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鹿児島県 垂水市

A1-22525/【 家庭用 】 鹿児島産 アテモヤ 1㎏ 森のアイスクリーム 国産アテモヤ 期間限定 訳あり

寄付金額

11,000

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★訳あり品のため、表面に傷などがありますが、大きさや味は通常品と変わりません。ぜひご家庭用としてお召し上がりください!

アテモヤは「チェリモヤ」と「バンレイシ(釈迦頭)」を掛け合わせてつくられた、大変珍しい果物です。
果肉は白く、完熟すると糖度が20度を超えるものもあり、「森のアイスクリーム」とも呼ばれています。そのうえ、カロリーは一般的なアイスクリームの半分以下です。さらに、さつま芋並みの食物繊維とミネラルやビタミン類も含まれています。

鹿児島県垂水市の財宝農場で、温泉水を与え丹念に育てました。温泉水を使用することで、樹が力強く育つ環境を作っています。アテモヤの栽培は人の手でひとつひとつ受粉させていく緻密な作業を行っており、今年も多くの方々に喜んでいただけますよう、情熱を持って育てています。

追熟させた後、食べる直前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。デザートのトッピングや凍らせてアイスクリームのような食感を楽しむのもオススメです。
一度食べたら忘れられない美味しさの、極旨フルーツをこの機会にご堪能ください!

※サイズや個数にはバラつきがあります。あらかじめご了承ください。
※到着後は15~20℃の少し涼しい環境で保管していただき、追熟させてください。表皮の色合いが緑から茶色や黒に変化して、少し柔らかくなった頃が食べ頃です。食べる直前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。


【オンライン決済限定】
2024年11月中旬頃まで受付予定
(限定数に達し次第終了)

【提供】株式会社 財宝

返礼品詳細返礼品詳細

容量

鹿児島県垂水産アテモヤ(家庭用) 
1Kg(2~5玉)
※玉数の指定はできません。また収穫の状況で玉数が変動することがございます。

消費期限

【賞味期限】
・到着後、常温の少し涼しいところで
 数日追熟させてからお召し上がりください。
・表皮が緑から茶色や黒に変化して、
 少し柔らかくなった頃が食べ頃です。
・直前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。

事業者

株式会社 財宝

返礼品ID

6289673

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

【オンライン決済限定】
2024年11月中旬頃まで受付予定
(限定数に達し次第終了)

発送期日 2024年9月下旬~11月上旬頃までに
収穫に合わせてお申込み順に発送
※収穫の状況や天候等により発送時期が前後する場合がございます。
 ご了承ください。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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たるみずし垂水市

九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。

■垂水市は市制施行60周年!
 本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
 詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
 https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html

■地勢について
 本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
 北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
 また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。

■歴史について
 本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
 垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
 その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

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