日本の伝統染料である“紫鉱”で彩色したアルミ削り出しの万年筆。赤く染まったアルミボディーは他では表現することのできない芸術品。
大分銀行が設立支援した地域商社Oita Madeが、地域に根差した取組みのもと商品化した“JAPAN BLUEシリーズ”。
その第3弾となるJAPAN RED万年筆。一本一本削り出したアルミボディーに日本の伝統染料「紫鉱」で彩色、表面には職人の手打ちによる細かな鎚目模様が施され、まるで宝石のように美しく輝いてみえる。
困難と言われてきた天然染料での金属への彩色技術は、大分のものづくり企業である長尾製作所(大分県佐伯市)によって生み出され、その革新技術と伝統、そして国内屈指の文具メーカーであるセーラー万年筆の組み立て技術が合わさり、ここにしかない逸品が完成しました。
文字をしたためる機会が減った現代だからこそ手書きの素晴らしさを感じて欲しい、そんな開発者たちの思いを形にした一本です。
特別な筆記具がもたらす高揚感を味わってみてください。
地場産品類型:佐伯市内の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。
提供元 | Oita Made 株式会社 |
---|---|
配送 | 常温 |
配送注記 | 準備が出来次第、順次発送予定 |
内容量 | 【中字 M】 一般的な中字用。汎用性が高く幅広く使われる定番品といえるものです。初めての万年筆ならこのあたりがおすすめ。 |
- まちから探す
- 九州地方
- 大分県佐伯市
- 大分県 佐伯市の返礼品一覧
- JAPAN RED 万年筆 (中字・M) 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市【EQ061】【Oita Made (株)】
さいきし佐伯市
【大分県の南東部に位置し、人口約7万人、面積は約903㎢、九州で一番広い面積のまちです。】
佐伯市には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山系はいずれも国定公園の指定を受けています。一級河川の清流「番匠川」は、源流から河口まですべてが佐伯市を流れます。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季のうつろいを感じるまちです。さらに「佐伯の殿様、浦でもつ」と昔から言われるほど、豊かな魚介類を中心に、海の幸・山の幸にも恵まれています。
関連する返礼品 | “雑貨・日用品”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
数量