広大な1,000坪の有機JAS田んぼを自由に泳ぎ、清らかな天然林からの湧水と杉原川の水を浴び、山田錦のお米を食べて育ちました。
【低温ロースト加工は…】
・多可町加美区的場のフレンチ「Aoikaba」足立さんに加工を委託しました。猟師さんでもあり、地域食材に愛を注いでくださる方です。
【若づる鴨の特徴】
・育った田んぼは農薬・化学肥料不使用3年以上経過した「有機JAS認証」を取得
・抗生物質や成長ホルモン不使用
・飼料中穀類は多可町東安田産山田錦100%。米ぬか、天然の野草、清流杉原川の水草を食べています。
・飼育期間120日と長期飼育(通常50日程度)
・アニマルウェルフェアを追究。完全平飼い、坪当たり0.05(成長期)~0.5羽(肥育期)とゆったり。
【食べ方】
・冷蔵庫でゆっくり解凍後、室温に戻し、袋ごと35℃くらいのぬるま湯に3分つけて温めてください。スライスにしてそのままお召し上がりください。
【梱包について】
森の香りがするヒノキのスライス(カンナくず)を緩衝材にしてギフトボックスに詰めてお送りします。贈り物におすすめです。
★生産者の声★
アイガモたちが健やかにのびのびと暮らせるよう環境を整え、最高の鴨肉になるよう手塩にかけて育てました。
繊細な料理をつくられるフレンチのお店「Aoikaba」(多可町加美区)さんはこの鴨ロース肉を丁寧に、手間暇惜しまず愛情こめて調理してくださっています。やわらかいですがほどよく弾力があり、ジューシー。きめ細かく上品な味わい。
お米も鴨も大切に育てましたが、こうしてさらに磨きをかけて生まれ変わった「カモさん」に出会えて、私はうれしいです!
ごちそうの席に、ぜひうちの「カモさん」を加えてやってください。
袋のままぬるま湯に漬けてほんのり人肌に温めると、香りが立って脂もとろけるようです。加熱し過ぎないようお気をつけください。お皿もお湯で温めると冷めにくいです。
切るだけで食べられますので味つけは必要ありませんが、黒コショウやマスタード等の薬味があると楽しいです。からし菜等ピリッと辛味のあるグリーンリーフとよく合います。マーマレードとバルサミコビアンコ酢、塩を混ぜた柑橘ソースもおすすめ。
提供元 | 農園若づる |
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配送 | 冷凍 |
配送注記 | 1か月以内に発送。 年末年始は2か月以内に発送。 |
内容量 | アイガモロース肉低温ロースト(約130g以上/多可町中区東安田産) |
賞味期限 | 1年 |
返礼品注記 | 冷凍(‐15℃以下)保存 |
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たかちょう多可町
多可町は、平成17年11月1日に誕生しました。
兵庫県のほぼ中央に位置し、北は丹波市、朝来市、東は丹波市、南は西脇市、加西市、西は神崎郡神河町、市川町にそれぞれ接しています。
東西13km、南北27km、総面積185.19km2を有し、直線距離で神戸まで約45km、大阪まで約70kmの距離にあります。
地勢的には、周囲を中国山地の山々に囲まれ、杉原川、野間川が流れ、春は桜、秋には紅葉、初夏にはホタルが舞う幻想的な風景が楽しめる多自然居住の魅力あふれる町です。
自然を活かした体験施設の充実に加え、多可町の自然農法で育てられたお米や、野菜、播州百日どり、シカ肉の加工品、多可町産山田錦を使用した日本酒、播州ラーメンなどの特産品があり、おふくろの味の定番の「巻き寿司」は多可町の代表商品となっています。
多可町の歴史は古く奈良時代に編まれた「播磨風土記」も記載されており、その風土記に登場する大人(おおひと)伝説から生まれた「あまんじゃこ(天邪鬼)」をモチーフとした「たか坊」が町のPRをしています。
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