• 特選黒毛和牛 熊野牛 赤身ローストビーフ 約500g(250g×2パック) タレ付き ブロック 国産
  • 特選黒毛和牛 熊野牛 赤身ローストビーフ 約500g(250g×2パック) タレ付き ブロック 国産
  • おすすめ自治体

和歌山県 太地町

特選黒毛和牛 熊野牛 赤身ローストビーフ 約500g(250g×2パック) タレ付き ブロック 国産

寄付金額

22,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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熊野牛のモモ肉の柔らかい部位(ランプ・内モモ)を使用しました、MeatFactory特製のローストビーフです。原材料は、熊野牛のモモ肉に食塩・塩麹・香辛料だけという至ってシンプル。
調味料にはアミノ酸を使用せずに、素材の持ち味である和牛肉の旨味を優先した味付けにこだわって仕上げました。
程よく加熱してありますので、解凍後すぐにお召し上がりいただけます。

<熊野牛とは>
紀州和歌山の山塊に抱かれた自然豊かな環境の中で、緑豊かな山々から湧き出る美しい水と100%植物性飼料を十分に与え、徹底した健康管理と精一杯の愛情を注ぎ、丹誠を込めて育てられた和歌山のふるさとの味。
それが和歌山県が誇る、ブランド牛「熊野牛」です。
熊野牛は平安時代中期頃から、熊野詣の盛期に京都から連れてこられた荷牛が、熊野牛のルーツとされており、その後は農耕用の耕牛として利用されてきました。
もともと優秀な能力と由緒を持っている熊野牛を肉用牛とする為、但馬牛の血統を取り入れ「熊野牛」として地域ブランド化が行われました。
2004年より、熊野牛認定委員会が認定する制度が開始され、和歌山県のブランド牛として出荷されるようになりました。
認定委員会の基準は厳しく、和歌山県内で飼育(12ケ月以上)された月齢24ケ月以上の未経産(仔牛を出産していない雌牛)で、A3・B3ランク以上という2つの条件をクリアすると、晴れて「熊野牛」として認定されます。そのため、出荷頭数が年間数百頭と少ないため希少性がとても高くなっています。
肉質は、きめ細やかで柔らかく味香ばしく、肉そのものの風味に優れています。
焼いたときの香ばしい香りも魅力の一つです。

長年食肉業界に携わってきた卸業者が、選び抜かれた熊野牛の中から更に1頭1頭厳選した牛肉だけを提供しており、安心安全・高品質なお肉をお届けいたします。
こちらは和歌山市との共通返礼品です。

返礼品詳細返礼品詳細

配送 冷凍
配送注記 準備が出来次第発送いたします
年末年始の繁忙期は1か月程度掛かる場合が御座います
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
内容量 熊野牛 赤身ローストビーフ 約250g×2パック
専用タレ 15ml

熊野牛モモ肉・食塩・塩麹・香辛料
[専用タレ] 醤油(国内製造)、ぶどう糖果糖液糖、醸造酢、食用植物油脂、香辛料、小麦胚芽、蛋白加水分解物/調味料(アミノ酸等)、増粘材(キサンタン)、香料(一部に小麦、大豆を含む)
賞味期限 加工日より180日  (要冷凍-20℃)

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たいじちょう太地町

くじらと海のエコミュージアム太地
太地町は紀伊半島南部に位置する人口約3000人の小さな町ですが、日本の古式捕鯨発祥の地として知られています。かつては、町民の大多数が捕鯨や捕鯨関係の仕事に従事し、活況を呈していました。
しかし、捕鯨禁止後は水産業の衰退が著しく、待ちは鯨を中心とした観光に力を入れ、くじらの博物館をはじめ、古式捕鯨時代の施設を整備し町の活性化に努めています。太地町には、くじらの博物館のほか、郷土が生んだ画家、石垣栄太郎氏の絵画を展示した石垣記念館や、落合博満野球記念館など文化施設も充実し、文化の薫り高い町でもあります。

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