広島県 北広島町

■返礼品なし■ 大朝グランドデザイン実現(「可愛川とわさまちの調和」)への支援

寄付金額

2,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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【返礼品はありません】
いただいたご寄附は、この取り組みへのご支援として、大朝グランドデザイン実現のために活用させていただきます。
(寄附金の使い道は、『大朝グランドデザイン実現(「可愛川とわさまちの調和」)』を選択してください。その他の使い道を選択された場合でも、当該事業のご支援として使い道を指定させていただきます。)

北広島町大朝地域では、地域住民がめざす「こうなったらいいな」のまちの未来を「大朝地域グランドデザイン」にまとめました。
大朝地区と新庄地区の2地区からなる大朝地域で、それぞれの地区の役割を明確にし、住みよく誇れる地域を目指していく「わさの輪プロジェクト」が始動しています。

川辺で楽しむ 川辺で集う
川辺で出逢う 川辺で繋がる
川辺から始まる 大朝 可愛川カワベリアを実現したい!

大朝地区を流れるのは、日本海に注ぐ江の川の最上流・可愛川(えのかわ)。
この可愛川を中心に、ショッピングセンターや産直館などの商業施設、運動公園やサイクルステーションなどのレジャー施設が点在しています。
さらに2025年、新庄小学校は大朝小学校への統合が決まり、その結果、大朝地区にこども園、公立小・中学校が集約されることになりました。
そこで大朝地区では、この可愛川の川辺を、子どもの声が響き、人が歩きたくなる「カワベリア」として整備し、にぎわいの拠点とするビジョンを描いています。

整備の一番の懸念は、川辺に繁茂する竹林。すでに広島県の事業として竹林伐採は予定されていますが、その対象は河川用地に限られます。
そこで、隣接の民有地の竹林整備や、竹林伐採後に描く「カワベリア」の姿に近づけるための植樹など、住民自らの手でできることから始めようとしています。

かつて山陰と山陽を結ぶ街道として往来がさかんだった大朝地域。
かつてのにぎわい、とまではいかないまでも、このまちに合った小さな拠点ができることで、人々が集い、行き交い、愛着ある誇れるふるさとになれるはず。
そんな未来を目指して、地域住民主導の取り組みが始まります。ぜひ応援してください。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

ご寄附のみとなります(返礼品はありません)

事業者

北広島町役場

返礼品ID

6232229

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 ご寄附のみとなります(返礼品はありません)
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

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きたひろしまちょう北広島町

広島県の西北部、西中国山地の標高300メートルから800メートルの盆地、高原に広がる芸北地域のほぼ中央に位置し、北は島根県と接しています。また、広島都市圏から瀬戸内海の島々の水源地域で、太田川と江の川の源流域でもあります。

春の新緑、夏の清流、秋の紅葉、冬のウインタースポーツを求めて、大勢の観光客で賑わいます。古くから山陽と山陰を結ぶ中継地として栄え、中世には砂鉄の産地でもあり、戦国武将・毛利氏、吉川氏の遺跡群も数多く残るほか、神楽や田楽などの民俗芸能、ブナの森、湿原、動植物などの貴重で雄大な自然と田園文化が息づく町です。

北広島町では、全国から本町を応援していただける方の寄附を広く募っています。(負担付寄附を除く。)
※「負担付きの寄附」とは、単に用途を指定した指定寄附のようなものではなく、寄附に一定の条件が付され、当該条件に基づく義務の不履行があった場合には当該寄附が解除される等、負担となる条件が寄附の効果に 影響を与えるものをいいます。

※お礼品の贈呈は、町外に住民票をおいている方です。
※同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
 (受取り回数の制限はありません)

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