boku MASUTSUNAGI Dining Table 180
寄付金額
1,285,000円
在庫あり
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支払い方法
- クレジットカード
毎日の食事を特別な時間に変えてくれるダイニングテーブル。
明るい色合いが特徴のヒッコリー材は天板の木目一つひとつにも味わいがあります。
また、天板は箱状になっており、その中央部分には子息繁栄や無病息災を願う「桝つなぎ」と呼ばれるモダンな組子模様を配置。
両サイドは隙間を設けることで軽やかさを出すとともに、ティッシュ箱やノートPC、本、スマートフォンなどを収納することも可能です。
ちなみに、天板はウレタン塗装仕上げを施しており、水拭きやアルコール消毒も問題ありません。
※本商品は受注制作となるため、お届けはご注文から約45日以降となります。
※お届け日につきましては、商品がご用意でき次第配達日のご連絡をいたしますのでお待ちくださいませ。
※必ずメールアドレスと日中連絡可能なお電話番号の登録をお願いいたします。
※ご指定日に不在の場合は再配達となるため、追加で送料をご負担いただきますことを予めご了承ください。
【製造地】
福岡県大川市
【原材料】
ヒッコリー材
【商品に関するお問合せ】
株式会社 丸庄 0944-86-3651
容量 |
W1800mm×D850mm×H720mm |
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事業者 | 丸庄 |
返礼品ID | 5607871 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 受注制作の為、お届けはご注文から約45日以降 |
配送 |
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おおかわし大川市
大川市は、福岡県南部の筑後平野に位置し、九州一の大河「筑後川」が市の西部を流れ、母なる有明海に注いでいます。市内を延べ300キロメートルにもわたるクリーク(水路)が縦横に走り、独特の景観を有しています。
大川の歴史は、大川木工の歴史といっても過言ではないほど、木工業と密着してきたまちです。筑後川の河口にある大川市は、木材の産地大分県日田から川を下ってくる木材の集積地であり、有明海へ向かう海上交通の要衝として重要な役割を果たしてきました。その中心が大川家具発祥の地といわれる「榎津(えのきづ)」です。「榎津」には船の製造や修理をする高度な木工技術を持つ船大工が集住し、「榎津指物」と呼ばれる家具づくりが始まりました。
以来、480年余りの歴史を有し、現在でも生産高日本一を誇る家具産地・大川では、匠の技が息づいています。
また、筑後川と有明海の豊かな恵によってもたらされる水稲・いちご「あまおう」・「福岡有明のり」などの農水産業も盛んで、弘法大師にまつわる伝統を持つ珍魚「エツ」や「天然うなぎ」も特産品です。
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