「とうふかまぼこ・三杯もち(赤あん・ごまあん)小3本詰め合わせ」菓子司つじや
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秋田県内で冠婚葬祭のハレの日の引き菓子として、お茶請け・お土産品として、地元で愛され続けている郷土菓子のセットです。
・とうふかまぼこ(トラ皮)
豆腐と魚のすり身を甘く蒸し上げた逸品
名前は「とうふかまぼこ」ですが、秋田では江戸時代からのお菓子。冠婚葬祭のハレの日に引き菓子として大切に使われた郷土菓子です。
・三杯もち(赤あん)
・三杯もち(ごま)
「もっちもち」のあんこ。羊羹でも外郎でも餅でもない驚きの食感と風味。
見た目は羊羹に見えますが、口に入れると先ずお餅の食感、噛めば噛むほど小豆餡の美味しさが滲み出て、最後はあんこに変わる不思議なお菓子。
江戸時代末期から五代に渡り、独自の配合と製法を守り続ける菓子司つじやの看板菓子です。
地元秋田弁では「ネカネカ」と表現されるほどもっちりとしたお餅の粘りと、小豆あんの風味が一体となった美味しさ、優しい甘さが特徴です。
地元秋田県産のお米と小豆あんを繰り返しじっくりと練り・蒸し上げることで生まれる独特の食感。今でも一つ一つを手こねで丁寧に練り上げて作っています。
■生産者の声
江戸末期に冠婚葬祭の料理を作る出張料理人(町料理人)であった初代・辻ジュン。
秋田県南地域のハレの日の菓子「とうふかまぼこ」と「三杯もち」作りの名人でした。
大正3年に2代目が店舗を構えてからも、変わらぬ配合・製法を守り続けています。
事業者:一般社団法人大仙市観光物産協会
連絡先:0187-88-8481
【検索キーワード】
菓子 おかし 食品 人気
容量 |
・とうふかまぼこ小(トラ皮)[1本] |
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消費期限 | ・とうふかまぼこ小(トラ皮):製造日から7日 |
アレルギー 品目 |
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事業者 | 一般社団法人大仙市観光物産協会 |
返礼品ID | 5920871 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | ご入金確認後、準備が整い次第、順次発送致します。 |
配送 |
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だいせんし大仙市
秋田県大仙市は、平成17年3月22日に大曲仙北地域の1市6町1村が合併して誕生した、全国花火競技大会「大曲の花火」で有名な市です。
全国花火競技大会「大曲の花火」は、約18,000発の花火が打ち上げられ、毎年多くの大観衆を魅了する国内最高峰を誇る競技大会で、最高賞である内閣総理大臣賞をはじめ数々の褒賞が授与される大会でもあるため、全国から選び抜かれた一流花火師たちが日本一を目指し、精魂込めて製作した作品を打ち上げます。
また、合併した8つの地域ごとの多種様々な文化や歴史、お祭り、自然などに溢れた大仙市は、雄物川の舟運や羽州街道など、交通の要衝として発展し、近年においては、秋田新幹線や秋田自動車道などの交通網の整備によって、一層多彩な交流が期待されています。
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