【定期便 全3回】紀州和歌山うまいもんセットC(生まぐろ・うなぎ蒲焼・熊野牛)【UT127】
寄付金額
73,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
【全3回お届け】
受注日の翌月初旬を1回目とし、月に1回(全3回)お届けします
※申込(入金)月の翌月以降、発送時期が近い月から発送開始となりますが、
ご注文のタイミングにより、直近または翌年発送となることがございます。ご了承ください。
※着日指定、開始月の指定はお受けできませんので予めご了承ください。
例1)5月お申し込みの場合(直近の6月からお届け)
例2)8月お申し込みの場合(直近の9月からお届け)
【発送月と商品内容】
1回目:那智勝浦直送!天然もちもち生ビン長まぐろとたたきセット 4人前 / 和歌山県那智勝浦町産
2回目:大型サイズふっくら柔らか 国産うなぎ蒲焼き 2尾 / 和歌山県和歌山市産
3回目:熊野牛A4以上シャトーブリアン約200g&赤身こま切れ約300g / 和歌山県和歌山市産
【こちらの返礼品は上記自治体との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【注意事項】
※画像はイメージです。
【配送方法】
冷蔵配送:ビン長まぐろ・まぐろたたき 冷凍配送:うなぎ蒲焼き・熊野牛
【お問合せ先】
事業者名:魚鶴
連絡先:050-3151-9971
関連キーワード:魚 お魚 さかな 肉 お肉 にく 食品 人気 おすすめ 送料無料
容量 |
1回目:那智勝浦直送!天然もちもち生ビン長まぐろとたたきセット 4人前 / 和歌山県那智勝浦町産 |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】 |
アレルギー 品目 |
|
事業者 | 株式会社 魚鶴 |
返礼品ID | 6361431 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 全3回お届け ※申込(入金)月の翌月以降、発送時期が近い月から発送開始となります。 |
配送 |
|
- まちから探す
- 近畿地方
- 和歌山県印南町
- 和歌山県 印南町の返礼品一覧
- 【定期便 全3回】紀州和歌山うまいもんセットC(生まぐろ・うなぎ蒲焼・熊野牛)【UT127】
いなみちょう印南町
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
関連する返礼品 | “おさかな類”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
数量