【プロの料理人も愛用】大木代吉のこんにちは料理酒 720ml 2本 F6U-026
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大人気製品『こんにちは料理酒』。
プロの料理人も使用する本格派料理酒です。
塩は一切入っておらず、醸造による天然のアミノ酸が豊富に含まれており、素材の味が引き立ちます。
<BRAND STORY>
“失敗”から生まれた「生成り」の美味しさ
今では「料理酒」を代表するブランドとして多くのプロの料理人に愛される『こんにちは、料理酒』。折しも開発当初の自然郷の”失敗”から生まれたのです。発売当初『無添加酒-自然郷』は、高価だったこともありすぐには消費者の理解を得ることはできませんでした。
思いがけず四代目女将が売れ残った甘口の自然郷を料理に使って見たところ、今までにない風味に仕上がることを発見。料理のための酒など無い時代、純米酒ならでは米の旨味が料理を引き立てた瞬間でした。ほどなくして「素材を引き立てる良い酒ができないものか」と料理専用酒を探し求めていた食品会社社長の依頼に応え、アミノ酸度を上げる酒質設計の見直しなど試行錯誤の末、さらにコクや旨味効果を高めることに成功。本格志向の「食べる酒」が完成したのです。
<大木代吉本店>
喜びを醸し、新しい酒造りに挑む
慶応元年(1865年)福島矢吹の地で
初代代吉が酒造りを始めて以来、矢吹の豊かな自然とともに
時代に先駆けた酒造りに挑んで来ました。
「自然郷」、「楽器正宗」、「こんにちは、料理酒」
私たちは、失敗を恐れず、
酒造りの精度を上げ決して妥協しません。
飲んで頂く方と喜びを共にし
常に美味しさを追求します。
そのために人を育て自然を守り
豊かな醸造文化を次世代に伝えます。
■原材料・成分
米、米麹、酒粕
■注意事項/その他
※瓶・ラベル等のパッケージ変更をする場合があります。予めご了承ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
容量 |
こんにちは料理酒 720ml 2本 |
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事業者 | 合名会社大木代吉本店 |
返礼品ID | 6539879 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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やぶきまち矢吹町
矢吹町は福島県の南部に位置しており、町の総面積は60.40km2で、ほとんどがなだらかな地形をしています。三方を阿武隈川、隈戸川、泉川が流れ、羽鳥ダムの水を利用した農地が町の面積の半分以上を占めています。
古くから交通の便に恵まれ、奥州道中の宿場として栄え、現在も東北自動車道をはじめ、国道4号、4本の主要地方道が交差するなど、南東北の玄関口として重要な役割を担っております。
町の名前は、平安時代に源氏の棟梁・源義家が前九年の役に勝利し陣に帰る途中に、神社を建立し、矢柄(胴体の竹の部分)で社の屋根を葺いたことが矢吹(矢葺)の地名の由来とされています。滝八幡地区にある三十三観音史跡公園には、今でも祠が残っており、密かな観光スポットにもなっています。
町にはメジャーな観光施設はあまりありませんが、会津地方やいわき地方など、県内の主要な観光地までの所要時間は1時間程度と、非常に交通の便が良い場所です。お米やトマト、キュウリなど、町で採れる農産物はどれも非常に美味しいものばかりで、その他にも生産者のこだわりの品がたくさんございます。これらの品をふるさと納税でご堪能いただくとともに、東北地方においでの際には、ぜひ矢吹町にも立ち寄っていただきますようお願いいたします。
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