔵は5日間とご自身の保存方法に見合った期限をお書きくださいませ。
注6)掲載写真は盛り付けイメージです。野菜サラダは付属していません。

◆配送に関する注意事項◆
※配送業者の保管期限内にお受け取りいただけなかった場合、お礼品の再送対応はできません。必ず期限内にお受け取りをお願い致します。

消費期限

■消費期限:発送日から60日(要冷凍)

事業者

大貫本店

返礼品ID

5351675

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 2025年3月より順次発送 ※離島にはお届けできません。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

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あまがさきし尼崎市

大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。

■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。

■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。

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