<ブックデザイン賞受賞>「ぱらぱらミクロ」3冊セット【好中球の貪食】【細菌の増殖】【パンに生えたカビ】
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【手のひらで動くミクロの世界が覗ける「ぱらぱらミクロ」】
「顕微鏡映像」の撮影をしている会社が制作したぱらぱらブックです。肉眼では見えない「ミクロの世界」のいのちの動きを顕微鏡を通して日々追い続け、主役となる生きた細胞の培養から準備まで自社内で行っている会社が、その長年培ってきた技術と経験を集約して撮影した貴重な写真の一枚一枚を、生きて動きのみえるパラパラ漫画の形として美しい本に仕上げました。
子どものころみな一度は遊んだことのある「パラパラ本」で、これまで体験したことのない新たな世界が見える!学べる!知的好奇心を刺激するこの本で、童心に戻ってぱらぱら楽しんでみませんか?
顕微鏡映像のプロが撮影した、美しくも不思議なミクロの世界のぱらぱらBOOKシリーズ3冊セット(各冊豪華スリーブ仕様)
■01「好中球の貪食」
免疫細胞の一つ『好中球』。外敵を食べて体を守ってくれる。パラパラめくると、一個の好中球が勇猛果敢に悪い細菌を食べていく姿にぞくぞくっ。本物の細胞の動きをつぶさに見ることができる一冊。好中球に関する解説付き。
■02「細菌の増殖 インフルエンザ菌」
1mmの1000分の3ほどしかないインフルエンザ菌。パラパラめくると、あっという間に紙面の端まで埋め尽くしていく細菌の爆発的な増殖にぞわっ。これが感染症で起こっている。“インフルエンザ”の原因と誤解されやすいインフルエンザ菌の発見秘話・増え方の解説付き。
■03「パンに生えたカビ」
気がついたらパンに生えているにっくき黒いカビ。でもカビって実は美しい!?パラパラめくると、透き通って伸びる菌糸の先に花が咲くように胞子がたわわに実っていく。まるでガラス細工の花畑のように一面に拡がっていく様にはぞわぞわっ。カビの増え方の解説付き。
【タイムラプスビジョンについて】
志木市に拠点を置くライフサイエンス関連の顕微鏡映像の制作に特化した映像制作会社です。実験・研究施設を自社内に備え、医療・研究向けの顕微鏡映像、プロモーション、製品紹介、疾患啓発などの映像資材を制作しています。
教育向け映像教材としてインターネット配信版「eミクロ」、細菌学者野口英世の功績をアニメーションで分かりやすく解説したDVD「黄熱病との闘い」の制作・販売なども行っています。
容量 |
顕微鏡連続写真による「ぱらぱらミクロ」3冊セット |
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事業者 | 株式会社タイムラプスビジョン |
返礼品ID | 5506616 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申し込みを受け付けております。 |
発送期日 | ご寄附納入確認日から1か月以内を目安に返礼品をお送り致します。 |
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しきし志木市
志木市は、埼玉県南西部に位置し、面積9.05平方キロメートル、人口約7万人の水と緑、人と自然が調和した都市です。昭和45年10月26日に市制を施行しました。
志木の中心を流れる新河岸川と柳瀬川、そして、東を流れる荒川と、3本の川が志木のシンボルともなっていますが、特に歴史的には、新河岸川の舟運で栄えた商業都市として発展しました。
昭和40年頃から首都近郊25キロメートル圏内で、都心まで20分という好条件から、人口も急増し、住宅都市としても発展してきましたが、自然や田園風景も残されており、市の基本構想に定めている「市民力でつくる 未来へ続くふるさと 志木市」の実現を目指し、市民一人ひとりが住んでよかったと思えるようなまちづくりを推進しています。
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