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沖縄県 竹富町

ミンサー織りポーチ(色味はお任せ)藍(青色系)、フクギ(黄色系)、ヒルギとクール(ピンクベージュ系)

寄付金額

9,000

在庫あり

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ミンサー帯の由来は、綿(ミン)で織られた幅の狭い(サー)帯。約300年の歴史があるといいます。16メートルの糸から2本の帯を織り、そのはぎれからポーチを仕立てました。帯と同じ、コシのある布地です。

色味は西表手仕事センターにお任せください。藍(青色系)、フクギ(黄色系)、ヒルギとクール(ピンクベージュ系)の3種の中から1点、お届けします。
八重山藍や西表島ならではの草木で糸を染めます、化学染料は使いません。
西表手仕事センターではフクギ、クール、モモタマナ、ヒルギ(マングローブ)、ウージ(サトウキビ)など、西表島に生える植物の染料だけを使用しています。
台風で折れてしまった木の樹皮や、花、実、葉などを用い染め上げる。
淡く美しい色を出すのが難しく、奥深い。同じ色味はなくすべて一点ものなのです。
どの織物も、デザインするときにテーマを決めます。海の中を藍色で描くように、西表の自然、朝焼け、夕焼け、月桃やサガリバナなどを手織りで表現します。

染織家の川満さん、かつては着付師として活躍していました。「小物からミンサー織を知っていただき、いつかミンサー帯を身につけてもらうきっかけになれたら」といいます。西表手仕事センターの染織物を手に取って、島の景色を思い浮かべてみてください。

【注意事項】
草木染ですので直射日光で退色する場合があります。
お手入れは、中性洗剤で手洗いし、陰干ししてください。
漂白剤・蛍光剤の使用やタンブラー乾燥はお控えください。
※お色味は選べません。3色のうち、いずれか1色が届きます。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

1点 高さ10cm×幅14cm×マチ3cm

事業者

西表手仕事センター

返礼品ID

6451806

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

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たけとみちょう竹富町

【沖縄県竹富町】

沖縄県竹富町は、日本最南端の町として美しい石西礁瑚の海と亜熱帯の雄大な自然に恵まれた西表石垣国立公園を有し、東西42km、南北40kmの広範囲に点在する西表島、竹富島、黒島、新城、小浜島、鳩間島、波照間島などの大小
16の島々からなる島嶼の町です。
日本最後の秘境と呼ばれる西表島には、特別天然記念物のイリオモテヤマネコ、カンムリワシ、亜熱帯のマングローブ群落等の植物など「自然の宝庫」が
残っております。
民俗芸能においては、竹富島の種取祭、西表島(干立・祖納)の節祭、小浜島の結願祭等重要無形民俗芸能をはじめ、各島々での伝統民俗芸能は、今も暮らしの中でいきづき、町民のよりどころとなっております。
そこで本町では、「自然の生きるまちづくり」「文化のいきづくまちづくり」「未来にはばたくまちづくり」のために、ふるさと応援寄付金を活用していきたいと考えております。
「ふるさと」を応援したい、貢献したい「竹富町が大好き」など、本町とゆかりのある方々の、あたたかい応援の心をお待ちしております。

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