お勧めする食べ方はお刺身です。鯨のお肉と皮(脂部分)を薄く切り、醤油でいただくのが定番ですが、地元熊野では、柚ポン酢でいただくこともあります。お是非お試しください。
【調理方法】加工してから超低温冷凍で保存していますので、冷蔵庫から取りだし1・2時間置いておくと半解凍状態になり、このとき包丁で切ると簡単に上手に薄切りできます。
■注意事項/その他
※本お礼品は冷凍でのお届けとなります。おいしい赤肉の解凍の仕方は必要な分量を氷温室(0℃前後)でひと晩かけてゆっくりと解凍します。この時、空気に触れないようにラップなどで包みます。色素や水分が溶け出しますので、下にお皿などをしいてください。常温で解凍しすぎるとドリップが出て風味が悪くなりますのでご注意ください。詳しくは同梱の鯨料理レシピに記載がありますので、ご参考下さい。
※画像はイメージです。
提供元 太地町漁業協同組合
配送 | 冷凍 |
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配送注記 | 準備が出来次第発送いたします ◆誠に申し訳ございませんが、北海道・沖縄県・離島へのお礼品の配送はお受けできません。 ◆事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 |
内容量 | ■内容量/加工地 赤肉150g×3ブロック 皮100g×1ブロック 加工地:すべて太地町 |
賞味期限 | ■賞味期限 すべて30日 |
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たいじちょう太地町
くじらと海のエコミュージアム太地
太地町は紀伊半島南部に位置する人口約3000人の小さな町ですが、日本の古式捕鯨発祥の地として知られています。かつては、町民の大多数が捕鯨や捕鯨関係の仕事に従事し、活況を呈していました。
しかし、捕鯨禁止後は水産業の衰退が著しく、待ちは鯨を中心とした観光に力を入れ、くじらの博物館をはじめ、古式捕鯨時代の施設を整備し町の活性化に努めています。太地町には、くじらの博物館のほか、郷土が生んだ画家、石垣栄太郎氏の絵画を展示した石垣記念館や、落合博満野球記念館など文化施設も充実し、文化の薫り高い町でもあります。
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