クルミ材の箱イス 子供イス / 木製 テーブル 踏み台 ままごと【UMEBACHI FURNITURE】
寄付金額
66,000円
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日本の森で育った、くるみの木でできた子供用の椅子です。
穏やかな木目のくるみは子供用の家具にぴったりの木です。
およそ1~4歳まで使うことが出来る設計で、上下を反転させることで座面の高さが13cmと19cmに変わります。
成長に合わせてお使いいただけます。
(モデルの子供は3歳0ヶ月です。)
包み込むような形で、どんなお子様でも不思議と安心して座ってくれます。
一つ一つ手作業で磨き上げることで、堅くて丈夫なくるみの木でも、気持ちのよい手触りとなります。
安全性を重視した自然塗料(ヨーロッパ玩具製造安全基準適合)を使用していますので、安心してご使用頂けます。
置き方を変えると、テーブルになったり、踏み台になったり、色々な使い方ができます。
横に倒すと大人用のスツールにもなります。
ままごとをしたり、お絵かきをしたり、子供の発想力で遊び方も広がります。
子供が大きくなったら、本棚としても使えます。
本返礼品の主要な部分は、川越市にて生産、製造または加工したものが占めております。
容量 |
W315×D230×H302mm 約2.6kg |
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事業者 | UMEBACHI FURNITURE |
返礼品ID | 5012959 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
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かわごえし川越市
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する中核市です。大正11年に埼玉県内で初めて市制を施行し、令和4年に市制施行100周年を迎えます。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
川越市は、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」を将来都市像に、さまざまな施策を着実に進めていくことで、その実現に向けて取り組んでいます。
川越市にゆかりのある方、川越市を応援したい方
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