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- 女川温泉ゆぽっぽ 入浴回数券(12枚綴り)【1521932】
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女川温泉ゆぽっぽ 入浴回数券(12枚綴り)【1521932】
寄付金額
20,000円
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
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支払い方法
- クレジットカード
JR女川駅と併設された女川温泉ゆぽっぽは1階に売店とギャラリー、2階に休憩室と温泉、3階には女川湾を一望できる展望フロアを設置しています。
天然温泉女川温泉ゆぽっぽの泉質はpH9,0の含硫黄-カルシウム-ナトリウム塩化物泉で「美人の湯」の一つです。
角質を柔らかくし、余分な古い角質を落とし、肌がつるつる・すべすべに。
対象の入浴回数券12枚綴りは使用期限無くご利用いただけます。
外出券利用で当日何度でも出入り自由なので女川の町を散策できます。
2階の畳敷き休憩所は追加料金無くご利用する事が可能です。
泉質:含硫黄-カルシウムーナトリウム塩化物泉(低張性アルカリ性低温泉)
営業時間:9:00~21:00(最終入館20:30)
定休日:毎月第三水曜日(第三水曜日が祝日の場合翌日)
■注意事項/その他
・寄付お申込み受付後、女川温泉ゆぽっぽよりチケット(入浴券)を送付いたします。
・本券は1枚で1名様とさせていただきます。
・金券ではありませんので、入浴以外にはご利用いただけません。
・紛失されても再発行はいたしかねます。
・年に1回~2回程度、機械メンテナンスのため臨時休館する場合があります。お越しの前にホームページ、お電話でご確認ください。
・チケットの払戻等は出来ません。
・チケットの有効期限はありません。
・ご予約は不要ですが、ご利用時はチケットを必ずご持参ください。
・チケットは必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金を請求させて頂きます。)
容量 |
■お礼品の内容について |
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事業者 | 女川温泉ゆぽっぽ |
返礼品ID | 6332105 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2024年11月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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おながわちょう女川町
女川町は、宮城県の東、牡鹿半島基部に位置し、東日本大震災により被災した三陸地域に創設された「三陸復興国立公園」地域に指定されています。奥州三大霊場の一つである『霊島 金華山』は、近年パワースポットとしても人気があり、女川港から定期船が出ています。
北上山地と太平洋が交わる風光明媚なリアス式海岸は天然の良港を形成し、カキやホタテ・ホヤ・銀鮭などの養殖業が盛んで、世界三大漁場の一つである金華山沖漁場が近いことから、魚市場には年間を通じて暖流・寒流の豊富な魚種が数多く水揚げされています。
『女川』の由来は、前九年の役の頃、豪族 安倍貞任が源氏方の軍と戦った際に、一族の婦女子を安全地帯である『安野平』に避難させたことから、この地から流れ出す渓流を『女川』と呼び、のちに地名になったと伝えられています。
また、女川港は古くから天然の良港として知られ、慶長16年(1611年)のイスパニア使節による三陸海岸の探検測量時の文献に『石浜』と『浦宿』の地名が記されていて、明治18年(1885年)の英国ハミルトン将軍率いる東洋艦隊の初入港の際にも、軍艦の停泊に最適として世界中に紹介されています。
近年では、新鮮な魚介類を活用した観光産業を中心に、多くの皆さまに足を運んでいただいていましたが、平成23年3月11日発生の東日本大震災により、町中心部は壊滅的な被害を受けました。これまで以上の水産都市の実現へ向け、『女川町』は総力戦で1日も早い復興を目指しています。
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