兵庫県 高砂市

ニコニコカレーの冷凍カレー 3種食べ比べ9食セット(電子レンジ対応) 100%国産 黄金スープ あっさり 深いコク 鶏ガラ 真空瞬間冷凍 [008-3501] 本格派 スパイシー お手軽 

寄付金額

16,000

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

オープン当初より不動の1番人気のお味、"レギュラー"(辛口)3食
辛さが苦手な方でも楽しめるようにと生まれた"マイルド"(中辛)3食
小さなお子様にも安心して食べて頂けるお味"キッズ"(甘口)3食

【商品のこだわり】

①100%国産鶏ガラを使用した黄金スープ
下処理からスープの抽出までに丸2日間かけるこだわりの黄金スープ。
この黄金スープを惜しみなく使用して作る当店のカレーはあっさりとしながら味わい深いコクのあるカレーになります。

②秘伝のニコニコスパイス
当店のカレーを作るにはニコニコスパイスの存在が欠かせません。
もちろんオリジナルブレンドのこのスパイス、レシピを知るのは社内でも限られた極僅かの人間だけです。カレーに更なるコクと旨味を与える重要な役割です。

③冷温熟成でコクと旨味を最大限に
完成したカレーを一晩冷温熟成させる事でカレーが持つコクと旨味を最大限に引き上げます。

【ご購入頂いたお客様へ】
地元の小さなニコニコカレーは名前の通りカレーでお客様に笑顔になってもらいたいという願いより生まれました。できたての味わいをお届けするために、真空瞬間冷凍にこだわり、手軽に食べてもらえるよう電子レンジ対応にしました。
ニコニコカレーで一人でも多くの方に笑顔をお届けできますように。


※お中元、お歳暮、母の日、父の日、誕生日、パーティーなど大切な方へのギフトとしてもご利用ください。

※高砂市内の工場において、原材料の仕入れから、調理、梱包までの工程を行っております。

※諸事情により令和5年9月1日より価格を改定させていただきます。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

(辛口)レギュラーカレー 220g 
鶏ガラスープ(鶏ガラ(国産))、カレールウ(国内製造)、ソテーオニオン、砂糖、米、粉末ソース、魚醤調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、酸味料、乳化剤、炭酸Ca、(一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・やまいもを含む)
(中辛)マイルドカレー 220g
鶏ガラスープ(鶏ガラ(国産))、カレールウ(国内製造)、シチュールウ、ソテーオニオン、砂糖、砂糖加工品/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、V.B2,カロテン、紅花黄)、酸味料、乳化剤、香料、加工デンプン、ゲル化剤(ペクチン)、酸化防止剤(V.E,V.C)、香辛料摘出物 (一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・やまいも・りんごを含む)
(甘口)キッズカレー 220g  鶏ガラスープ(鶏ガラ(国産))、カレールウ(国内製造)、ソテーオニオン、砂糖、砂糖加工品/着色料(カラメル、紅花黄)、酸味料、乳化剤、香料、ゲル化剤(ペクチン)、香辛料抽出物、(一部に小麦・大豆・りんごを含む)

消費期限

製造日より 1年(要冷凍)
電子レンジ対応(500wで約5分)

アレルギー
品目
  • 乳成分
  • 小麦
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • 大豆
  • やまいも
  • りんご

事業者

株式会社クロカワキッチン

返礼品ID

5611981

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 準備出来次第 順次発送させていただきます。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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たかさごし高砂市

「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。

西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。

また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。

近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。

近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。

昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。

市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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