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- <観光をサポート>津和野の郷土料理「うずめ飯」食事券(2名様分)【1275254】
<観光をサポート>津和野の郷土料理「うずめ飯」食事券(2名様分)【1275254】
寄付金額
12,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
うずめ飯は、日本5大名飯のひとつです。
ご飯の下にみつば・椎茸・にんじん・豆腐・のりなどをうずめ、出汁をかけていただく津和野の郷土料理です。
その昔、山峡のささやかな菜で来客をもてなすにはあまりにも粗末でしのびない、というもどかしさを密かにご飯の底に埋め、控えめに出したことから「うずめ飯」という名がつきました。江戸時代に贅沢を禁止する倹約令のもと、おかずをうずめて隠して食べたという説もあります。素朴ですが、滋味深く、出汁がきいた郷土料理で、日本5大名飯として昭和14年、宮内庁の全国郷土料理調査で日本の代表的な郷土めしのひとつとして選ばれました。
うずめ飯以外にも、お刺身こんにゃく・海老の天ぷら・わんこん・かまぼこ・卵焼き・ひじきなどもついたランチセットとなっています。
さらに津和野町のお土産の定番「源氏巻」を1本つけたペアチケットになります。
■生産者の声
【ゆったりと流れる時間のなか郷土料理を楽しんでください】
津和野観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。店内には、源氏巻を焼く工房がガラス越しに見られることもあってか、多くの観光客が訪れてくださいます。
山陰の小京都、津和野ならではの時間をお過ごしください。
■注意事項/その他
※寄付お申し込み受付後、(株)沙羅の木より食事券を送付いたします。
※ご利用の際は、食事券に記載の連絡先へ事前に必ず直接ご予約ください。
※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。
※食事券は必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。)
※食事券は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎた食事券はご利用頂けません。
※食事券の払戻等は出来ません。
容量 |
■お礼品の内容について |
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消費期限 | ■有効期限:発送日から1年 |
事業者 | (株)沙羅の木 |
返礼品ID | 5321279 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申込みから1週間程度でお届け ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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つわのちょう津和野町
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
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