岩手県 一関市

鬼死骸マスク【A-2】、コースター(杢工房 Kumagai)、木札、ハンドタオルセット

寄付金額

12,000

在庫あり

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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

地元の大工の熊谷さんが丹精込めて作った寄木細工のコースターと木札に、鬼死骸の焼き印を施しました。マスク、ハンドタオルも人気です。

【事業者】真柴まちづくり協議会

返礼品詳細返礼品詳細

容量

■鬼死骸マスク【A-2】 1枚

■寄木細工の鬼死骸コースター(90mm×90mm×10mm)1枚
寄木の柄は指定できません。

■鬼死骸木札 1個
木札の根付紐の色は指定できません。焼き印は1点ずつ手作業のため、色むら等ありますが何卒ご了承願います。

■鬼死骸ハンドタオル(250mm×250mm)1枚
色は指定できません。
・素材:綿100%

■鬼死骸パンフレット

事業者

真柴まちづくり協議会

返礼品ID

5688571

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 決済から7日前後、日本郵便ゆうパケットで発送となります。
※在庫切れの場合、30日前後かかります。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いちのせきし一関市

◆市の紹介
 本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
 首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
 一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
 人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。

◆歴史・沿革
 本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
 明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
 昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。

◆自然
 本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
 市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
 市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
 北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
 北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。

◆文化
 本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
 また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
 古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

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