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三重県 玉城町

伊勢擬革紙 カード入れ

寄付金額

15,000

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

【返礼品説明】
三重県指定伝統工芸品に認定された「伊勢擬革紙」。
「擬革紙(ぎかくし)」とは、和紙にしわや文様を付けて、革に似せた風合いと着色を施したもので、伊勢の代表的なお土産でした。
江戸時代に、長崎を通じてヨーロッパから輸入された装飾革を模造し油紙を加工して煙草入れとして販売されたのがはじまりだと伝えられています。
擬革紙の会では、数少ない資料をもとに試行錯誤を重ねて、擬革紙の再興と継承に取り組んでいます。

【概寸】
縦65mm×横100mm×厚み15mm

【原産地】
三重県

【加工製造地】
三重県

【色】
(A)濃ピンク
(B)ベージュ
(C)濃みどり
※(A)(B)(C)よりお好みの色をお選びください
※備考欄に(A)(B)(C)よりご希望の色をご記入ください。

【注意事項/その他】
※手作り商品のため見本と若干色や絞り状態、内装模様が異なる場合があります
※返礼品につきましては、ご入金確認後にお品物の準備およびお届け対応を行います。
 ご入金が遅れた場合には、お品物の在庫が無くなってしまうこともございますので、
 予めご承知おきくださいますようお願いいたします。

【関連キーワード】お祝い ギフトカード入れ 擬革紙 和紙 伝統工芸 伊勢 三重県 濃ピンク ベージュ 濃みどり 65mm×105mm 参宮ブランド擬革紙の会 玉城町

返礼品詳細返礼品詳細

容量

伊勢擬革紙 カード入れ:1個

事業者

玉城町観光協会

返礼品ID

6588740

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 寄附金の確認がとれているお申込の集計を2週間毎に実施しています。
返礼品の発注は、それ以降となります。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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たまきちょう玉城町

 三重県度会郡玉城町は伊勢神宮のある伊勢市に隣接しており、古来より伊勢神宮の宿場町として、また参宮街道、初瀬街道、 熊野古道などが交わる要衝として、多くの人や文化が行き交い賑わいました。また、延元元年(1336)年、北畠親房が築城し、天 正 3(1575)年には織田信長の伊勢侵攻に伴い、北畠氏を継いだ織田信雄(のぶかつ)が三層の天守を築き城主となり、明治維新で廃城と なった南伊勢随一の名城、三重県指定文化財・史跡 続日本100名城「田丸城跡」が玉城町のシンボルとなっています。
 玉城町といえば「玉城豚」。「健康に育った玉城豚」は自然豊かな玉城町で、餌から吟味し、丹精込めて健康に育てられ、ジューシーで臭みの無い鮮やかなピンク色をした上質な肉質は新鮮で健康な豚の証拠です。
 また、「松阪牛」を世間に広めるきっかけとなった人は実は玉城出身の人。「山路徳三郎」翁が、東京での販路を拡大しようと松阪近隣から牛を集め、遠く離れた東京まで歩いて連れて行ったことから始まります。売り物の牛が痩せないよう、道中気を配りながら東京までの長い道のりをゆっくりと歩いたこの珍しい光景は「牛追い道中」と呼ばれ、松阪地方の肉牛が全国に広まるきっかけとなりました。
 優れた資質、行き届いた肥育管理によって日本でもトップクラスの肉牛として認められた松阪牛。味のすばらしさは「肉の芸術品」として全国のみならず、世界からも称賛されるほどです。きめ細かいサシ(霜降り)と甘く深みのある上品な香りや、長期肥育することで脂肪の溶け出す温度(融点)が低く舌触りが非常に良いことなどが大きな特徴です。
玉城町の人が広め、地元で大切に育てられた松阪牛もぜひお楽しみください。
 その他、清流宮川の恵みを受けたお米など自然の豊かな恵みを受けた数々の玉城町の特産品をお試しください。

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