◆オモテ面はまな板、ウラ面は鍋敷きとしてお使いいただけます。
ウラ面は多少こぼれても大丈夫なように、段落ちの窪みを施しました。
◆撥水(はっすい)セラミック塗装を施していますので、白木の手触りそのままに、
しっかり水を弾き、木口面からの黒カビ侵入も防ぎます。
◆一人の職人が、制作から納品まで
北山村唯一の家具工房<林工亘(りんこうかん)>の職人が、
末永くお使いいただけるように心を込めてひとつひとつ丁寧に手作りしています。
大量生産では成し得ない、手作業のひと手間を惜しみません。
◆アフターフォローも行います
長く愛用して頂きたい想いから、アフターフォローも行っております。
使用していただき、不備などがございましたらお気軽にご相談くださいませ。
サイズ・・・L400×W240×T約30
材 料・・・ブラックチェリー
仕 様・・・撥水セラミック塗装
※写真はイメージです。食材は付属していません。
【こちらは和歌山県北山村と太地町の共通返礼品です】
配送注記 | 最大3か月程度 ※誠に申し訳ございませんが、離島へのお礼品の配送はお受けできません。 ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 |
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内容量 | カッティングボード×1 サイズ・・・L400×W240×T約30 材 料・・・ブラックチェリー 重 量・・・約1.2kg 仕 様・・・撥水セラミック塗装 |
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たいじちょう太地町
くじらと海のエコミュージアム太地
太地町は紀伊半島南部に位置する人口約3000人の小さな町ですが、日本の古式捕鯨発祥の地として知られています。かつては、町民の大多数が捕鯨や捕鯨関係の仕事に従事し、活況を呈していました。
しかし、捕鯨禁止後は水産業の衰退が著しく、待ちは鯨を中心とした観光に力を入れ、くじらの博物館をはじめ、古式捕鯨時代の施設を整備し町の活性化に努めています。太地町には、くじらの博物館のほか、郷土が生んだ画家、石垣栄太郎氏の絵画を展示した石垣記念館や、落合博満野球記念館など文化施設も充実し、文化の薫り高い町でもあります。
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