「とよかわみー豚」オリジナル&コラボウインナー5種セット(とよかわ大葉・岩下の新生姜・ガーリック等)【1261255】

■お礼品の内容について
・とよかわみー豚5種のウインナーセット[全7パック(ウインナー28本)]
原産地:豊川市
消費期限:発送日から3か月

■原材料・成分
とよかわみー豚ウインナー5種(全7パック)
【セット内容】
・プレーン(4本入り)　×2パック
・岩下の新生姜(4本入り)　×2パック
・レモンパセリ (4本入り)　×1パック
・ガーリック(4本入り)　×1パック
・とよかわ大葉(4本入り)　×1パック
(合計7パック、28本のセットとなります)

※1パック(4本入り)は約100gとなります(岩下の新生姜のみ120g)

【原材料名】
(岩下の新生姜)
豚肉、豚脂肪、しょうが酢漬、食塩、香辛料、糖類(砂糖・ブドウ糖)、たん白加水分解物/リン酸塩(Na)
調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)
しょうが酢漬け原材料:しょうが(台湾)、食塩、醸造酢、酒精、たん白加水分解物/調味料(アミノ酸等)、酸味料、キトサン、野菜色素、ホップ抽出物(一部にかに・大豆を含む)
(プレーン)
豚肉、豚脂肪、食塩、糖類(砂糖、ブドウ糖)、香辛料、たん白加水分解物/リン酸塩(Na)、香辛料抽出物、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)
(レモンパセリ)
豚肉、豚脂肪、食塩、香辛料、パセリ、糖類(砂糖、ブドウ糖)、リン酸塩(Na)、香料、香辛料抽出物、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)
(ガーリック)
豚肉、豚脂肪、食塩、糖類(砂糖、ブドウ糖)、香辛料、たん白加水分解物/リン酸塩(Na)、香辛料抽出物、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)
(とよかわ大葉)
豚肉、脂肪酸、青じそ、食塩、香辛料、糖類(砂糖、ブドウ糖)、リン酸塩(Na)、香辛料抽出物、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)

■発送日から3か月

○最大の特徴はお肉の保水性の高さ
お肉の水分は調理した際に旨みとなります。保水性が高いお肉はその水分を逃しにくくなるため、旨みが増し美味しくなると言われています。
さらに水分を多く含むことでお肉自体の柔らかさにもつながります。

《ちょっと雑談》
ウインナーって切れ目を入れる場合と入れない場合がありませんか。
ヤマグチファームでは 「ウインナーに切れ目を入れないでください」とお伝えしています。
これは調理中に、肉の旨みとなる肉汁が切れ目から出て行ってしまうことと、皮が張らなくなり食べた時のパリパリ感が無くなるからです。

では、なぜ切れ目を入れる人がいるのでしょうか? そんな疑問は浮かびませんか?
ウインナーといえばドイツ。そのドイツを中心としたヨーロッパではウインナーに切れ目を入れる習慣はないそうです。
実は切れ目は日本で生まれた習慣だそうです(諸説あり)。
日本は箸を使う国です。箸でウインナーを掴もうととすると滑って掴みにくいですよね。 そこで切れ目を入れることでウインナーを掴みやすくしたのが始まりだとも言われています。
ウインナーの切れ目は日本人の食べる人への気遣いから生まれたものだったのです。

■生産者 ヤマグチファーム　とは?
ヤマグチファーム は愛知県豊川市にある約50年続く養豚場です。
「自分たちが育てた豚のお肉を少しでも多くの方に食べてもらいたい」という思いから、平成30年6月に「とよかわみー豚」の直接販売を始めました。
安心・安全はもちろんのこと「残さず食べてもらえるものを作ること」が生産者として重要なことであると考え、エサや水、飼育環境に徹底的にこだわり、自分達が一番美味しいと思えるものを作っています。さらに、そのお肉本来の美味しさを味わっていただくために、1度も冷凍しない新鮮な豚肉を提供しています。
※精肉商品は冷蔵でのお届けとなります。

■原材料割合、製造・加工工程等について
各種ウインナー:原材料の豚肉は豊川市産で原材料の80%以上を占める

ヤマグチファーム

5299629

何度も申し込み可

通年

• 常温
• 冷蔵
• 冷凍
• 別送不可