兵庫県 尼崎市

湯葉の貴婦人  四種の湯葉関連製品と成分無調整豆乳のお楽しみセット【1293158】

寄付金額

19,000

在庫あり

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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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四種の湯葉関連製品と成分無調整豆乳のお楽しみセットをお届けします。
【湯葉とうふ】
大豆の旨味のしっかりする豆富の中に、湯葉がたっぷり入った職人技が光る本当に美味しい逸品です。
冷やっこはもちろんですが一人鍋にそのまま豆富を入れ、くずしながら食していく湯豆富が店主のおすすめです。
(湯葉とうふの場合、パックにある水は豆富から自然に出てきた水なので、豆富と一緒にそのままお召し上がりください。
気になるようなら捨ててください。)
※一人鍋を用意し、だし昆布に水または酒をふりかけ、だし昆布を湿らした上に湯葉とうふを直接置いてください。それから鍋に水を注ぎ入れ火をつけ湯葉とうふをくずしながら食すのがおすすめです。

【生湯葉】
一枚ずつ丁寧に作った生湯葉は、お好きな大きさにカットしてお刺身、しゃぶしゃぶ、煮物、あえ物など色々なお料理に使えて
大変重宝します。

【トロ湯葉】
加齢に伴い噛む力が弱くなり普通食が難しくなった方や栄養不足の方などに、
栄養価が高く食べやすく、これまでにない食品であると兵庫県の経営革新(中小企業庁)に認定された湯葉トロを使用し、上品な薄味を付けた「トロ湯葉」は、大豆の濃厚な味わいとトロリとした湯葉がたまらなく美味しい逸品です。もちろんそのままでも大変美味しいですし、温かいご飯にかければ贅沢な湯葉丼がお召し上がりいただけます。お好みでわさび醤油、ネギなどを添えてお召し上がりください。

【大地豆乳】
まるで豆富を飲んでいるみたいに美味しい!とビックリする人が続出の国産大豆100%成分無調整豆乳です。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

■お礼品の内容について
・湯葉とうふ[230g×3パック]
  原産地:日本/製造地:兵庫県尼崎市
  賞味期限:出荷日+4日
・生湯葉[1枚入り×2パック]
  原産地:日本/製造地:兵庫県尼崎市
  賞味期限:出荷日+4日
・トロ湯葉[110g×2パック]
  原産地:日本/製造地:兵庫県尼崎市
  賞味期限:出荷日+4日
・乾燥湯葉[25g×2パック]
  原産地:日本/製造地:兵庫県尼崎市
  賞味期限:出荷日+4日
・豆乳[180ml×2本]
  原産地:日本/製造地:兵庫県尼崎市
  賞味期限:出荷日+4日
※到着後、すぐにお礼品の状態をご確認のうえ、お早めにお召し上がりください。

■原材料・成分
・国産大豆 ・粗製海水にがり 

■生産者の声
白い虹・安心堂の豆富は「生きもの」です。ボタン一つで出来てしまうオートメーションの豆腐とは違い、温度、湿度、豆の様子、にがりの具合、その日その時一瞬一瞬で豆富が変わります。それが難しい所でもあり、面白い所でもあります。これまで培ってきた技術と経験を合わせ、包丁一本で豆富を作り上げる。多くの人に美味しいと喜んでもらえる「本物の豆富」作りを精進しています。
創業時の理念である、「豆富を通じて健康を提供し、食する人に幸せを提供したい。」という思いから、どんなに世間で濃厚な味の「乳化にがり」を使用した豆腐が流行しても私は、絶対に「乳化にがりの油豆腐」は作らないと決めています。乳化剤とは本来なら混ざり合わない2つ以上の物を1つに融合(乳化)してしまう物です。

■注意事項/その他
※画像はイメージです。

事業者

まごころとうふ白い虹・安心堂

返礼品ID

5479131

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 2024年11月より順次発送 ※離島、北海道、東北、沖縄県にはお届けできません。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

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あまがさきし尼崎市

大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。

■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。

■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。

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