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- 杉原紙紙漉き体験3人分 [1193]
1000年の歴史を持つ杉原紙は、現在唯一杉原紙研究所で昔ながらの技法をそのままに製作されています。
紙漉き体験では、そのような和紙の歴史を感じつつ、楽しみながら自分オリジナルな和紙を作ることができます。
★☆★生産者の声★☆★
紙漉き職人に気軽に話しかけていただければ、和紙づくりの工程や原料のことなど、和紙に関する説明もさせていただきます。
杉原紙研究所
提供元 | 杉原紙研究所 |
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配送 | 常温 |
内容量 | 紙漉き体験(カードサイズ模様入り)3人分 1人1枚 |
返礼品注記 | ●事前予約について 紙漉き体験をする場合は、事前に予約が必要です。 電話もしくは杉原紙研究所のホームページにある体験の予約サイトからお申し込み下さい。 ●作品の受け取りについて 体験時間は約30分です。その後の紙の乾燥に約1時間かかります 。開館時間内にお越しいただければ、その日に受け渡しができますが、時間がなければ郵送することもできます。 別途費用をいただきます。 ●体験の内容について 体験していただくサイズは、基本的にカードサイズ(21×15㎝)となります。 違うサイズを希望される場合は、差額分が必要となります。 ●使用期限について 発行日より1年以内にご使用ください。 |
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たかちょう多可町
多可町は、平成17年11月1日に誕生しました。
兵庫県のほぼ中央に位置し、北は丹波市、朝来市、東は丹波市、南は西脇市、加西市、西は神崎郡神河町、市川町にそれぞれ接しています。
東西13km、南北27km、総面積185.19km2を有し、直線距離で神戸まで約45km、大阪まで約70kmの距離にあります。
地勢的には、周囲を中国山地の山々に囲まれ、杉原川、野間川が流れ、春は桜、秋には紅葉、初夏にはホタルが舞う幻想的な風景が楽しめる多自然居住の魅力あふれる町です。
自然を活かした体験施設の充実に加え、多可町の自然農法で育てられたお米や、野菜、播州百日どり、シカ肉の加工品、多可町産山田錦を使用した日本酒、播州ラーメンなどの特産品があり、おふくろの味の定番の「巻き寿司」は多可町の代表商品となっています。
多可町の歴史は古く奈良時代に編まれた「播磨風土記」も記載されており、その風土記に登場する大人(おおひと)伝説から生まれた「あまんじゃこ(天邪鬼)」をモチーフとした「たか坊」が町のPRをしています。
<SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">★ABCテレビのニュース情報番組「キャスト」で「 畑中義和商店 」” つやの玉 ”が紹介されました! </SPAN>
<a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/6743eb65ef13edb7c12a1edf4522d44d" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><font color="blue">👉 『つやの玉』・『こんにゃく美肌たおる』×2セット </font></a>
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