【毎月届く合計4回定期便】久山町オリジナル定期便ダイショーの『博多もつ鍋スープしょうゆ味』10袋セットカトキチ具付き！ごぼう天うどん 12食ダイショーの『キムチ鍋スープ 750g』5袋セットうまかっちゃん 5袋×6パック

寄付金額

41,000円

在庫なし

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久山人気返礼品の詰め合わせ定期便合計4回です。

【1回目：【昭和41年創業】ダイショーの『博多もつ鍋スープしょうゆ味』10袋セット】
かつおとこんぶの旨みを効かせた、しょうゆ仕立ての鍋スープです。
もつ・野菜等お好みの材料を加えて煮るだけで本場の味がお楽しみいただけます。

【2回目：カトキチ具付き！ごぼう天うどん 12食】
人気のごぼう天うどんです。
ごぼう天のごぼうは国産の生ごぼうを使用しております。
風味と食感をお楽しみください。
また、独自の技術でうどんのもちもち感とコシをだしております。

【3回目：【昭和41年創業】ダイショーの『キムチ鍋スープ750g』5袋セット】
某ランキング番組でも2位に取り上げられました！
コチュジャンのコクに、豆板醤・赤唐辛子のピリッとした辛さが食欲をそそる鍋スープです。
にんにく・ごま油の風味と魚介・ポークの旨みを加え、厚みのある味わいに仕上げました。
鍋あとはトマトチーズリゾット！1cm角に切ったトマトとごはん、とろけるチーズを加えて、旨みの染み出たスープを最後までお楽しみください。

【4回目：うまかっちゃん 5袋×6パック】
本場九州ラーメンの味！
定番とんこつ袋ラーメンの代名詞｢うまかっちゃん｣は、九州では常備している家庭も多く、永年にわたって愛され続けているとんこつラーメンです。
九州で愛され続けている、定番とんこつ袋ラーメン｢うまかっちゃん｣をぜひご賞味ください！

■産地
【1回目：【昭和41年創業】ダイショーの『博多もつ鍋スープしょうゆ味』10袋セット】
加工地：福岡県

【2回目：カトキチ具付き！ごぼう天うどん 12食】
製造：福岡県久山町

【3回目：【昭和41年創業】ダイショーの『キムチ鍋スープ750g』5袋セット】
加工地：福岡県

【4回目：うまかっちゃん 5袋×6パック】
製造：福岡県

容量	【1回目：【昭和41年創業】ダイショーの『博多もつ鍋スープしょうゆ味』10袋セット】 ■750g×10袋【2回目：カトキチ具付き！ごぼう天うどん 12食】 ■260g×12袋（内訳）・めん：200g ・ごぼう天ぷら・つゆ：合計60g 【3回目：【昭和41年創業】ダイショーの『キムチ鍋スープ750g』5袋セット】 ■750g×5袋【4回目：うまかっちゃん 5袋×6パック】 ■5袋（470g）×6パック合計2,820g
消費期限	【1回目：【昭和41年創業】ダイショーの『博多もつ鍋スープしょうゆ味』10袋セット】別途ラベルに記載【2回目：カトキチ具付き！ごぼう天うどん 12食】賞味期限：冷凍で約300日【3回目：【昭和41年創業】ダイショーの『キムチ鍋スープ750g』5袋セット】別途ラベルに記載【4回目：うまかっちゃん 5袋×6パック】賞味期限：製造後8ヶ月（未開封）
アレルギー品目	乳成分小麦えびかにさば豚肉鶏肉大豆ごまりんご【1回目：【昭和41年創業】ダイショーの『博多もつ鍋スープしょうゆ味』10袋セット】なし【2回目：カトキチ具付き！ごぼう天うどん 12食】小麦、さば、大豆【3回目：【昭和41年創業】ダイショーの『キムチ鍋スープ750g』5袋セット】えび、かに、小麦、ごま、大豆、豚肉、りんご、魚介類【4回目：うまかっちゃん 5袋×6パック】乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご
事業者	株式会社ダイショー/亀井通産株式会社
返礼品ID	6355724

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	寄附確認後の翌月より毎月1回（計4回）お届けいたします。
配送	常温冷蔵冷凍

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【毎月届く合計4回定期便】久山町オリジナル定期便ダイショーの『博多もつ鍋スープしょうゆ味』10袋セットカトキチ具付き！ごぼう天うどん 12食ダイショーの『キムチ鍋スープ 750g』5袋セットうまかっちゃん 5袋×6パック

ひさやままち久山町

昭和31年（1956）9月30日、町村合併促進法によって誕生した久山町は、久原村と山田村との合併によってできた町です。

和名鈔によると久山町は筑前國粕屋（加須屋）郡杵原（久浪良）郷とあり、黒田長政が筑前の国に入国の後表粕屋、裏粕屋、宗像の三郡をもって一行政区として郡奉行を置き支配されてきました。明治元年4月王政復古により政体職制を改正され、領地を瀋と改称し、更に明治4年廃藩置県により福岡県と改められ、以後明治6年4月、県に大小の制を敷かれ明治9年2月、現在の福岡市大字蒲田、久原、猪野、山田を糟屋郡第7小区として形成されたことがあり、この時からすでに旧山田村と旧久原村は行政区としてのつながりがあったものと思われます。その後、明治11年7月、郡区町村編成法の発布以来数回の行政区画の変更はなされてきましたが、明治22年4月、町村制の施行により利害関係の最も密接な猪野村、山田村の2村を合併して山田村とし、久原村を久原村として自治体をつくり、従来の村は大字の名において行政が行われてきました。昭和28年町村合併推進法の施行により2度目の町村合併が進められ、山田村と久原村も昭和31年9月30日に合併の運びとなり、ここに久山町が誕生しました。

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