【佐賀牛定期便！12ヶ月連続お届け☆】佐賀からおとりよせ定期便 12回コース【有田まちづくり公社】佐賀牛牛肉黒毛和牛極上の佐賀牛厳選お肉おにくしゃぶしゃぶローストビーフカルビヒレステーキハンバーグ切り落としすき焼きギフト贈り物贈答 N200-9

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◆毎月1回佐賀牛をお届けする「佐賀牛定期便」です。
好評の佐賀牛ヒレステーキ、しゃぶしゃぶ、焼肉、ハンバーグなど・・・
毎月、違う種類の佐賀牛が届き、お家で贅沢に佐賀牛を楽しめるコースです。
佐賀牛の「どの部位を買おうか迷ってしまう！」「いろんな部位が食べてみたい！！」
そんな方に、ぜひおすすめの商品です。

日本を代表する高級ブランド「佐賀牛」。
極上の霜降り肉の旨味、舌の上でとろける柔らかさが絶妙です。
ぜひ、至極の瞬間をご堪能ください。

【コース内容】
1月 → 佐賀牛しゃぶしゃぶ 250g
2月 → 佐賀牛ローストビーフ 320g（2個入りで）
3月 → 佐賀牛カルビ焼き肉 250g
4月 → 佐賀牛ロースステーキ 125g×2枚
5月 → 佐賀牛バラスライス 250g
6月 → 佐賀牛ヒレステーキ 250g（2枚入りで）
7月 → 佐賀牛ハンバーグ 150g×2個
8月 → 佐賀牛切り落とし 250g
9月 → 佐賀牛すきやき 250g
10月 → 佐賀牛ハンバーグ 150g×2個
11月 → 佐賀牛ローストビーフ 320g（2個入りで）
12月 → 佐賀牛ロースステーキ 125g×2枚

※写真はイメージです。お送りする内容はコース内容の通りです。

提供：有田まちづくり公社（0955-25-9170）

【佐賀牛とは】
日本食肉格付協会の肉質の格付け５段階中の
トップクラスである５等級と４等級を満たした上で、
霜降りの度合いを示す脂肪交雑（BMS）12段階中の７段階以上をクリアしているブランド牛となります。
【佐賀牛ローストビーフ、佐賀牛ハンバーグ】原材料の牛肉は、佐賀県内で生産されたものであり、原材料の95％を占める。

容量	【コース内容】 1月 → 佐賀牛しゃぶしゃぶ 250g 2月 → 佐賀牛ローストビーフ 320g（2個入りで） 3月 → 佐賀牛カルビ焼き肉 250g 4月 → 佐賀牛ロースステーキ 125g×2枚 5月 → 佐賀牛バラスライス 250g 6月 → 佐賀牛ヒレステーキ 250g（2枚入りで） 7月 → 佐賀牛ハンバーグ 150g×2個 8月 → 佐賀牛切り落とし 250g 9月 → 佐賀牛すきやき 250g 10月 → 佐賀牛ハンバーグ 150g×2個 11月 → 佐賀牛ローストビーフ 320g（2個入りで） 12月 → 佐賀牛ロースステーキ 125g×2枚
消費期限	【精肉】お届けから冷凍で30日前後 ※詳細はラベルに記載【佐賀牛ハンバーグ】冷凍で30日前後 ※詳細はラベルに記載【佐賀牛ローストビーフ】冷凍で約6カ月前後 ※詳細はラベルに記載
アレルギー品目	卵乳成分小麦牛肉大豆【佐賀牛ハンバーグ】牛肉・卵・乳成分・小麦・大豆【佐賀牛ローストビーフ】小麦・乳製品・卵を使用した設備で製造しています。
事業者	株式会社有田まちづくり公社
返礼品ID	6800724

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	【定期便お肉のお届けについて】ご寄付・ご入金をいただいた翌月からお届けします。毎月10日～末日着で発送します。 ※12月のお届けは異なります（当月内を予定）。 ※申込の際には必ず希望のお届け時間帯をご記入ください。地域によってはご希望に添えない場合もありますことご承知願います。
配送	常温冷蔵冷凍別送不可

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ありたちょう有田町

引き継がれる、伝統と技。陶磁器のまち「有田町 ARITA」

佐賀県の西の端に位置する、人口およそ19,000人の小さな町。
美しい景観を誇る田園地帯や、黒髪連山など豊かな自然に恵まれ、古くからやきものの町として栄えました。

特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた、日本で最初の磁器で、2016年に創業400年を迎えました。
有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

江戸後期から昭和にかけての窯元、商家、洋館などが立ち並んでおり、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が、通りに独特の風情を醸しています。

毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、7日間の期間中に100万人以上のお客様が国内外から訪れる国内最大級の陶器市として有名です。
一方で有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、また、「佐賀牛」や「ありたどり」を生産する県下有数の畜産地でもあります。
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【有田焼ができるまで】
１：成形（陶土で形を作る工程です。大きく分けて、ろくろ成形と鋳込み成形の2種類があります。成形し乾燥させた後、約900度の素焼き窯で焼き上げ、強度と吸水性を高めます。）
２：下絵付け（呉須で文様を描きます。）
３：施釉（磁器の表面にガラスの光沢を与えるために釉薬をかけます。）
４：本焼（本焼き窯で約1300度の高温で焼き上げます。）
５：上絵付（焼成後の釉薬の上に色絵具で文様を描きます。）
６：上絵付焼成（赤絵窯に入れて約800度で焼き上げます。釉薬の上に色絵具が焼き付いて完成します。完成した作品は、成形直後の素地よりも15%ほど縮みます。）
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●有田町へのご寄附につきまして●
同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
（受取り回数の制限はありません）