山形県 舟形町

最上小国川 全魚種 遊漁券(年券)【令和6年4月1日~令和7年3月31日】 鮎釣り

寄付金額

30,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

清流「最上小国川」は全国でも有数のあゆ釣り漁場
最上小国川は、山形県舟形町と最上町をまたがり流れる一級河川です。
天然鮎の遡上も多く、毎年多くの太公望が訪れます。

また、舟形町内では、釣り具メーカー主催の鮎釣り大会も開催され、県内外の腕自慢が技を競い合います。
是非、舟形町及び最上町へお越しいただき、最上小国川での釣りをご堪能ください。

【寄付お申込みから遊漁券送付までの流れ】
①ご入金確認後、遊漁券発行に必要な申込用紙を送付いたします。必要事項をご記入の上、顔写真(縦3cm横2.5cm)を同封し返信用封筒にて返送してください
②返信用封筒にて申込書及び顔写真が届き次第、遊漁券の作成に入ります。不備等なければ、到着後5営業日以内に遊漁券を発送いたします。

【魚種別解禁期間】
アユ:7月1日~10月31日
コイ:7月1日~翌年5月9日
サクラマス:3月1日~8月31日
ヤマメ、イワナ:4月1日~9月30日
モクズガニ:9月1日~12月31日
※遊漁区域や禁漁区域及び期間は小国川漁業協同組合ホームページ等で確認してください。

【注意事項】発行元:小国川漁業協同組合
1.漁具・漁法:釣り
2.遊漁区域:本組合免許区域
3.有効期限:令和6年4月1日~令和7年3月31日
4.本証を持たないと遊漁を為すことができません。本組合監視員の要求があれば、必ず見せてください。
5.鮎のがらがけ、まきえ釣りは本組合では遊漁できません。
6.紛失した場合は再発行いたしません。
7.写真貼付されていないものは無効といたします。
8.以上の外本組合の遊漁規則を厳守しなけらばならない。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

最上小国川 全魚種 遊漁券(年券)1枚

消費期限

有効期限:令和6年4月1日~令和7年3月31日
魚種別解禁期間:説明分をご確認ください。

事業者

小国川漁業協同組合

返礼品ID

5806537

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

申込期限及び入金期限:令和6年8月31日

発送期日 入金確認後:遊漁券発行に必要な申込書類を送付いたします。必要事項をご記入の上、顔写真(縦3㎝横2.5㎝)を同封し返信用封筒にて返送ください。
               
返信用封筒到着後:申込書及び顔写真に不備等なければ遊漁券の発行し5営業日以内に遊漁券を発送いたします。

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ふながたまち舟形町

舟形町は、山形県の北東部で最上郡の南端に位置し、南北に6.5km、東西に27.4kmと南北に狭く、東西に細長い地形です。町の中央を清流小国川が流れ、田畑を潤しながら山形県の母なる川・最上川へと合流します。
春から秋にかけては、山や川の恵みにあふれ、また、冬は町全体が雪に覆われ大地にひとときの休息を与えます。水・土・雪・太陽の光が育む肥沃な大地で育てられた農産物は格別です。
お米は平成27年度「ふるさと納税」の返礼品として送付したお米の量が【全国1位】となりました。

清流小国川は、田畑を潤すだけでなく香り高い鮎をも育て、その鮎を求めて全国から多くの釣り人が訪れます。その小国川のほとりから約4,500年前の土偶、国宝「縄文の女神」が出土しました。
その時代からこの川は、我々の先人たちの豊かな生活を育んできた大切な財産であります。こうした豊かな環境をこれからも守ってまいります。

以下のスライドについて
令和元年11月16日、東京都内のホテルで「舟形町ふるさと納税交流会」を開催しました。舟形町ふるさと納税交流会は、ふるさと納税の制度を活用して、昨年8月に舟形町で発生した豪雨災害に対して寄付いただいた方や平成27年度以降、複数回の寄付をされた方などにご案内し、約300名の方から応募がありました。応募頂きました皆様にご案内したところ当日は、親子や夫婦連れで主に首都圏より約200名の方からご来場頂きました。
会場では、ふるさと納税の寄付の活用事例の紹介をはじめ、舟形町の観光や昨年8月の災害時の状況、復旧状況、縄文の女神のPR、特産品の試食、販売などを行いました。
アンケートを実施した結果では、「寄付がどんな事業に生かされているのか知ることができて良かった。もっと応援していきたい。」、「このような会が開催され、舟形町がより身近に感じることができた。また寄付したい。」などの感想やご意見を頂きました。
初めての試みでしたが、参加者からは交流会の主旨を評価していただいたと思っているところであり、今後も舟形町の応援団として支えて頂ければと思っております。

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